『(55) 216 名無し募集中(自由詩)』


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高垣を越え 亀の道を抜ける

田一面に 久しい太陽の光が降り注ぐ


筆を持った老人は 云う



  順々に減っては
  順々に増える
  共鳴の音を聞け



それは譜の無い生きた音

あるいは鞘にさげた鈴の音


リーン。
リンリーン。