『ずっと二人一緒に』


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あなたと出会ったあの日から……わたしはあなたを愛した。
あなたのことを深く知りたいと思った。
その思いは今も変わらない。
むしろ時を重ねるごとに大きくなっていく。

ときどき、あなたはすごく苦しそうにしていた。
わたしには分からないその苦しみの理由を知りたいと何度も思った。
でも……結局そうはしなかった。
あなたへの裏切りになると思ったのか……それとも、怖かったのかもしれない。

だから、わたしはただあなたの側にいることを選んだ。
それがわたしにできることのすべてだと思ったから。


――あれから、本当に色んなことがあったね。
もう会えないかもしれないと思ったこともあった。

だけど、今は信じたい。
あなたへの愛が永遠に続くと。
こんな風にずっと腕を組んで笑い合っていられると。

この空いっぱいの星に誓う。
あなたへのわたしの愛は永遠に変わりえぬ真実だと―――

あなたはいつも本当に優しくて……当然のように温かだった。
こんなわたしに対してさえ、いつでも、どんなときでも。
でもその優しさや温もりがわたしを苦しめていたこと、あなたは知ってた?
…ううん、そういうあなただからこそ、わたしはあなたを愛して…そして苦しんだんだよね。

だけど、あなたはわたしに本当にたくさんのことを教えてくれた。
ただ側にいてくれるだけで。
楽しそうに話を聞いてくれるだけで。
それだけで……わたしは救われた。

だから、わたしはずっとあなたの側にいたいと思った。
叶うはずもない願いだと分かってはいたけれど。


――あれから、本当に色んなことがあったね。
あなたの笑顔を見ることはもう二度とできないと覚悟したこともあった。

だけど、今は信じてる。
二人一緒にずっといられると。
あなたのその明るい笑顔が永遠に隣に在ると。

この空一面の星に誓う。
あなたへのわたしの気持ちは永遠に変わらない本物だと―――