You Are Not Alone


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「おはよう、ご飯用意しておいたよ」

朝のロードワークが終わってリゾナントに帰ると愛ちゃんがごはんを出してくれる。いつものように

そう、いつものように、だ。いつからだろう?これが普通になったのは?

もちろん、答えははっきりわかっている。何年の何月の何曜日か。その日の天気も覚えているとよ

でも大事なのはそんなことじゃないっちゃね

気付けばれいなの朝ごはんを作ってくれる人がいて、れいなの帰る場所ができていると

それから友達もたくさんできたと。昭和だったりアホやったりうるさかったりして個性的で面白い

みんなと出会ってれいなは気付いたとよ。一人でいたあの頃、バカみたいだったって

だって誰かといる意味を知らなかったし、むしろ自分から誰かといるのを逃げてたとよ、アホっちゃろ、れいな

守ったり守られたり、怒ったり怒られたり、救ったり救われたり、教えたり教わったり、そして笑って

そんな一人じゃわからなかったことを多く学んだと

なんていえばいいかいな、この気持ちを伝えるには・・・あーもう、言葉が出て来ん!簡単でいいちゃろ?

みんな、ありがとう

「なにれいなニヤニヤしてるの?ご飯冷めるよ。それから、れいな、お誕生日おめでとう」

そう言ってくれた愛ちゃんもなんだか笑ってたのはれいなだけの秘密