(103)339 名無し保全中。。。(プリキュアとコラボ)


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「リズム、行くよ!」「オッケー、メロディ!」
互いをメロディ、リズムと呼び合うふたりが軽やかなステップを踏み手を繋ぐ。ふたり一緒ならどんな敵だって倒せる、そんな余裕さえ見えるような笑顔。繋いだ手の先には、金色のハート。
「プリキュア、パッショナートハーモニー!!」
彼女たちが叫ぶとハートからはまばゆい光と音の奔流。希望に満ちたエネルギーが、小田さくら、鞘師里保、鈴木香音を襲う。
「鞘師さん、鈴木さん!」小田さくらがふたりの腕を掴む。
時間編纂始まり。
マゼンタと白の服を着た少女ふたりが放つエネルギーを回避し、ふたりの背後に回りこみ、鞘師と鈴木を自分の前に座らせるように配置する。
時間編纂終わり。
メロディとリズムーーーキュアメロディとキュアリズムがエネルギーで浄化したはずの敵3体の姿が消えたことと背後にその敵がいることを悟るのは同時だった。
「リズム…さんとメロディさん。私たちは敵ではありません!一緒に…一緒にダークネスを倒しましょう!」
メロディとリズムが振り返る。メロディが刺すような視線を3人に向ける。リズムが口を開く。
「敵じゃないって言われても…ダークネスはあなたたちの先輩なのでしょう?」ふたりの少女と3人の少女。一切の音が無い空間で交差する視線がぶつかり鳴っている。
「ダークネスは心を闇に飲まれてしまった、私たちの先輩…でも、だからこそ、あなたちちプリキュアの力が必要なんです!」鈴木が胸に手を当て必死に訴える。
「そんなこと言われたって…私たちの力じゃあの黒い翼や小さい双子はとてもじゃないけど…だって私もリズムも…」
口ごもるメロディの言葉を受け取り、繋ぐように小田さくらが口を開く。

「私たちは普通の女の子」
「ーーーだけど何かできることあると思う」





投稿日:2015/03/13(金) 01:18:46.87 0.net