お話


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魔王「この我のものとなれ、勇者よ」勇者「断る!」のあらすじ


注意
このあらすじは編集者が勝手に解釈したものであり、物語の全てを表しているわけではありません。
(特に心情面においては大幅にカットしています。)
86万文字に渡る長大な文章を読む時間がない、友人に話したいけど全部は話せない。そんな方におススメです。



1スレ目



魔族の王、魔王の元に単騎で乗り込む勇者―――
しかし、魔王から驚愕の事実を知らされる。
『戦争は人間と魔族、どちらも救った』
人間にとっては大陸諸国の団結を深め、経済発展にも寄与し疫病による死者を減らす。
魔族にとっては戦国時代化していた魔界を一つにまとめた。
しかし、どちらにとってもこの戦争の終結は望ましいものではなかった。
どちらかが勝利すればすなわちそれは以前に戻ることであり、人間および魔族同士の戦いが起こることは目に見えていた。
そこで魔王は言う。
「この我のものとなれ、勇者よ」
自分が想像している、『あの丘の向こう』を見るために。

二人は契約を結んだあと、人間世界の『冬越しの村』に移動する。
まず南部諸王国の僻地、『冬越しの村』で農業改革を魔王は行うことにした。
しかし村長に断られてしまった魔王は同時に教育も行うことにする。
途中逃亡農奴として逃げ込んできたメイド姉妹も仲間内にいれ、
魔界の食糧で、人間世界の小麦の三倍の収穫を誇る馬鈴薯(じゃがいも)を農作物に導入。
そして湖の国の湖畔修道会、そしてその修道長の女騎士に協力を依頼。
さらに改良羅針盤を青年商人に売ることにより人間世界の技術革新を推し進める。
その他にも風車、四輪作、玉蜀黍(とうもろこし)、紙、望遠鏡などの
その中魔王不在の魔界を安定させるため、勇者は魔王の『黒騎士』となり単身で魔界を回っていた。
そして勇者は聖鍵遠征軍に占領されている魔界の入り口、開門都市を奪還することを約束。
その間魔王は勇者に会えない事を物淋しく感じていた。
しかし、勇者は会えるのにも関わらず、魔王を避け続ける―――



2スレ目


冬越しの村がある、冬の国。
冬の国は氷の国、鉄の国、白夜の国、計4カ国で中央から
”諸王国軍の戦力を使って、手早く、しかも中央大陸に華々しい戦果のニュースをもたらせるような戦争”
をするよう要求される。
そこで唯一人間世界の中で魔族に占領されている『極光島』を戦船200艘、兵員7000をつぎこむが、
戻ってきたのが戦船15,兵力500という未曽有の大敗を侵す。
その後、冬の国の王子が『冬寂王』の名を継ぎ、第二回極光島奪還作戦を決行することを宣言する。
女騎士は将軍に指名され、向かう前日に魔王から自分は魔王と言うことを告げられたのだった―――

勇者は開門都市にいる魔族の娘から開門都市の状況を聞く。
開門都市は兵力10000の精鋭に守られており、勇者一人ではどうしようもなかった。
その後、勇者は一年ぶりに魔王に会う。
年越し祭の音楽とともに踊り、抱き合う二人。
勇者はまたもや開門都市の攻略へと向かった。

魔王は冬寂王に塩と時間を求める。
前回の敗北の理由、『船に乗ることで数が減る』を解決するため、魔王は流氷を塩でくっつけ、
極光島までの足場を確保することにする。
魔族8000に対し人間12000をつぎこむが、お互いに大被害が出ることが予測されたその時。
そこに現れたのは、人間の援軍10000であった―――。

勇者は妖精族の助けを得て聖鍵遠征軍の中枢に催眠攻撃を仕掛ける。
中枢の腐敗した貴族は『極光島に対する援軍』と名をうち、事実上の撤退を行う。
残された東の砦将は兵力500では守りきれないと認識。
開門都市を魔族と人間共同の自治都市とすることに決める。

極光島攻略作戦は人間の勝利に終わり、女騎士と魔王には伯位、爵位を与える。
さらに冬の国は氷の国、鉄の国と共に『南部連合』の樹立を宣言する。

その後、女騎士と水浴びを済ませた勇者は開門都市へのお祭りへと参加する―――
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