※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

熊本城築城400年祭グランドフィナーレ音楽祭 レポート


2008年5月6日 火曜日 快晴。

午前中に場所だけ確認のため、徒歩で熊本城へ。

午後だったらリハーサルやってるだろうな・・・とか、そんなことも考えたけど
前日、朝から9時間かけて熊本入りして、さすがに疲れきってたので
炎天下の中ゆっくり下見も観光もする気力も体力もなく
せっかく熊本まで来ててもったいない・・・と思いながらも今回は断念。
開演時間まで宿で休息することにした。
(実はこれが失敗だったことにあとで気付く・・・♭)


17:30
会場の広さはわかってたけど、早くから場所取りしてまで
そんなに前でステージに噛り付いて見ようとは思わないし、何より一人で時間つぶすのはタイクツ。
なので、開場ギリギリの時間に到着。
すると、「整理券をお持ちの方はこちらに並んでください」と係員の声。
整理券・・・?? 聞いてないよ~~!!
公式サイトには、そんなことは一言もかかれてなかったし・・・
横に立っていたご婦人にも、「整理券なんていつ配ってたんでしょうねぇ」と聞かれた。
こっちが聞きたいよ・・・・・・
やっぱり、もうちょっと時間かけてしっかり下見しておくべきだったのかな・・・。かなり後悔。


ステージ前がすぐ芝生席で、その後にパイプ椅子が何列か並べられている。
その後に、中継用?のトラスが中央と左右に3箇所、組まれている。
さらにその後に柵。

整理券を持たない人は、その柵の内側には入れない。
ということは、トラスが邪魔して全体を見渡すことは不可能ってことだ。
右か左か中央か・・・
中央はもうすでに何人もの人が、レジャーシートを広げて埋め尽くしている。

正面から見て、中央に和太鼓。右にシンセが一台。
左にドラム、シンセとアンプ類。バンドのセッティング。
察するにたぶん左側のバンドの一群だ・・・


とりあえず、場内をひとまわりしてみる。
と、目の前からやってくる矢賀部カントク!
寝る間もないくらい忙しかったらしく、目が真っ赤・・・・・・

確かに忙しそうなのは見ててわかるから
余計なことは言わずに、聞きたいことだけ聞いておわりにしよう・・・
ということで、ステージポジションだけ間違いがないか確認。

そうそう、いつもの“儀式”もね。(謎)


それにしても、こういうときって必ずといっていいぐらい「遭遇」する。
別に探し回ってるわけじゃないのに、不思議とバッタリと出会う。
名古屋のグランプリ選考会のときといい、丸の内のJAXAのイベントのときといい
さらにさかのぼれば、つくばサーキットのライブのときも・・・(古っ!)

だけど「追わない」「つきまとわない」が私達のポリシー。
その場で声をかけられれば、それだけでいい。(本心は決してそうじゃないんだけどね・・・)
これまでもずっとそうやってきた。たぶんこれから先も・・・



柵や人の頭で、座るとほとんど見えないんだけど
レジャーシートと折りたたみの座布団を敷いて、とにかく開演を待つ。

まだ陽が差してて暖かいんだけど、座り込むと結構冷える。
3時間、耐えられるかな・・・♭



18:30 開演

さて、ここからいよいよ本番レポートになるわけなんだけど
なんせ、ステージは左1/3しか見えない上に
何箇所かに設置してあるスクリーンも、中継カメラのアームが邪魔して見えない。
音だけ聞いてるようなものなので、ステージの様子はレポできない。
曲名だけのリストアップになることをお許しくださいませ・・・m(__)m
(---は、タイトル不明。アーチスト名は敬称略です)


Viento
1. ---
2. ---

和太鼓と尺八?(ケーナかな?周囲がざわついててちゃんと音が聞き取れない)とシンセサイザーの融合。

高﨑裕士
(和太鼓:代継太鼓保存会(ちなみにメモには「四ツ木第五保存会」って書いてあった。あながち間違っちゃいないけど・・・笑))
3. ---
4. ---

2曲目途中で、カントク率いるバンドがステージにスタンバイ。
すいません。高﨑さんの演奏、聞いてません。(笑)

陽も落ちて、ステージも次第にライトアップされていく。
後方に見える熊本城もライトアップされていて綺麗。
このままだと、たぶん広場は真っ暗になる。メモもどこまで続けられるか・・・♭

ALEX・四人官女・火の国ロマンス
5.熊本城

カントクの指揮(!・・・左手にタクト握ってた)により、このイベントのテーマ曲を演奏。

余談ですが・・・実は私も左利き。学生時代、合唱祭の指揮のとき左で振ってたら、先生に「タクトは右手に持って!」って怒られたこと思い出した。(笑)

玄海竜二

加藤清正に扮して登場。
全然見えないので、ステージ上がどういう状況なのかまったくわからない。(苦笑)

熊本北高等学校吹奏楽部によるファンファーレ
葦北鉄砲隊?による鉄砲の発砲には、マジ驚いた。w(゜O゜)w 見えないんだもん・・・

【MC】
RKK 清原憲一アナウンサー・檜室英子アナウンサーによる司会進行により、ステージが進んでいく。

田中祥子
6. 五木の子守唄

【MC】
琴演奏によるBGMが流れる中、清原アナが熊本城を紹介

田島涼子  (尺八:田島永山 踊:西崎緑祠)
7. 田原坂~春の陣~

【MC】
田原坂の紹介? 鉄道唱歌に入ってるとかなんとか。

ちなみに、こんな歌詞です。
♪ かの西南の戦争に その名ひびきし田原坂 見にゆく人は木葉より おりて道きけ里人に
♪ 眠る間もなく熊本の 町に着きたり我汽車は 九州一の大都会 人口五万四千あり

藤間裕之助・福嶋竹峰・本條秀美・藤本喜代則・中村花誠・中村弌誠・中村晃誠・藤舎元生
8. 熊本お座敷つづれ集
9. おてもやん

【MC】
ALEX・四人官女・火の国ロマンス、メンバー紹介。

ALEX/Syn:矢賀部竜成
四人官女/ 1st Violin:加来洋子 2nd Violin:上野美科 Viola:原田絵里 Cello:堀川真理子
火の国ロマンス/ Gr:佐藤大 Dr:堀川誠 Bs:占部裕

MICA
10. ゆめ

星野ひな子
11. おてもやん

先出の『おてもやん』と異なり、こちらは矢賀部氏のアレンジ。

【詩朗読】
ALEXの演奏をBGMに、檜室アナによる詩の朗読

福嶋由記  (コーラス:熊本市民合唱団?)
12. You Raise Me Up

【MC】
バンドメンバー退場 

ここで、第1部が終了、といった感じ。(別に2部構成になってるってわけじゃないんだけど)
ここからは、スペシャルゲストのステージとなる。


もう陽も落ちて、あたりは暗闇に包まれてきた。
(ちなみに、メモには「そろそろ限界だ~見えねー!」と、ヨレヨレの字で書いてある)

東儀秀樹
13. Out Of Border
14. I am with you
このとき、熊本城の天守閣からグリーンのレーザー光線が。ステージに向かって放射状に広がり幻想的。
15. 誰も寝てはならぬ
16. ふるさと

加来洋子  (Violin)
17. 大楠

【MC】
寒くなってきたので風邪ひかないように・・・という清原アナのお気遣い。

といわれても・・・♭

確かに寒い。夜の野外、それなりに耐えられる格好してきたつもりなんだけど
昼間とのギャップが大きすぎるのか、やはり地べたに座ってるからなのか。
あと何分ぐらい続くんだろうと思いつつも、時間見る余裕すらなくて、ひたすら寒さに耐えてた。
周囲を見ても、ひざ抱えてる人、半袖の腕をさすってる人、イヌを抱きかかえてる人(笑)
身体を寄せ合うカップル(" ̄д ̄) ・・・みんなホントに寒そうだった。

坂本スミ子・石井聖子  (Piano:鈴木和郎)
18. ---
19. ---
20. 夢であいましょう

【MC】
ごめんなさい。ちょっと周囲に気を取られてて、このとき何も聞いてませんでした。

MASAKO  (Piano:鈴木和郎)
21. 見上げてごらん夜の星を
22. 家族写真
23. この地球(ほし)の小さな君へ (コーラス:熊本少年少女合唱団)

MASAKOさん、大好きなんです。
もうずーっと昔からサーカスのファンで、特に好きなのが彼女の歌声。
初めてナマで拝見しました。感激。

【MC】
秋川雅史さんの紹介で、歓声と大拍手に包まれる。

秋川雅史  (Piano:博多幸代)
24. 五月のバラ
25. グラナダ
26. 千の風になって

すいません。実は私、この方の声と歌い方、むっちゃ苦手なんです・・・m(_ _)m
それにしても、ものすごい歓声と拍手。
少なくとも私の左右、左斜め前の人は、間違いなくこの方目当て。
「秋川さ~~~ん!」って叫んでたけど・・・・・・聞こえませんって・・・♭(笑)

秋川氏が引っ込んだ途端に、もう周りはほぼ全員と言っていいぐらい帰り支度を始めた。オイオイ~~♭
司会者の「まだまだ続きますよ」の声に「え~~~~っ!?」
なんなんだその「え~」は。秋川のコンサートじゃねーんだぞ(笑)
しかし、この人ってこんなに人気あったんだと改めて思った。

【MC】
キャンペーンマスコットのひごまる君登場。
帰り支度を始めてた人たちが一斉に前方に詰めていく。
ヤバい!! 立たないと踏まれる!!(笑)

ちなみに、ひごまる君はこのあと、熊本市のマスコットとして活躍するそうな。


それでも大半の人はもう帰路についていて
柵の間際まで進むことができた。というか押されて進んでいった。(苦笑)

そして熊本市長による閉会宣言のあと、出演者全員による大合唱。

27. 100年先の未来の君へ

一緒になって口ずさんでたら、横にいたおばあさんに「あなたこの歌知ってるの?」といわれました。
"予習"の成果ですね(笑)。「CDで覚えてきました」って言うと「いい曲ね」と・・・お気に召されたようです。

CD『待宵』の宣伝、しておきました。買ってくださるかどうかはわかりませんが。(笑) 

最後は、すべてのライトが空に向かって照射され、カントクの合図で演奏終了。

熊本城築城400年祭、閉幕・・・。



整理券エリアの客がハケて、場内がオープンになったので
ステージそばまで行くと、なにやら若い女の子の集団が写真を撮ってる。
ファン・・・? いや違うな。音大の学生だ。
地元だってこと、すっかり忘れてた。なんか、むっちゃ疎外感。(笑)


帰路に着きながら、来られなかった相方に電話報告し、21:50撤収。



最後に・・・・・・

レポらしいレポになっていなくて、ホントにすみません。m(_ _)m
これじゃあ、雰囲気すら伝わらないですね・・・。
でも、寒さと暗闇の中でこれだけ書きとめた努力だけ、誉めてやってください。
(暗闇で書いたメモ、解読するのタイヘンでした。自分の書いた字がマトモに読めないんだもん・・・笑)
間違ってるとこ、聞き漏らしてるとこ、あるかと思います。
矢賀部監督! フォローよろしく。m(_ _)m(笑)