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JAXA主催「空へ宇宙へ音楽を響かそう」


~JAXA宇宙(そら)の音楽募集キャンペーン~ 最終審査会レポート


2004年12月
JAXA(宇宙航空研究開発機構)において
「空へ宇宙へ音楽を響かそう ~JAXA宇宙(そら)の音楽募集キャンペーン~」
という企画が実施された。

矢賀部さんが『E.Bakay』(逆に読んでみてください)名で曲を応募、
みごと一次審査を通過。
INTERNET投票による二次審査で、10組のうち4組が最終審査に残る。
もちろん、私達管理人も投票したことは言うまでもない。

2005年6月
みごとというか当然というか、矢賀部さんはファイナリスト4組に選ばれた。
最終審査は 愛・地球博 EXPOホールで、生演奏をもって行われる。
両管理人、多忙な時期であるがなんとか都合をつけ、応援に駆けつけることに。
(入場はハガキ抽選だったが、みごとに当選!)
そして・・・



2005年6月21日(火)

関東より、愛・地球博へ。 長久手会場北ゲート到着、15:00過ぎ。
関西より、愛・地球博へ。 長久手会場西ゲート到着、16:00過ぎ。

西ゲートで合流し、ハガキとチケットを交換するために
最終審査会が行われるEXPOホールへ。

この日は2つのイベントがあるらしくJAXA主催は2番目。

当選ハガキを入場チケットに交換した後、少し時間があったので
場所を移動しようと振り返ると
E.Bakay こと 矢賀部竜成さんと、サポートボーカルの河合夕子さんにバッタリ!
いくらホールの近くといえ、この広い会場の中でなんという偶然。
応援している皆さんを代表して、エールを送る。



18:00開場。EXPOホール内へ。

入場する際に4色のカードとミニパンフが渡される。
カードにはファニナリストの名前と曲名が書かれている。
どうやら見に来ている私たちも投票できるようだ。(ここで2票は確定。)
ミニパンフには、4組の簡単な自己紹介が載っている。
矢賀部さんの経歴を見て驚く人が多いだろう。
そして演奏を聴いてさらに驚くことだろう・・・・・・

ホール想像していたより舞台と座席との距離が近い。
インターネット中継があるらしく、客席の何箇所かでカメラがまわっている。

ワクワクしながら待つこと40分。
舞台上のスクリーンにイベントを象徴する映像が現れる。
地球のシルエットに『JAXA宇宙の音楽募集キャンペーンン「最終審査会」』の文字。
いよいよ始まる。



最終審査会開始

司会者がファイナリスト4組を紹介していく。
矢賀部さんと河合さんは2組目。
見ている私たちも緊張してきたが、舞台上の矢賀部さんと河合さんも
少し緊張しているように思える。


1組目の演奏が終わり、いよいよ矢賀部さんと河合さんが舞台上へ。
生で聴くのはもちろんだが、矢賀部さんがメインというのも初めての事なので
期待感いっぱい。
曲目が紹介され、演奏が始まる・・・・・
何年ぶりだろうか・・・生で聴く矢賀部さんの懐かしい音。
生で弾いているのが「ピアノ」の音というのも、もしかすると初めて・・・?

聴き入っていると、静かに河合さんのスキャットが入る。
背中がゾクゾクするぐらい曲にぴったりはまった美しい声。
曲を聴いている間本当に宇宙空間を漂っているような錯覚を感じる。
「空へ 宇宙へ」というテーマにぴったりだと改めて実感。



演奏終了

司会者による矢賀部さんへの質問や、審査員からの曲へのコメント。
演奏中はあんなに堂々としているのに、質問されると肩をすくめて答える、
そのギャップが何とも矢賀部さんらしい。

4組の演奏が終わり、入場時に配られた4枚のカードの回収作業が行われる。
係員が手に持つBOXに自分が選んだ曲名が書いてあるカードを入れるのだが、
透明なので、何色が入っているかはっきりとわかる。
矢賀部さんは「2番」の「青色」のカード。
私たちはもちろん、左隣もその隣も「2番・青」のカードを入れる。
見た瞬間小さくガッツポーズ。

周りの家族連れは「4番・緑」のカードを入れている。半々ぐらいの割合。
係員は何箇所かに分かれて回収しているのだが、どれを見ても「青」と「緑」が目立つ。
心の中で「青」が多いように・・・・と願う。
それですべてが決まるわけではないけれど。

この後30分ほど、ゲスト審査員のm-floと若田飛行士によるトーク。
そして野口飛行士のビデオメッセージ。

結果がとても待ち遠しい。何度も時計を見てしまう。
この間の話、実はほとんど頭にはいっていない。



結果発表

司会者が、改めて審査員とファイナリスト4組を紹介する。

最初に審査員特別賞の発表。
4番、和来(にぎらい)「そらのうた」が選ばれる。
票の多かった、「4番・緑」のグループだ。
やはりこの組との戦いだったのか?と考える。
いうことは・・・グランプリかも・・・と期待が膨らむ。

そしていよいよグランプリ曲の発表。
審査委員長の松本零士氏が発表する。

ロケット打ち上げのカウントダウンが始まる。
緊張の一瞬・・・
「2番・・・(少し間があった。きっと読めなかったのだろう。)
 E.Bakay の "Radio Emission"!」
2番・・・の段階で、客席で大きくガッツポーズして喜びの握手。
でも心の中では万歳三唱状態。(笑)



表彰式

審査員一人一人の審査コメント。
審査員4組(5名)で意見が 大きく分かれ、本当に4番の曲と接戦していたようだ。
しかし、最終的には矢賀部さんの曲が選ばれた。
会場の1票も審査結果に影響を与えていたのだろうなと思うと、うれしくなる。



インタビュー

矢賀部さんの宇宙に対する想いに共感するかのように 一言一言に、大きく頷く審査員の先生方。
特に作家の山根一眞先生の、とっても嬉しそうな表情が印象に残る。

そして演奏準備の間に、審査員それぞれの評。
矢賀部さんも河合さんもすでにスタンバイしているのに、長い・・・やたら長い。
でも、その長さが逆に二人の緊張感を和らげていくようにも思える。

何分待ったことだろう。やっとグランプリ曲の演奏が始まる。
   宇宙・・・・・・壮大・荘厳・神秘・生命・・・
まさにそんなイメージにぴったりのサウンド。

後方のスクリーンには「グランプリ E.Bakay <Radio Emission>」の文字が。
少し感動・・・

再度、矢賀部さんと河合さんに酔いしれる。
このままずっと、いつまでも聴いていたい・・・・・・