《転輪護封》

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  • 《天輪護封》
    《天輪護封(てんりんごふう)》 通常罠 ①:このターン、自分フィールドの魔法・罠カードは効果で破壊されない。 原作・アニメにおいて――― 「ジャックvsゴドウィン」戦においてゴドウィンが使用。 《天刑王 ブラック・ハイランダー》の効果発動にチェーン発動され、《ブラック・ブローチ》の破壊を防ぐことで効果ダメージを回避した。
  • 《ブラック・ブローチ》
    《ブラック・ブローチ》 装備魔法 ①:装備モンスターの攻撃力は1000ダウンし、戦闘では破壊されない。 原作・アニメにおいて――― 「ジャックvsゴドウィン」戦においてジャックが使用。 《天輪の創星道士》に装備することで弱体化しつつ戦闘破壊耐性を付与し、《天刑王ブラック・ハイランダー》の攻撃に続きその効果によりこのカードを破壊することで効果ダメージによる決着を狙ったが、《天輪護封》に破壊を防がれ失敗に終わった。
  • 漫画版5D’s
    通常モンスター 《ジャンク・アーマー》 《シザーハンド・ドラゴン》 《天輪の黒魔僧士》 《光輝の戦乙女》 効果モンスター 《オーキッド・モス》 《オーキッド・マンティス》 《ロアー・バルカン》 《バン・ガード》 《ポンプアクション・コマンドー》 《魔法妖精 エリート・クラレット》 《サイン・ビークル》 《ゲート・ビークル》 《シグナル・ビークル》 《暴走轟 ロード・ガーディアン》 《インフェルニティ・スピアベアラー》 《インフェルニティ・シールドベアラー》 《スピン・モスキート》 《森の盗賊 チップ》 《森の旅人 ニャント》 《森の策士 コン》 《森の商人 ポン》 《ミサイル・ナイト》 《インフェルニティ・クイーン》 《呪炎王 バースト・カースド》 《森の聖騎士 ワンコ》 《森の霊媒師 ゲッコ》 《地獄毒蛾》 《薔薇の精霊》 《地獄蜘蛛》 《道化傀儡アクロバート》 《道化傀儡クンストライ...
  • 《転生輪》
    《転生輪(てんせいりん)》 永続罠 自分フィールド上のモンスター1体をリリースして発動できる。 自分の墓地のリリースしたモンスターのレベルの倍のモンスター1体を選択して特殊召喚する。 その後、このカードはこの効果で特殊召喚したモンスターの装備カードとなって、 そのモンスターに装備する。 このカードがフィールド上から離れた時、装備モンスターを破壊する。 装備モンスターが破壊された時、このカードを破壊する。 WRGP編・プロローグ~クラッシュタウン編で登場した永続罠カード。自分フィールドのモンスターをリリースし、その倍のレベルのモンスター1体を蘇生する効果を持つ。 簡潔に言えば《リビングデッドの呼び声》の完全下位互換で、リリースが必要な上にテキストの関係上、奇数レベルのモンスターが蘇生できない。 しかし、ポイントになるのは「自分のモンスターをリリースする」という点。除去にチェー...
  • 《転生炎獣の昇華》
    《転生炎獣の昇華(サラマングレイド・サプリメイション)》 通常魔法 ①:自分フィールド上の「サラマングレイト」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターをリリースし、そのモンスターの攻撃力の数値だけ自分のLPを回復する。 その後、デッキから1枚ドローする。
  • 《転生炎獣の炎奏》
    《転生炎獣の炎奏(サラマングレイト・パフォーマンス)》 通常魔法 このカード名のカードは1ターンに1度しか発動できない。 ①:自分のLPが相手より少ない場合、 自分の墓地のレベル4以下の「サラマングレイト」モンスター1体を対象として発動できる。 デッキからそのモンスターと同名モンスター1体を手札に加える。
  • 《転生炎獣の火翼》
    《転生炎獣の火翼(サラマングレイト・テイル)》 速攻魔法 ①:自分フィールドの「サラマングレイト」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターの攻撃力はターン終了時までその守備力分アップする。 その後、自分は対象のモンスターの守備力分だけLPを回復する。
  • 《転生炎獣の散火》
    《転生炎獣の散火(サラマングレイト・スパークス)》 装備魔法 サイバース族リンクモンスターにのみ装備可能。 このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。 ①:相手モンスターと戦闘を行うダメージ計算時のみ、 装備モンスターの攻撃力はその相手モンスターの攻撃力と同じになる。 ②:フィールドの表側表示のこのカードが破壊され墓地へ送られた場合に発動できる。 自分または相手フィールドに「転生炎獣トークン」(サイバース族・炎・星1・攻/守0)を2体まで守備表示で特殊召喚する。
  • 《転生炎獣の烈牙》
    《転生炎獣の烈牙(サラマングレイト・ファング)》 装備魔法 「サラマングレイト」モンスターにのみ装備可能。 ①:「転生炎獣の烈牙」は自分フィールドに1枚しか表側表示で存在できない。 ②:装備モンスターの攻撃力は、自分フィールドのリンクモンスターのリンクマーカーの数×300アップする。 ③:このカードが装備されているモンスターが装備している装備カードは、 相手の効果では破壊されない。 ④:装備モンスターが自身と同名のモンスターを素材としてリンク召喚した自分の「サラマングレイト」リンクモンスターの場合、 装備モンスターの攻撃で相手モンスターを破壊した時に発動できる。 その相手モンスターの元々の攻撃力の半分のダメージを相手に与える。
  • 《転生炎獣の熱芯》
    《転生炎獣の熱芯(サラマングレイト・カーネル)》 装備魔法 EXモンスターゾーンの自分の「サラマングレイト」モンスターにのみ装備可能。 ①:装備モンスターは、リンクモンスター以外の相手モンスターが発動した効果を受けず、 そのコントロールを変更できない。 ②:装備されているこのカードは効果では破壊されず、効果では除外されない。 ③:装備モンスターが相手モンスターに攻撃するダメージステップの間、 その相手モンスターの攻撃力は800ダウンする。 ④:1ターンに1度、装備モンスターが戦闘・効果で破壊される場合、 代わりに自分の墓地のリンク2以下の「サラマングレイト」モンスター1体をEXデッキに戻す。 このターン、装備モンスターは戦闘・効果では破壊されない。
  • 《転生炎獣の神域》
    《転生炎獣の神域(サラマングレイト・サンガ)》 フィールド魔法 このカード名の①③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 ①:このカードがフィールドゾーンに存在する限り、 自分が「サラマングレイト」リンクモンスターをリンク召喚する場合、 自分フィールドの同名の「サラマングレイト」リンクモンスター1体のみを素材としてリンク召喚できる。 ②:自分フィールドの「サラマングレイト」モンスターは相手の炎属性モンスターの効果を受けない。 ③:自分のメインフェイズに、手札の「転生炎獣の聖域」1枚を相手に見せて発動できる。 自分の手札を全てデッキに戻してシャッフルする。 その後、自分はデッキに戻した数だけドローする。
  • 《転生炎獣レミング》
    《転生炎獣(サラマングレイト)レミング》 効果モンスター レベル1/炎属性/サイバース族/攻撃力600/守備力600 このカード名の①②の効果は1ターンに1度しか使用できない。 ①:自分フィールドの表側表示の「サラマングレイト」モンスターが戦闘・効果で破壊された場合、 このカードを手札から墓地へ送って発動できる。 手札の「サラマングレイト」モンスター1体を特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターは戦闘・効果では破壊されない。 ②:自分フィールドのこのカードが自分の手札に戻った場合、 相手のメインモンスターゾーンの表側表示のモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを相手の手札に戻す。
  • 《転生炎獣サラマンダラ》
    《転生炎獣(サラマングレイト)サラマンダラ》 効果モンスター レベル6/炎属性/サイバース族/攻撃力2200/守備力800 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 ①:1ターンに1度、手札のこのカードを相手に見せて発動できる。 フィールドのリンクモンスターのリンクマーカーの合計以下のレベルを持つ「サラマングレイト」モンスター1体を手札から特殊召喚する。 ②:このカードが墓地に存在し、リンク召喚した「サラマングレイト」リンクモンスターが相手の効果でフィールドから離れたターン、 墓地のこのカードを除外して発動できる。 そのフィールドから離れたリンクモンスターよりリンクマーカーの数が少ない「サラマングレイト」リンクモンスター1体を自分の墓地から選んで特殊召喚する。 その後、フィールドの全ての表側表示モンスターの効果はターン終了時まで無効化される。 この効果で特...
  • Ai編
    通常・効果・ペンデュラムモンスター 《剛鬼スイシーダ》 《剛鬼ダブルインパクト》 《トポロジーナ・ベイビー》 《トポロジーナ・メイビー》 《トポロジーナ・ギャッツビー》 《トポロジーナ・バンビー》 《ティンダングル・リターナー》? 《転生炎獣レミング》 《転生炎獣サラマンダラ》 《カルマセプト・ドラゴン》 《オーバーフローター》 《メタル・モール・フォーゼ》 《L2キャッシュヴァリエ》 融合・シンクロ・エクシーズ・リンクモンスター 《金色の魅惑の女王》 《トポロジーナ・サザビー》? 《ダークワイト@イグニスター》 《エクスレイヤー》 魔法 《魅惑の宮殿》 《魅惑の舞》 《AiAiウォール》 《Aiマイン》 《トポロジーナ・ハニカム・ビークル》 《必殺の間-Ai-》 《機塊コーティング》 《転生炎獣の烈牙》 《機塊リサイクル》 《機塊リデュース》 《転生炎獣の火翼》 《転生炎獣の熱芯》 ...
  • 《地縛魔封》
    《地縛魔封(じばくまふう) 》 カウンター罠 ①:自分のフィールドゾーンにカードが表側表示で存在し、 相手の魔法カードが発動した場合に発動できる。 その相手の魔法カードの発動と効果を無効にし破壊する。 原作・アニメにおいて――― 「遊矢vsバレット←セルゲイ」戦においてセルゲイが使用。 セットされたが、セルゲイの判断により遊矢の《マジカル・サンダー》にチェーン発動せず、そのまま対戦が終了している。
  • イグニス編
    通常・効果・ペンデュラムモンスター 《ハイドライブ・ブースター》 《カバード・ハイドライブ》 《Dスケイル・サーベルサーディン》 《Dスケイル・ピアースソーリー》 《ドローン・ポーン》 《トラッシュ・ハッカー》 《トリックスター・バードヘルム》? 《ブレイク・ハイドライブ》 《デュプリケート・ドローン》 《ポイズニング・ブロッカー》 《嵐闘機グリフォール》 《嵐闘機ヒッポグリフト》 《嵐闘機ハルピュイアーム》 《嵐闘機スカイフィッシャー》 《ドローン・コーポラル》 《ドローン・アステロイド》 《スカッド・ドローン》 《ヴァルネラビリティ・ドラゴン》 《ドローン・ファッティ》 《天装騎兵シーカ》 《天装騎兵グラディウス》 《天装騎兵スペクラータ》 《天装騎兵スクトゥム》 《ドローン・リサイクラー》 《天装騎兵マジカ・アルクム》 《天装騎兵ガレア》 《嵐闘機ガーゴイリード》 《嵐闘機ガルダイバ...
  • 《魔法移し》
    《魔法移(まほううつ)し》 速攻魔法 フィールドの魔法カード1枚を選択して発動できる。 そのカードをコントロールを得る。 その際、対象を新たに決め直して、 この時点からそのカードは自分が発動したものとして扱う。 原作・アニメにおいて― 原作・アニメDMの「遊戯vsアテム」戦において、アテムが使用。起動砦ストロング・ホールドの攻撃に対して発動され、遊戯の場にある《光の護封剣》をアテムが使用するかのようにコントロールを奪われ、遊戯のモンスターは3ターンの間攻撃を封じられた。更に遊戯は《時の飛躍-ターン・ジャンプ》を発動したことにより、《光の護封剣》の持続時間が過ぎたため墓地へ送られた。 漫画版RのVSティラ・ムーク戦でも使用。《バスター・ブレイダー》を召喚した後に発動し、ティラ・ムークの場の《威圧する魔眼》(当時は永続魔法だった)を自分フィールドに移しかえた事で《カース・オブ・ヴ...
  • シンクロ次元編
    通常・効果・ペンデュラムモンスター 《サスマタ・ガードナー》 《ヴィジランテ・ゼニー》 《ヴィジランテ・ガーター》 《Emウィンド・サッカー》 《Emファイヤー・ダンサー》 《Emボール・ライダー》 《ジュッテ・ロード》 《Emウォーター・ダンサー》 《Emウィング・サンドイッチマン》 《Emカップ・トリッカー》 《Emボーナス・ディーラー》 《Emオーバーレイ・ジャグラー》 《Emマジック・タクティシャン》 《茨の囚人-ヴァン》 《茨の囚人-ダーリ》 《銀塩の魔術師》 《キャリア・センチネル》 融合・シンクロ・エクシーズモンスター 《スナイピング・ヘイジ-タイプ0》 《Em影絵師シャドーメイカー》 《A BF-白虹のクニヨシ》 《A BF-白虹のクニサダ》 《A BF-白虹のクニフサ》 《A BF-叢雲のクサナギ》 《古代の機械究極猟犬》 《茨の戒人-ズーマ》 《茨の超越戒人-ヴァン・...
  • 《墓地への命綱》
    《墓地(ぼち)への命綱(いのちづな)》 通常罠 自分の墓地に存在するモンスター2体を選択して発動する。 選択したモンスターのレベルの合計×100ライフポイントを払う事で、 選択したモンスターを自分フィールド上に特殊召喚する。 漫画版GXで登場した通常罠カード。ライフを支払うことで墓地のモンスター2体を蘇生する効果を持つ。 蘇生したモンスターには一切の制限がかからず、必要になるのはライフコストのみ、という高性能なカードである。 必ず2体を対象に取らねばならないため、《D.D.クロウ》や《転生の予言》に弱いという弱点もあるが、それを引いても複数体の蘇生が出来るのは大きい。 ただし、レベルも同時に参照するため、レベルを持たないエクシーズモンスターやリンクモンスターは蘇生できない。 反面シンクロ軸のデッキならばきわめて強力なパワーカードとして働き、罠カードゆえの遅行性はあるもの...
  • 《シンクロ・スピリッツ》
    《シンクロ・スピリッツ》 通常罠 自分の墓地のシンクロモンスター1体をゲームから除外して発動する。 この効果でゲームから除外したシンクロモンスターのシンクロ召喚に使用した モンスター一組を自分の墓地からフィールド上に特殊召喚する。 ダークシグナー編で登場した通常罠カード。 墓地のシンクロモンスターを除外することで、そのシンクロ素材モンスターを蘇生する効果を持つ。 墓地のシンクロモンスターのシンクロ素材を参照する極めて珍しいカードであり、OCG化されたカードの中に類似の効果は存在しない。 素材一組が墓地に揃っている必要があるため《転生の予言》や《D.D.クロウ》が天敵だが、決まれば複数のモンスターを一気に用意できる。もちろん除外したシンクロモンスターはシンクロ召喚出来ないため、同レベルの別のシンクロモンスターか、リンク召喚に繋ぐのがベターだろう。 イラストでは《ジャ...
  • 《氷山海》
    《氷山海(アイスバーグオーシャン)》 フィールド魔法 ①:フィールドの表側守備表示のモンスターの守備力は0になる。 第二期バリアン編・バリアン襲来~ナンバーズの遺跡で登場したフィールド魔法。 表側守備表示のモンスターの守備力を0にする効果を持つ。 超重武者に対しては最強のメタカードとなる他、永続効果であるため裏側守備表示のモンスターを攻撃した場合でもその守備力を0にできる。 このため貫通効果を持ったモンスターとの相性が良く、特に《ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン》や《メタルフォーゼ・オリハルク》とは抜群のシナジーを形成する。 《闇の護封剣》や《皆既日蝕の書》とのコンボを狙いたい。 原作・アニメにおいて――― 「遊馬&アンナvs羽原飛夫&海美」戦で飛夫が使用。 《超巨大飛行艇 ジャイアント・ヒンデンブルグ》の効果で表側守備表示になった《ゴゴゴゴーレム...
  • 《ヒーロー・ソリダリティ》
    《ヒーロー・ソリダリティ》 通常魔法 自分の墓地に存在する「E・HERO」と名のついた モンスターを2枚まで除外して発動する。 この効果でゲームから除外したカードの枚数分だけ 相手フィールド上に存在する魔法カードを破壊する。 遊戯王GX第1巻「GX-9 熱き友情!!」で登場した魔法カード。 墓地の「E・HERO」を除外し、その枚数分だけ相手の魔法カードを破壊する効果を持つ。 除外できる「E・HERO」は2枚まで。よって破壊できる魔法カードも2枚までに限られる。さらに罠カードは破壊できないので、裏側表示のカードを選択することができない。 破壊できる魔法カードの種類は《光の護封剣》などの例外を除き、永続魔法、フィールド魔法、装備魔法に限られる。 原作・アニメにおいて― 漫画版GX における「十代VS翔」で十代が使用。 3枚の魔法カード扱いのロイドで構成された《ア...
  • 《逃げ水》
    《逃(に)げ水(みず)》 永続魔法 このカードが表側表示で存在する限り、 自分は相手の魔法・罠・効果モンスターの効果と効果ダメージを受けない。 このカードは自分ターンで数えて3ターン目のエンドフェイズ時に破壊される。 漫画版Rに登場した永続魔法カード。プレイヤーに効果耐性を付与する効果を持つ。 一見珍しく思えるが、《光の護封剣》や《威嚇する咆哮》《二重召喚》などと同じく、プレイヤーに何らかの影響を与えるカードの一つである。 相手の効果を一切受け付けないため、ピーピングやハンデスの他、上に上げた《威嚇する咆哮》や《アポクリフォート・キラー》などの、「行動を強制・制限する効果」に対する強烈なメタとして働く。またバーンデッキに対しても重要な防御手段であり、効果ダメージを完全にシャットアウトできる。 完全耐性持ちのモンスターとあわせれば堅牢な防御を敷けるが、戦闘ダメージには...
  • 《モノポール・チェーン》
    《モノポール・チェーン》 永続罠 ①:自分フィールド上に「ダイソン」モンスターが存在する場合に発動できる。 相手フィールド上のモンスターは攻撃できない。 第二期バリアン編・アストラル消滅~決戦で登場した永続罠カード。 相手モンスターの攻撃を封じる効果を持つ。 ターン制限のなくなった《光の護封剣》というべきカードだが、発動の前提条件となるモンスターが《No.9 天蓋星ダイソン・スフィア》と《CNo.9 天蓋妖星カオス・ダイソン・スフィア》しかいないのが問題。 どちらも非常に重いモンスターであり、加えて《No.9 天蓋星ダイソン・スフィア》はそもそも攻撃を無効にする効果を自前で持っているため、噛み合わせは悪い。 《CNo.9 天蓋妖星カオス・ダイソン・スフィア》のバーン効果と併せたロックデッキに使うべきだが、相手フィールドが空いているのなら攻撃して削った方が早い。 原...
  • WRGP編・プロローグ~クラッシュタウン編
    通常・効果モンスター 《ワイズ・コア》 《ワイゼルT》 《ワイゼルA》 《ワイゼルG》 《ワイゼルC》 《ワイゼルG3》 《ワイゼルA3》 《古代の機械像》 《キッズ・ジャンク》 《マテーナル・ジャンク》 《パテーナル・ジャンク》 《ヘル・トレーダー》 《地獄徴収官トイチ》 《スマイル・キッズ》 《スマイル・エンジェル》 《スリーピー・ビューティー》 《ホロウ・スピリット》 《ホロウ・ゴースト》 《歌姫アドリアーナ》 《見習い騎士》 《アサルト・ホイール》 《アブサード・スティーラー》 《スカイ・コア》 《スキエルT》 《スキエルA》 《スキエルG》 《スキエルC》 《スキエルA3》 《スキエルA5》 《錠前龍》 《モンスター・クロック》 《クロック・ナイト No.12》 《クロック・ナイト No.3》 《イリーガル・キーパー》 《火縄光線銃士》 《ガトリング・オーガ》 《フルアーマー・オ...
  • 《衝撃の拘束剣》
    《衝撃(しょうげき)の拘束剣(こうそくけん)》 永続罠 ①:自分・相手のバトルフェイズに、 このカードは手札からこのカード以外のカードを全て墓地へ送り、手札から発動できる。 バトルフェイズを終了する。 ②:このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、 全てのモンスターは攻撃できず、効果ダメージは0になる。 ③:このカードの発動後、相手ターンで数えて、 このカードの発動時に墓地へ送ったカードの数のターン後の相手エンドフェイズに、このカードは破壊される。 ④:このカードがフィールドから離れた場合、次の自分ドローフェイズをスキップする。 融合次元編で登場した永続罠カード。 モンスターを無力化する効果と、自身の破壊に関する三つの効果を持つ。 攻撃を1回分確実に防げるが、④の効果によりドローフェイズが1回飛ばされるのが痛い。 加えてモンスター効果自体は無効にならないため、《スクラップ...
  • 《決闘竜の飛翔》
    《決闘竜(デュエル・ドラゴン)の飛翔(ひしょう)》 速攻魔法 ①:自分フィールド上のドラゴン族Sモンスター1体を墓地に送って発動できる。 自分フィールド上のこのカード以外の魔法・罠カードを全て手札に戻す。 その後、戻したカードを自分フィールド上にセットする。 漫画版5D’s第8巻で登場した通常魔法カード。自分フィールド上の魔法・罠カードを全てセットする効果を持つ。 単体で使うだけではボード・アドバンテージを無駄に失うだけなので、必然的にコンボで使うことになる。 基本的には《サイクロン》などの除去に対してチェーン発動し、手札に一旦カードを避難させることになる。 だが、モンスター蘇生系の永続魔法・罠はフィールドを離れた時に呼び出したモンスターが破壊されるデメリットが付与されていることが多く、《強化蘇生》などの一部例外を除いては使いづらい。さらに《デルタ・クロウ-アンチ・リバ...
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