《スワップリースト》

遊戯王未OCGwiki内検索 / 「《スワップリースト》」で検索した結果

検索 :
  • 《プリプリースト》
    《プリプリースト》 効果モンスター レベル2/光属性/魔法使い族/攻撃力800/守備力800 1ターンに1度、以下の効果を1つ選択して発動できる。 このカードの効果を発動した場合、ターン終了時までこのカードの攻撃力は0になる。 ●自分フィールド上の表側表示モンスター1体を選んで、 選んだモンスターの攻撃力は、ターン終了時まで800ポイントアップする。 ●自分は800ライフポイント回復する。
  • 《Sp-オーバー・ブースト》
    《Sp(スピードスペル)-オーバー・ブースト》 通常魔法 自分用スピードカウンターを4つ置く。 エンドフェイズに自分用スピードカウンターを1つにする。 自分用のスピードカウンターを増やせるスピードスペル。 エンドフェイズに自分用スピードカウンターが1になるが、スピードカウンターを一気に4つ増やすのは強力。 これを使ってスピードカウンターを12にして《Sp-アクセル・ドロー》や《Sp-スピード・エナジー》を使い、さらには《スピード・ワールド2》の効果を使いに使ってデメリットを軽減するというのが有効な戦術になるだろう。 まあ、この例だとスピードカウンターが7つ以上ある状態でターンを迎えなければならないが…。 《スピード・ワールド》でライディングデュエルをしていた時代では、このカードの利点は1000以上のダメージを受けた時にスピードカウンターが減ってしまったのを取り戻す...
  • 《D-バースト》
    《D(ディー)-バースト》 通常魔法 自分フィールド上の装備魔法カード1枚を選択して破壊する。 その後、自分はデッキからカードを1枚ドローする。 自分のターンのバトルフェイズ中に墓地に存在するこのカードをゲームから除外する事で、 自分フィールド上の装備カードを装備したモンスター1体は、このターン攻撃力が1000ポイントダウンし、 もう1度攻撃できる。
  • 《エクストラブースト》
    《エクストラブースト》 速攻魔法 自分フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択して発動する。 選択したモンスターの攻撃力は守備力の半分の数値分アップする。 発動したターンのエンドフェイズ時に選択したモンスターを墓地へ送る。
  • 《ダウンバースト》
    《ダウンバースト》 通常罠 相手フィールド上に表側表示で存在する魔法・罠カードを全てセットし直す。
  • 第一期Dr.フェイカー編
    通常・効果モンスター 《バグマン》 《ハリセンボーン》 《ウラウータン》 《捨て猫》 《化け猫》 《妖精ジョー》 《カオスエンド・ルーラー-開闢と終焉の支配者-》 《リーゼント・ブリザードン》 《ボンタン・ラヴァザウルス》 《メンチ・アイスバーグドン》 《パンチ・フレイムザウルス》 《青眼の木龍》 《真紅眼の木竜》 《スタチュー・ブラック・マジシャン》 《スタチュー・ブラック・マジシャン・ガール》 《オレンジ・シャーマン》 《レッド・シャーマン》 《グリーン・シャーマン》 《レインボー・シャーマン》 《オンボロボ・ヤカンガルー》 《オンボロボ・サイクラクダ》 《オンボロボ・クリーナーガ》 《オンボロボ・パソコング》 《キャプテン・ウィング》 《ストライカー・トップ》 《ディフェンダー・リベロ》 《整地重機ロードローラー》 《掘削重機ストロングショベル》 《プリプリースト》 《トマトルーパー...
  • 《スキル・ツイスト》
    《スキル・ツイスト》 通常罠 効果モンスターの効果によってフィールド上に存在する モンスター1体が対象になった時に発動できる。 その対象を自分フィールド上に存在するモンスター1体に変更する。
  • 《GEMバースト》
    《GEM(ジェム)バースト》 通常魔法 ①:自分の墓地に存在する「G・フォース」「E・フォース」 「M・フォース」をそれぞれ1枚ずつゲームから除外して発動する。 このカードを墓地へ送り、手札から「宝玉獣」モンスターを可能な限り選び、 永続魔法カード扱いとして自分の魔法&罠ゾーンに表側表示で置く。 その後、自分の魔法&罠カードゾーンに存在する「宝玉獣」カード1枚につき、 相手LPに500ダメージを与える。
  • 《D-ブースト》
    《D(ディー)-ブースト》 通常罠 自分のデッキの一番上に表側表示の「D-フォース」が存在する場合に発動できる。 「D-フォース」の下のカードを2枚ドローする。 《D-フォース》がデッキの一番上にある場合ドローフェイズにドローできないルール効果とは別に2枚デッキからドローする効果を持っている。 他の手札交換カードのようにデッキの一番上のカードをドローしないので、《D-フォース》共々ドローせずにすむ。 ただし、罠カードのため、発動までに1ターン待たなければならない為、即効性は低い。 原作・アニメにおいて― アニメGXの「DDvsエド」戦においてDDが使用。 《D-フォース》のドローロックを潜り抜けるために使用し、カードを2枚ドローした。
  • 《スカブ・ブラスト》
    《スカブ・ブラスト》 通常魔法 フィールド上のモンスターに乗っているスカブカウンターの数× 200ポイントのダメージを相手に与える。 このカードが墓地に存在する場合、自分ターンのドローフェイズに 通常のドローを行う代わりにこのカードを手札に加える事ができる。
  • ゴーラッシュ!!第一章(ラッシュデュエル)
    通常・効果モンスター 《スカイフォッシル・ライララパクス》? 《スカイフォッシル・カンブロラスター》? 《スカイフォッシル・フルディア》? 《スカイフォッシル・アノマロカリス》? 《ワンセヴルム》? 《マゲマゲドン》? 《青鬼マックスⅡ》? 《偽りの救世主》? 《災厄予幻士ノスフェラデイモス》? 《デミグラ・ヴァルキリア》? 《味噌の踊り子》? 《スープの精》? 《火麺貴族ツケマロ》? 《火麺貴族シルマロ》? 《火麺魔汁ツケ・メンディウス》? 《美食女》? 《火麺魔汁マスホド・ヘルシーザー》? 《岩石カー・エキゾーストーン》? 《岩石汽車デゴイシ》? 《岩石翼機ジャリンドバーグ》? 《岩石魔神ガレキング》? 《岩石戦車ジャリオット》? 《スワイプニール》? 《ヴォイドヴェルグ・ヘタイロイ》? 《十連牙邪竜ダイマナラージャ》? 《アイスバレル・ドラゴン》? 《ダイナキット・プテランナー》? ...
  • 《ダメージ・ブースト》
    《ダメージ・ブースト》 カウンター罠 自分の効果ダメージを無効にする効果が発動した時、 その効果を無効にし破壊する。 さらに、その効果ダメージの数値を倍にする。
  • 《ホロウ・ゴースト》
    《ホロウ・ゴースト》 効果モンスター レベル7/闇属性/アンデット族/攻撃力2600/守備力0 このカードは通常召喚できない。 「ホロウ・スピリット」の効果でのみ特殊召喚できる。 カードが墓地に送られる度に、相手ライフに600ポイントダメージを与える。 自分の墓地に「ホロウ・スピリット」が存在しない場合、 このカードの攻撃力は0になる。 原作・アニメにおいて― 「龍亜vsミシェル」戦においてミシェルが使用。 初期手札に存在しており、《ホロウ・スピリット》の効果で特殊召喚され、《パワー・ツール・ドラゴン》に攻撃して身代わり効果を使わせることで効果ダメージを与えた。 さらにメインフェイズ2で《サークル・オブ・ライフ》と《サークル・オブ・テラー》の効果により2枚のカードを墓地に送ったことで1200のダメージを追加した。 最終的に《ホロウ・スピリット》が《パワー・ピカクス》で除...
  • 《D-ソウルバースト》
    《D(ディー)-ソウルバースト》 通常魔法 ①:自分フィールドの「D-HERO」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターの攻撃力を半分にし、お互いのプレイヤーはその数値分のダメージを受ける。
  • 《ペンデュラム・ブースト》
    《ペンデュラム・ブースト》 通常魔法 ①:自分フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。 自分フィールドのPゾーンのカードを全て破壊し、 破壊したPモンスターのレベルの合計の数×100アップする。
  • 《掘削重機ストロングショベル》
    《掘削重機(くっさくじゅうき)ストロングショベル》 効果モンスター レベル3/地属性/機械族/攻撃力1800/守備力600 このカードが墓地から特殊召喚に成功した時、このカードのレベルを1つ上げる。 遊戯王ZEXAL 第28話「工事現場デュエル!重機デッキを打ち破れ!!」で登場した機械族の効果モンスター。 墓地からの特殊召喚時に自身のレベルを1つ上げる誘発効果を持つ。 原作・アニメにおいて― 遊戯王ZEXAL 第28話「工事現場デュエル!重機デッキを打ち破れ!!」における「遊馬vs油圧ショーベェ」戦でショーベェが使用。 3ターン目に通常召喚され、《ガガガマジシャン》に攻撃をしかけるも《ハーフ・アンブレイク》に阻まれ戦闘破壊に失敗。 返しの遊馬のターンで《プリプリースト》 の効果で強化された《ガガガマジシャン》に戦闘破壊された。 その後、《スクラップ・アンド・ビルド》...
  • 《インフェルニティ・バースト》
    《インフェルニティ・バースト》 通常魔法 自分フィールド上の「インフェルニティ」と名のついた モンスターの数×800ポイントのダメージを相手ライフに与える。
  • 《ペンデュラム・カード・バースト》
    《ペンデュラム・カード・バースト》 通常魔法 ①:自分フィールドのPモンスター2体を破壊して発動できる。 自分はデッキから2枚ドローする。
  • 《アルティメット・フルバースト》
    《アルティメット・フルバースト》 通常罠 ①:自分バトルフェイズに「RUM」魔法カードの効果で 自分のXモンスターがX召喚に成功した場合、そのモンスター1体を対象として発動できる。 自分はそのモンスターのX素材を取り除いて発動する効果を発動できる。 その後、対象のモンスターはこのターンのバトルフェイズ中に、 相手モンスター全てに1回ずつ攻撃しなければならない。 対象のモンスターはエンドフェイズに破壊される。
  • 最強デュエリスト遊矢
    魔法 《ドラゴンフォース》 《紫毒の茨牙》 《ペンデュラム・ブースト》 《二色の眼》 《DDD昇進》 アクション魔法 《ロケット・スパイク》? 《高速ドリブル》? 《チームEMの絆》? 《重力ターン》? 《スペースデブリ》? 《ナイフ投げ》? 《攻守交換》? 《スターライトアップ》? 《アビリティ・エール》? 《ポテンシャル・エール》? 《待望の追加公演》? 《リバイバルファイター》? 《魔力吸収鏡》? 《ブロックドロー》? 《スター・ブースト》? 《エクストラ・サルベーション》? 《コピーマジック》? 罠 《ロウリング・D》
  • WRGP編・プロローグ~クラッシュタウン編
    通常・効果モンスター 《ワイズ・コア》 《ワイゼルT》 《ワイゼルA》 《ワイゼルG》 《ワイゼルC》 《ワイゼルG3》 《ワイゼルA3》 《古代の機械像》 《キッズ・ジャンク》 《マテーナル・ジャンク》 《パテーナル・ジャンク》 《ヘル・トレーダー》 《地獄徴収官トイチ》 《スマイル・キッズ》 《スマイル・エンジェル》 《スリーピー・ビューティー》 《ホロウ・スピリット》 《ホロウ・ゴースト》 《歌姫アドリアーナ》 《見習い騎士》 《アサルト・ホイール》 《アブサード・スティーラー》 《スカイ・コア》 《スキエルT》 《スキエルA》 《スキエルG》 《スキエルC》 《スキエルA3》 《スキエルA5》 《錠前龍》 《モンスター・クロック》 《クロック・ナイト No.12》 《クロック・ナイト No.3》 《イリーガル・キーパー》 《火縄光線銃士》 《ガトリング・オーガ》 《フルアーマー・オ...
  • 異次元世界編
    モンスター 《サンプル・フォッシル》 《スカブ・スカーナイト》 《ディマンドマン》 《クライング・スカーナイト》 《ルアー・ファントム》 《ヘル・ガンドッグ》 《迷彩ガードナー》 《サンド・ドゥードゥルバグ》 《フール・クラウン》 《ラフ・ボンバー》 《怒りのアンカー・ナイト》 《パワー・マーダー》 《パワー・ボム》 《暗黒界の発掘師 コバル》 《ウルルの守護者》 《カイトロイド》 《デビルスライム・モールド》 融合モンスター 《超融合神》(※作中に召喚されていません) 魔法 《コンタクト・ソウル》 《ブラスティング・ヴェイン》 《ダウジング・バーン》 《流転の宝札》 《異次元格納庫》 《次元破壊砲-STU》 《デスペラード・マネージャー》 《おジャマ・デルタサンダー!!》 《ワンダー・クラウド》 《大召喚雲》 《スカブ・ブラスト》 《闇オークション》 《E・フォース》 《M・フォース...
  • アーク・クレイドル編/終章
    通常・効果モンスター 《水晶薔薇の女神》 《デヴォーション・ガードナー》 《ワイルド・ハート》 《バランス・シューター》 《時械天使》 《ダブル・デルタ・ウォリアー》 《リジェネ・ウォリアー》 《スカウティング・ウォリアー》 《シンクロ・ビリーバー》 《シンクロン・キーパー》 《スター・ギャザー》 《トライアングル・ウォリアー》 《スニーク・ジャイアント》 《フェイク・ガードナー》 チューナーモンスター 《ビッグ・イーター》 《蒼穹隼》 《マッハ・シンクロン》 魔法カード(スタンディング) 《虹の橋 ビフレスト》 《模倣-イミテーション》 《レンダリング・チューニング》 《レベル・ウィング》 《トラップ・ポーズ》 《オーロラ・ドロー》 《ロックオン・レーザー》 《二重波紋》 《シンクロ・モニュメント》 《カオス・ブルーム》 《カオス・ブラスト》 《未来破壊》 魔法カード(ライディング...
  • 《ホロウ・スピリット》
    《ホロウ・スピリット》 効果モンスター レベル5/闇属性/アンデット族/攻撃力1200/守備力1000 自分の墓地にアンデット族モンスターが存在する場合、 1ターンに1度、相手ライフに800ポイントダメージを与える。 このカードが破壊され墓地に送られた時、 自分の手札・デッキ・墓地から「ホロウ・ゴースト」1体を特殊召喚する。 原作・アニメにおいて― 「龍亜vsミシェル」戦においてミシェルが使用。 《スリーピー・ビューティー》の効果でレベル4となって通常召喚され、龍亜にダメージを与えた。 返しのターンで《パワー・ツール・ドラゴン》に戦闘破壊されたが、効果により《ホロウ・ゴースト》を特殊召喚した。 最終的に《パワー・ピカクス》の効果で除外されている。
  • WRGP編・開幕
    通常・効果モンスター 《摩頂の武士》 《WW-宝盾のフォッグ》 《WW-鉄槌のヘイル》 《WW-星球棍のスリート》 《ヒドゥン・ナイト-フック-》 《ヒドゥン・ナイト-ダーク-》 《バトル・イーター》 《A・O・J トラクター》 《スキエルC3》 《スキエルC5》 《ワイゼルT3》 《仲裁の裁定者》 《自由鳥》 《蠱惑蝶》 《祖霊鳥》 《黄泉の餓鬼》 《黄泉の舟守》 《黄泉の防人》 《黄泉の邪王 ミクトランコアトル》 《ジェスター・クィーン》 《C-バソキヤン》 《C-メンラード》 《C-ドンウーノ》 《ヘキサ・ナイト》 《デカゴ・ナイト》 《トライアングル・ナイト》 《ライフ・ガードナー》 《ギア・チェンジャー》 《グランド・コア》 《グランエルT》 《グランエルA》 《グランエルG》 《グランエルC》 《波動の壁-ウェーブ・ウォール》 《グランエルA3》 《グランエルG3》 《サルベー...
  • 漫画版ARC-V
    通常・効果・ペンデュラムモンスター 《ファーニマル・フュージョニスト》 《DDカウント・サーベイヤー》 《DDスケール・サーベイヤー》 《EMローリング・サンバー》 《EMペンデュラム・コンダクター》 《ミラーイマジン・プライマリー6》 《ミラーイマジン・セカンダリー9》 《ミラーイマジン・リフレクター1》 《ミラーイマジン・リフレクター2》 《ミラーイマジン・リフレクター3》 《ミラーイマジン・カタディオプトリッカー7》 《ミラーイマジン・レイ5》 《ミラーイマジン・マグニファイアー4》 《DDエクストラ・サーベイヤー》 《ミラーイマジン・プリズムコート8》 《デストーイ・サドマリン》 《EMマー☆メイド》 《デストーイ・クロウパイレーツ》 《デストーイ・ボーンダイバー》 《神科学ヘル・ゲート》? 《神科学ヘヴン・ゲート》? 《神科学因子メルキオール》? 《神科学因子バルタザール》? 《...
  • 序盤~ダークシグナー編
    通常・効果モンスター 《大牛鬼》 《瓦礫の王》 《マスクド・ナイト LV3》 《マスクド・ナイト LV5》 《マスクド・ナイト LV7》 《スカル・ベース》 《L⇔Rロールシャッハー》 《ヘイト・エージェント》 《マッド・プロファイラー》 《ブリザード・リザード》 《ゲート・ブロッカー2》 《急降下ボム》 チューナーモンスター 《DT カタストローグ》 《DT カオスローグ》 《DT ナイトメア・ハンド》 《DT ダーク・エイプ》 《DT スパイダー・コクーン》 《DT デス・サブマリン》 《DT 黒の女神ウィタカ》 魔法(スタンディング) 《蟻地獄の報復》 《闘虫仮装》 《精霊仮面》 《サイキック・サイクロン》 《グローリー・シールド》 《不死のホメオスタシス》 《悪意の波動》 《精神汚染》(※OCG化の精神汚染とは別物) 《癒しの風》 《マインド・モンスター》 《デストラクション・...
  • 漫画版R
    モンスター 《アリジゴク》 《パラ・ミュータント》 《リカントロープ》 《レプラカーン》 《セラフィムセイバー》 《セラフィムガードナー》 《セラフィムガンナー》 《スパイク・ライノセラス》 《ラーニング・エルフ》 《スピード・ジャガー》 《サラブレッド・エルフ》 《アサルト・リオン》 《イーバ・アブダクター》 《リラ・ザ・ギバー》 《イーバ・イプシロン》 《黒犬獣バウ》 《クレパール》 《ツイン・ガンファイター》 《ワンダービート・エルフ》 《ピアース・マスケッティア》 《グリネイダー》 《ブーメラン・エルフ》 《マテリアル・バット》 《マテリアル・ライオン》 《マテリアル・スコーピオン》 《アガシオン》 《マテリアル・アーマディロウ》 《モーター・カイザル》 魔法 《エボリューション2》 《獣化の宝珠》 《テレテンポレート》 《ポイズンボーガン》 《深き森》 《カメレオン・カラード》...
  • 《道化傀儡クンストライター》
    《道化傀儡(ジェスター・パペット)クンストライター》 効果モンスター レベル4/闇属性/魔法使い族/攻撃力1400/守備力600 ①:このカードが特殊召喚に成功した時に発動する。 デッキから魔法カードを1枚選んで手札に加える。 漫画版5D’sで登場した闇属性・魔法使い族の下級モンスター。特殊召喚成功時、魔法カードをサーチする誘発効果を持つ。 《左腕の代償》の上位互換と言えるが、問題は特殊召喚する方法。強制効果であるため、特殊召喚さえすればサーチは可能。《ゴブリンドバーグ》で手札から呼び出す、《召喚僧サモンプリースト》や《キラー・トマト》でリクルートするなど、方法は色々とある。一旦墓地に落ちれば各種蘇生カードがそのままサーチカードに変わることになる。 闇属性・魔法使い族というサポートが豊富な属性・種族であり、カテゴリデッキでない限り相応の働きはしてくれるだろう。 また、ター...
  • 《サークル・オブ・テラー》
    《サークル・オブ・テラー》 永続魔法 (1) お互いのプレイヤーは自分のターンに通常召喚・反転召喚・特殊召喚できない。 ターンプレイヤーはメインフェイズ1に手札のモンスター1体を捨てることで、 この効果をターン終了時まで無効にできる。 原作・アニメにおいて――― 「龍亜vsミシェル」戦においてミシェルが使用。《スリーピー・ビューティー》を墓地に送り、召喚制限を解除しつつあちらの効果を適用した。 次のターンでは《ホロウ・ゴースト》の効果のトリガーのために《ワイト》を墓地に送っている。 ただしこのシーンでは手札枚数にミスがあり、ミシェルの手札が1枚多くなっている(初期手札はこのカードと《サークル・オブ・ライフ》、《囚われの鏡》、《ホロウ・スピリット》、《ホロウ・ゴースト》、《スリーピー・ビューティー》であり、次のターンでドローしたのが《ワイト》の合計7枚である)。
  • 《ロングバレル・オーガ》
    《ロングバレル・オーガ》 効果モンスター レベル7/炎属性/悪魔族/攻撃力3000/守備力3000 相手フィールド上に表側攻撃表示で存在する攻撃力が一番高いモンスター1体を破壊し、 そのモンスターの攻撃力の半分のダメージを相手ライフに与える。 この効果は1ターンに2度まで発動できる。 原作・アニメにおいて― 「遊星&鬼柳vsロットン」戦においてロットンが使用。《バックアタック・アンブッシュ》で生成されたアンブッシュ・トークン2体をリリースしてアドバンス召喚され、効果により《インフェルニティ・デーモン》を破壊してダメージを与えた。 さらに《インフェルニティ・ビースト》を破壊し、効果ダメージで《インフェルニティ・ゼロ》に3つ目のデスカウンターを乗せようとしたが、遊星の《スキル・ツイスト》で対象を《ニトロ・ウォリアー》に変更され、遊星に効果ダメージを与えたもののゲームエンドには失敗した...
  • ゴーラッシュ!!第二章(ラッシュデュエル)
    モンスター 《ケミカル・ディスティル》? 《マルチマドラゴン》? 《プラチナバーン・ドラゴン》? 《大魔法羊女メェ~グちゃんMAXウール》? 《大魔法羊女メェ~グちゃんMAXウール[R]》? 《大魔法羊女メェ~グちゃんMAXウール[L]》? 《ヴォイドヴェルグ・キリアルコス》? 《スピンドル・ドラゴン》? 《アドフラウドラ》? 《RBドラゴン・ハート》? 《波導刀五虎タイ》? 《ヴォイドヴェルグ・ウェリテス》? 《秘密捜査官ミストラル》? 《ダークネス・サンサーラ》? 《アビスレイヤー・セルキー》? 《シルヴァーレッド・パルサー》? 《アクセラレイタラスク》? 《ヴォルカライズ・イフリート》? 《ジョインテック・アルパンチノ》? 《ジョインテック・カッタールノ》? 《ジョインテック・プテロマット》? 《幻壊兵ハケン・ハーケン》? 《幻壊飛竜バクハリケーン》? 《ヴォイドヴェルグ・スクトゥム...
  • 《ゴースト・コンバート》
    《ゴースト・コンバート》 通常罠 ①:自分フィールド上のモンスター1体がカードの効果の対象になった時に発動できる。 その効果の対象を自分の墓地に存在するモンスター1体に変更する。 (この時の墓地のモンスターはフィールド上に存在するものとして扱う) このカードの発動後、このカードは墓地へ送らずそのままセットする。 原作・アニメにおいて― 「龍亜&龍可VSルチアーノ」戦においてルチアーノが使用。《機皇帝スキエル∞》を対象とした《D・クリーナン》の効果にチェーンして発動し、対象を墓地の《スカイ・コア》に変更して除去を回避した。 コナミのゲーム作品において― TAG FORCEシリーズではオリジナルカードとして実装されており、ルチアーノには使用時の専用カットインと台詞が用意されている。 アニメでは墓地のモンスターを範囲に含む《シフトチェンジ》のような効果だったが、OCGのルールに...
  • SEVENS第二章(ラッシュデュエル)
    通常・効果モンスター 《不正義益荒男》? 《眠れる森のマレフィ・テントウ》? 《仮面ゾンビ・ベニス》? 《ロイヤルデモンズ・ゴスペル》? 《パイロ・マジシャン》? 《ロイヤルデモンズ・スタン》? 《チケットシー》? 《フェプタニクス・ドラゴン》? 《フレンドビショップ》? 《ダークネス・サンガ》? 魔法 《アミュージー・チア》? 《テンサウザンド・ノック》? 《デステニー・イントロダクション》? 《ストリート・ショック》? 《インディーズ・インパクト》? 《バケットホイール・フォース》? 《魔神の威光》? 《セブンス・ヘイロー》? 《1/∞》? 《拡散する孤高》? 《緊急出撃》? 《銭好闘志》? 《陀摩莉奈祭》? 《楽姫の二重装》? 《鱗香解放》? 《擬態の迷彩剣》? 《セブンスロード・ブースト》? 《キングス・スタイル》? 《ドラゴニック・ギアス》? 《チャージ対決》? 《ダークネス...
  • 第一章(未OCG)
    このページはアニメ遊戯王SEVENSに登場したラッシュデュエルのカードを商品化した物を未OCGとして掲載しています。 通常・効果モンスター 《セブンスロード・マジシャン》 《風使いトルネ》? 《魔剣士アンサラー》? 《ハイドロ・マジシャン》? 《ダーク・ソーサラー》? 《ミスティック・ディーラー》? 《魔獣ウォルフラム》? 《スペル・アーチャー》? 《ルミナス・シャーマン》? 《はぐれ使い魔》? 《連撃竜ドラギアス》? 《火口の番竜》? 《輝岩竜》? 《ツインエッジ・ドラゴン》? 《竜の祈り子》? 《ドラゴン・バット》? 《フェニックス・ドラゴン》? 《手乗りドラコ》? 《彩光のプリマギターナ》? 《ユル縞仙人》 《魔将ヤメルーラ》? 《セブンスロード・ウィッチ》? 《配達マシン・ブーブン》 《特報マシン・タフロイド》 《火麺忍者バー...
  • エクシーズ次元編~ペンデュラム次元編
    通常・効果・ペンデュラムモンスター 《アーマードッグ キャノン・ボクサー》 《アーマードッグ ブル・コプター》 《RR-レトロフィット・レイニアス》 《EMパイロブスター》 《Emバブル・ガードナー》 《Emキャンディ・クラフトマン》 《Emストリング・フィギュア》 《EMシールドンドコ》? 《EMパラライノ》 《EMアンダーカバー・ヒッポ》? 《精霊炉》 《精霊結晶-サラマンダー・コア》 《精霊機巧軍-ペンデュラム・ガバナー》 《精霊結晶-シルフィード・コア》? 《EMナイトメアナイト》 《DDブラウニー》 《DDD識慧王トゥーム・コンキスタドール》 《捕食植物セファロタスネイル》 《捕食植物テッポウリザード》 《捕食植物スタペリア・ワーム》 《EMドロップ・ギャロップ》 《EMトラップ・ミミック》 《EMフラットラット》 《RR-キングス・レイニアス》 《レッド・ガーゴイル》 《ブルー...
  • 《小さな抵抗》
    《小(ちい)さな抵抗(ていこう)》 通常罠 相手モンスターの攻撃宣言時、自分の墓地のレベル4以下で 攻撃力1000以下のモンスター1体を選択して発動できる。 このターンのバトルフェイズ中、相手の攻撃モンスター1体の攻撃力は、 選択したモンスターの攻撃力分ダウンする。 原作・アニメにおいて― 第一期Dr.フェイカー編で遊馬が使用するカード。 「遊馬vs油圧ショーベェ」戦において使用。 《プリプリースト》を対象に発動し、《重機王ドボク・ザーク》の攻撃力をダウンさせることで敗北を逃れた。 「遊馬vs凌牙」(3戦目)においては《ガガガガール》を対象に発動、《ハンマー・シャーク》を弱体化させてダメージを減免した。
  • 《トラップ・リクエスト》
    《トラップ・リクエスト》 永続魔法 互いのターンのスタンバイフェイズ時に相手のデッキを確認し、 罠カード1枚を選択して相手の魔法&罠カードゾーンにセットする事ができる。 この効果でセットしたカードはこのターン発動できない。 この効果でセットしたカードがフィールド上から離れた時、 相手ライフに1000ポイントダメージを与える。
  • 《ディノブラスト》
    《ディノブラスト》 通常魔法 自分フィールド上の恐竜族モンスター1体を選択して発動する。 そのモンスターのレベル×300ポイントのダメージを相手ライフに与える。
  • 《ダーク・ミスト》
    《ダーク・ミスト》 通常罠 相手モンスターの攻撃宣言時、デッキから攻撃モンスターと同じ レベルを持つ闇属性モンスター1体を墓地に送る事で、 そのモンスターの攻撃を発動ターンのエンドフェイズまで無効にできる。
  • 漫画版ZEXAL
    通常・効果モンスター 《ガラカラス》 《ジャイアント・タコーン》 《OToNaRiサンダー》 《サンタ・サンダー》 《フジ・サンダー》 《ドール・モンスター ドラくん》? 《ドール・モンスター ロボちん》? 《ドール・モンスター 熊っち改》? 《ドール・モンスター ロボちん改》? 《ドール・モンスター ガールちゃん改》? 《ドール・モンスター 熊っち改改》? 《ドール・モンスター ガールちゃん改改》? 《ポッポポナイト》 《カメレレレオン》 《月の魔術師》? 《ムーン・ガードナー》 《スターシップ・アジャスト・プレーン》 《フォトン・ベビー》? 《マリンジェット・シーホース》? 《分裂するプラナリア》 《シャドー・プラナリア》? 《レインボー・スパイダー》? 《ハートモンスター ハートン》? 《ハートモンスター ハートマト》? 《ハートモンスター ハートランドール》? 《ビートル・ガードナ...
  • 《サークル・オブ・ライフ》
    《サークル・オブ・ライフ》 永続魔法 (1) お互いのプレイヤーは自分のターンに魔法カードを発動できない。 ターンプレイヤーはメインフェイズ1に手札の魔法カードを1枚捨てることで、 この効果をターン終了時まで無効にできる。 原作・アニメにおいて――― 「龍亜vsミシェル」戦においてミシェルが使用。先攻で発動され、《囚われの鏡》を墓地に送った。 次のターンでは《ホロウ・ゴースト》の効果のトリガーのために魔法カードを墓地に送っている。 ただしこのシーンでは手札枚数にミスがあり、ミシェルの手札が1枚多くなっている(初期手札はこのカードと《サークル・オブ・テラー》、《囚われの鏡》、《ホロウ・スピリット》、《ホロウ・ゴースト》、《スリーピー・ビューティー》であり、次のターンでドローしたのが《ワイト》の合計7枚である)。 最終的に《D・インパクトリターン》により《サークル・オブ・...
  • 《M・HERO ガスト》
    《M・HERO(マスクドヒーロー) ガスト》 通常モンスター レベル4/風属性/戦士族/攻撃力1500/守備力1600
  • 光の結社編
    モンスター 《メカ・おジャマ・キング》 《おジャマシーン・イエロー》 《マジック・ロンジコーン》 《褐色のウォリアー》 《アルカナフォースXII-THE HANGED MAN》 《ナイト・オブ・ペンタクルス》 《光源獣 カンデラート》 《ニンジンマン》 《ポテトマン》 《タマネギマン》 《カレー魔人ルー》 《アシッド・スライム》 《クローン・スライム》 《ドロー・スライム》 《マルチプル・スライム》 《トイ・ソルジャー》 《トイ・エンペラー》 《アサルト・コア》 《トラップ・スルーザー》 《レベルポッド》 《アルカナフォースVIII-STRENGTH》 《両生類天使-ミ・ガエル》 《雷騎士》 《リフレクタービット》 《デミウルゴス EMA》 《銀の式神-右京》 《銀の式神-左京》 《魔鏡の式神-那由多》 《魔鏡の式神-阿僧祗》 《闇の神-ダークゴッド》 《さまよいのビスクドール-アリス》 ...
  • トップページ/コメントログ
    遊戯王VRAINSの新章に合わせ新生LINK VRAINS編のカードリストのページの追加しました。管理人が見ているスマホの閲覧上の問題の都合上後でページ内を作っておきます。 -- (管理人) 2018-04-11 19 56 54 新生LINK VRAINS編の新しい魔法カードのリンクマジックは一応Sp(スピードスペル)やアクションカードと同様別枠となっております。リンクマジックは2行目に魔法カードの種類、3行目はリンクモンスターのリンクマーカーの位置となります。 -- (管理人) 2018-04-11 22 27 40 コレクターズパックに収録されるOCG化のページとバックアップデータの削除を行いました。 -- (管理人) 2018-05-12 14 00 36 このサイトで今年の2月頃からインターネットブラウザで閲覧できないとお気付きの方結構いると思...
  • 《カオス・ブラスト》
    《カオス・ブラスト》 通常魔法 デッキからレベル1の機械族モンスター3体を墓地に送って発動する。 フィールド上に表側表示で存在するレベル4以下のモンスター1体を選択して破壊する。
  • 《リリース・チケット》
    《リリース・チケット》 永続魔法 ①:自分フィールドのモンスター1体をリリースしてこのカードを発動できる。 自分が自分フィールドのモンスター2体をリリースする場合、このカードを代わりにリリースできる。
  • ダークネス編
    モンスター 《ダーク・アーキタイプ》 《ダーク・サイコアイ》 《クリアー・ファントム》 《クリアー・レイジ・ゴーレム》 《クリアー・キューブ》 《クリアー・ヴィシャス・ナイト》 《ダークネス・アイ》 《ダークネス・アウトサイダー》 《ダークネス・シード》 《ダークネス・スライム》 《ダークネス・ネクロスライム》 《ダークネス・ブランブル》 《ダークネス・レインクロー》 魔法 《パワー・ギフト》 《フュージョン・ショット》 《エレメンタル・ストーム》 《サウザンド・パニッシャー》 《DNA抹殺呪術》 《トラップ・リクエスト》 《リムーブ・ボム》 《レベル・コピー》 《D-アクセレーション》 《狂った召喚歯車》 《テイク・オーバー5》 《サイクロン・ウィング》 《封印の陣》 《フレイム・ウォール》 《ヴォルカニック・ウォール》 《選択されなかった者》 《ビッグ・ヴォルケーノ》 《愚者の種蒔き...
  • 《ナンバーズ・イグジスト》
    《ナンバーズ・イグジスト》 通常魔法 ①:自分フィールド上に表側表示で存在する「No.」モンスター2体を選択して発動する。 選択したモンスター1体の攻撃力を0にし、 その変化した数値分だけ選択したもう1体のモンスターの攻撃力をアップする。
  • 《ラスト・エントラスト》
    《ラスト・エントラスト》 通常罠 このカードはバトルフェイズ時にのみ発動できる。 自分の手札1枚を相手に渡し、バトルフェイズを終了させる。 原作・アニメにおいて― 「遊馬&凌牙vs陸王&海王」戦で凌牙が使用。 《No.61 ヴォルカザウルス》の直接攻撃に対して発動し、バトルフェイズを終了して敗北をまぬかれると共に遊馬に《アーマード・エクシーズ》を渡し、逆転勝利に繋げた。
  • @wiki全体から「《スワップリースト》」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索