《ゴルゴニック・テンプレーション》

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  • 《ゴルゴニック・テンプテーション》
    《ゴルゴニック・テンプテーション》 永続罠 ①:自分フィールド上に「ゴルゴニック」モンスターが存在する場合、 バトルフェイズ中に1度、 相手モンスターの攻撃対象を自分フィールド上の他のモンスター1体に移し替える事ができる。
  • 《ゴルゴニック・パイル》
    《ゴルゴニック・パイル》 通常魔法 ①:自分フィールドのモンスターのレベルは、自分フィールドの「ゴルゴニック」モンスターの数だけアップする。
  • 《ゴルゴニック・リチューアル》
    《ゴルゴニック・リチューアル》 通常魔法 ①:自分の墓地の岩石族Xモンスター1体を除外して発動できる。 自分の墓地から岩石族モンスター2体を特殊召喚する。 この効果で特殊召喚されたモンスターの効果は無効化される。
  • 第二期バリアン編・アストラル消滅~決戦
    通常・効果モンスター 《デス・キロネックス》 《軍蚊ブラッド・フォース》 《軍蚊ブラッド・コマンドー》 《インフェクション・フライ》 《アンブラル・ゴーレム》 《デプス・バイター》 《カット・イン・シャーク》 《ボム・シャーク》 《ドッペル・シャーク》 《ブンブンセブン》 《ガガガガーディアン》 エクシーズモンスター 《NO4 エーテリック・アヌビス》 《NO6 エーテリック・アポピス》 《NO8 エーテリック・セベク》 《NO10 エーテリック・ホルス》 《NO12 エーテリック・マヘス》 《NO13 エーテリック・アメン》 魔法 《速攻予約特典》 《からくりの宝札》 《ジェリーレイン》 《アトランティスの威光》 《カスケード・バリア》 《ホログラム・プロジェクション》 《蚊学忍法・蚊炎放射》 《エターナル・マジック》 《奇跡の銀河》 《神秘のモノリス》 《ランクアップ・アドバンテージ...
  • 第二期バリアン編・バリアン襲来~ナンバーズの遺跡
    通常・効果モンスター 《デビル・モーター》 《模範巫女 タマグシ》 《優等生神官 サカキ》 《湖の騎士 ランスロット》 《悲恋の騎士 トリスタン》 《火銃花》 《砲戦花》 《宇宙花》 《フォトン・スペクター》 《シャイニング・ボンバー》 《シャイニング・スライ》 《シャイニング・ラビット》 《バブル・ブリーダー》 《超巨大飛行艇 ジャイアント・ヒンデンブルグ》 《超巨大不沈客船 エレガント・タイタニック》 《Vウンディーネ》 《Vシルフ》 《Vノーム》 魔法 《ダーク・エンジニアリング》 《プラス・スター123》 《オーバーレイ・ゼロ・バスター》 《ナンバーズ・イヴォケーション》 《ナンバーズ・インパクト》 《スリーカード・サモン》 《修行王国 トレーニングワールド》 《ベアーズ・ブート・キャンプ》 《ガガガ×ガガガ》 《規律の鏡舞台》 《クリアー・ローブ》 《ダブル・チェック》 《コミ...
  • 《絶対零度》
    《絶対零度(ぜったいれいど)》 速攻魔法 エクシーズ素材が無い状態のエクシーズモンスター1体を選択して発動できる。 このターンのエンドフェイズ時まで、選択したモンスターの攻撃力を0にする。 原作・アニメにおいて― 「璃緒vs花添愛華」戦において璃緒が使用。《花裁き》によってエクシーズ素材がなくなった《CX 激烈華戦艦タオヤメ》の攻撃力を0にした。 本来は璃緒のカードなのだが、海底遺跡編ではアビスに拉致された璃緒が落とした後に凌牙が拾っており、「凌牙vsアビス」戦で使用。《ゴルゴニック・ガーディアン》の攻撃力を0にした。
  • 《トリックスター・テンプテイション》
    《トリックスター・テンプテイション》 速攻魔法 ①:自分フィールドに「トリックスター」モンスターが存在する場合、 フィールドの元々の攻撃力と異なる攻撃力を持つモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを持ち主の手札に戻す。
  • 《リンク・レーション》
    《リンク・レーション》 通常罠 ①:自分のリンクモンスターが相手のリンクモンスターと戦闘を行うダメージ計算時、 その2体のリンクモンスターのリンクマーカーの数の合計が5以上の場合に発動できる。 自分は1000LP回復する。 この戦闘で自分のリンクモンスターが破壊された場合、そのダメージステップ終了時に、 自分フィールドに「レーショントークン」(サイバース族・地・星1・攻/守0)1体を守備表示で特殊召喚する。
  • 《現状からの脱皮》
    《現状(げんじょう)からの脱皮(だっぴ)》 通常魔法 ①:自分フィールドに同じレベルのモンスターのみが3体以上存在する場合に発動できる。 相手のデッキを確認し、その中から自分フィールドのモンスターと同じレベルのモンスター1体を 自分フィールドに特殊召喚する。 原作・アニメにおいて――― アニメZEXALⅡの陵牙の生前となる「ナッシュvsベクター」戦においてベクターが使用。 3体の《ゴルゴニック・グール》の存在を条件に発動し、ナッシュのデッキから《マーメイド・シャーク》を特殊召喚した。
  • 《オーバーレイ・ウェッジ》
    《オーバーレイ・ウェッジ》 カウンター罠 ①:フィールド上のXモンスター1体がX素材を取り除いて 効果を発動した時、その効果を無効にして発動できる。 このターン、フィールド上のランクが一番高いXモンスター1体以外の Xモンスターは効果を発動するためにX素材を取り除くことができない。 第二期バリアン編・アストラル消滅~決戦で登場したカウンター罠カード。 エクシーズモンスターに対する強烈なメタとして働くが、フィールドのエクシーズモンスターが1体だけだった場合はそのモンスターの他の効果を発動されるためあまり意味がない。 ただ、他のカウンター罠と異なり、効果を無効にすることは効果ではなくコストであるため、確実に効果を潰せるという利点はある。 原作・アニメにおいて――― 「激瀧帝ナッシュVSベクター」戦においてナッシュが使用。 《ゴルゴニック・ガーディアン》の効果発動をトリ...
  • 《フェニックス・グラビテーション》
    《フェニックス・グラビテーション》 通常魔法 自分フィールド上に「サイキック・アーマー・ヘッド」が1体のみ存在する場合、 自分の墓地のアーマーモンスター4体を選択して発動できる。 選択したモンスターを特殊召喚する。
  • 《ドラゴニック・ディバイン》
    《ドラゴニック・ディバイン》 通常魔法 ①:自分フィールドにレベル8以上のドラゴン族モンスターが存在する場合、1000LPを払って発動できる。 自分の墓地の魔法カード1枚を選んで手札に戻す。 原作・アニメにおいて――― 「カイトvsジンロン」戦においてカイトが使用。 《デスパレート・スクレイプ》をサルベージした。
  • 《ゴルゴン・チャーム》
    《ゴルゴン・チャーム》 通常魔法 ①:フィールドの裏側守備表示モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを表側守備表示にする。 第二期バリアン編・バリアン襲来~ナンバーズの遺跡で登場した通常魔法カード。 セットされたモンスターを表側守備表示にする効果を持つ。 攻撃表示に変更する《太陽の書》とは相互互換にあたる。 原作・アニメにおいて――― 「凌牙vsアビス」戦にてアビスが使用。 凌牙のセットした《スカル・クラーケン》をリバースさせた。
  • 《ドラゴニック・プレイ》
    《ドラゴニック・プレイ》 通常魔法 【条件】自分フィールドの表側表示モンスター(ドラゴン族)1体を表側守備表示にして発動できる。 【効果】自分の墓地のモンスター(レベル4以下のドラゴン族)1体を選び、 自分フィールドに表側表示守備表示で特殊召喚する。
  • 《ミスティック・レボリューション》
    《ミスティック・レボリューション》 通常魔法 自分フィールド上に存在する「ミスティック・ベビー・ドラゴン」「ミスティック・ベビー・ナイト」 「ミスティック・ベビー・マジシャン」のいずれか1体を選択して発動する。 そのカードに記されているモンスター1体をデッキ・手札・墓地から特殊召喚する。
  • SEVENS第二章(ラッシュデュエル)
    通常・効果モンスター 《不正義益荒男》? 《眠れる森のマレフィ・テントウ》? 《仮面ゾンビ・ベニス》? 《ロイヤルデモンズ・ゴスペル》? 《パイロ・マジシャン》? 《ロイヤルデモンズ・スタン》? 《チケットシー》? 《フェプタニクス・ドラゴン》? 《フレンドビショップ》? 《ダークネス・サンガ》? 魔法 《アミュージー・チア》? 《テンサウザンド・ノック》? 《デステニー・イントロダクション》? 《ストリート・ショック》? 《インディーズ・インパクト》? 《バケットホイール・フォース》? 《魔神の威光》? 《セブンス・ヘイロー》? 《1/∞》? 《拡散する孤高》? 《緊急出撃》? 《銭好闘志》? 《陀摩莉奈祭》? 《楽姫の二重装》? 《鱗香解放》? 《擬態の迷彩剣》? 《セブンスロード・ブースト》? 《キングス・スタイル》? 《ドラゴニック・ギアス》? 《チャージ対決》? 《ダークネス...
  • 《ドラゴニック・アドバンス・リターン》
    《ドラゴニック・アドバンス・リターン》 通常魔法 【条件】自分フィールドに表側表示のアドバンス召喚したモンスター(ドラゴン族)がいる場合に発動できる。 【効果】自分の墓地のモンスター(レベル4以下/ドラゴン族)2体を選んで手札に加える。 このターン、自分は直接攻撃できず、モンスター(レベル6以下)で攻撃できない。
  • 《D-アクセレーション》
    《D-アクセレーション》 速攻魔法 ①:このカードはバトルフェイズ中にのみ発動できる。 自分フィールド上に存在する「D-HERO」モンスター1体に装備された装備カードを全て破壊する。 「D-HERO」装備モンスター1体はもう1度攻撃できる。 この時、「D-HERO」モンスターの攻撃力は半分となる。 原作・アニメにおいて― アニメGXの「エドvs万丈目」戦にてエドが使用。 《D-HERO Bloo-D》 に装備された 《アームド・ドラゴンLV7》 と 《D-チェーン》 を破壊した。 《D-HERO Bloo-D》 の攻撃力を1900の半分の950にすることで、《ダイレクト・ボーダー》の範囲外の攻撃力での直接攻撃で決着をつけようとした。
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    ...6 15 21 《ゴルゴニック・テンプレーション》の項目名を《ゴルゴニック・テンプテーション》に訂正をお願いします。 -- (名無しさん) 2021-06-16 07 15 33 《光波複葉機》《光波分光》の削除をお願いします。 -- (名無しさん) 2021-06-16 08 52 43 「漫画版R」の《マテリアル・バッド》の項目名を《マテリアル・バット》に、「漫画版ARC-V」の《ミラーイマジン・カンディオプトリッカー7》の項目名を《ミラーイマジン・カタディオプトリッカー7》に、それぞれ訂正をお願いします。 -- (名無しさん) 2021-06-17 12 12 20 「バトルシティ編」の3つの項目名の変更をお願いします。 《忍者マスター・ショウグン》→《忍者マスター・ショーグン》 《天空の大凧》→《忍法・天空の大凧》 《忍法 煙玉》→《忍...
  • 《アトランティック・インビテーション》
    《アトランティック・インビテーション》 永続罠 ①:自分フィールド上に「アトランタル」モンスターが存在する場合に発動できる。 相手フィールド上に表側攻撃表示で存在するモンスターが攻撃しなかったターンのエンドフェイズ時、 そのモンスターを破壊し、 その攻撃力分のダメージを相手ライフに与える。
  • 《ペネトレーション・フュージョン》
    《ペネトレーション・フュージョン》 速攻魔法 ①:このターン、モンスターを戦闘で破壊した自分フィールド上のモンスター1体を融合素材に融合召喚ができる。
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  • 漫画版GX
    モンスター 《竜の戦士》 《ヘイル・サイバー》 《タンクロイド》 《タスク・ドラゴン》 《ドラゴン・メイル・ナイト》 《プレアリー・ドラゴン》 《一反木綿》 《コールド・タイガー》 《猛毒マムシ》 《パンドラ》 《ストライクロイド》 《ステルスロイド》(※OCG化のステルスロイドとは別物) 《ライト・リンドヴルム》 《ギーブル》 《ターボロイド》 《レッド・ワイアーム》 《クオンティティー》 《シャイン・ドラゴン》 《クオリティー》 《ボム・ドラゴン》 《ハリケイン・ドラゴン》 《聖神パーマル》 《力天使ヴァーチ》 《ゼリエル》 《サイバー・シュートルーフェ》 《サイバー・アルサーフィ》 《サイバー・ツバーン》 《サイバー・アルナイル》 《タイニィ・エンジェル》 《イオフィル》 《シャティエル》 《エアースフィア》 《シンセサイズ・スフィア》 《封印獣ボア・ボーラン》 《尾長黒馬》 《ホワ...
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  • 《ランク・レボリューション》
    《ランク・レボリューション》 永続罠 ①:自分フィールド上のXモンスターが1体のみの場合、 そのXモンスターを選択して発動できる。 選択したモンスター以外の、選択したモンスターのランク以上のランク及び、 そのランクの数以上のレベルを持つモンスターの効果を無効にする。 また、選択したモンスターのランク以上のランク及び、 そのランクの数以上のレベルを持つモンスターは選択したモンスターを攻撃対象に選択できない。 選択したモンスターがフィールド上から離れた時、このカードを破壊する。
  • 《イルミネーション》
    《イルミネーション》 アクション魔法 ①:このターン、以下の効果から1つを選択して発動できる。 ●1ターンに1度、「モンスターの召喚・特殊召喚を無効にする効果」を無効にする。 ●1ターンに1度、「モンスターを破壊する効果」を無効にする。
  • 《アーマード・グラビテーション》
    《アーマード・グラビテーション》 通常魔法 自分フィールド上に「サイキック・アーマー・ヘッド」が存在する場合に発動できる。 デッキからカード名の異なるレベル4以下のアーマーモンスター4体を特殊召喚する。 このカードを発動したターンのエンドフェイズ時、 自分フィールド上のアーマーモンスターを全て墓地へ送る。 原作・アニメにおいて― 「御伽&レベッカVSヴァロン」戦においてヴァロンが使用。《サイキック・アーマー・ヘッド》の存在により発動し、《アクティブ・ガード・アーマー》、《ビッグバン・ブロー・アーマー》、《オーバー・ブースト・アーマー》、《トラップ・バスター・アーマー》を特殊召喚した。 その後、「城之内VSヴァロン」戦でも使用され、同じく《ビッグバン・ブロー・アーマー》、《アクティブ・ガード・アーマー》、《トラップ・バスター・アーマー》、《オーバー・ブースト・アーマー》をリク...
  • 《デブリステーション》
    《デブリステーション》 通常罠 自分フィールド上の「サテライト・キャノン」が戦闘で破壊された時に発動できる。 自分の手札・フィールド上から「サテライト・キャノン」2体を墓地へ送り、 エクストラデッキから「サテライト・レーザー X06S バルサム」1体を攻撃表示で特殊召喚する (この特殊召喚は融合召喚扱いとする)。 この効果で特殊召喚に成功した時、「サテライト・レーザー X06S バルサム」の攻撃力は 3000ポイントアップする。 原作・アニメにおいて 「十代VSオージーン」戦においてオージーンが使用。 《サテライト・キャノン》が戦闘破壊されたことで発動し、《サテライト・レーザー X06S バルサム》を特殊召喚した。
  • 《ガーディアン・フォーメーション》
    《ガーディアン・フォーメーション》 通常罠 ① 自分フィールドの「ガーディアン」モンスターが攻撃対象になった時に発動できる。 そのモンスターの位置を、使用していない自分のメインモンスターゾーンに移動し、 その攻撃を無効にする。 その後、デッキから装備魔法カード1枚を選び、自分フィールドの正しい対象となるモンスター 1体に装備させることができる。 原作・アニメにおいて― 「闇遊戯VSラフェール」(2戦目)においてラフェールが使用。《ブラック・マジシャン》による《ガーディアン・エルマ》への攻撃宣言時に発動し、《ガーディアン・エルマ》を《オレイカルコスの結界》(アニメ効果)により魔法・罠ゾーンへ移動した。 さらに《女神の聖剣-エアトス》を《バックアップ・ガードナー》に装備させ、返しのターンでの《ガーディアン・エアトス》(アニメ効果)の特殊召喚につないだ。
  • 第一章(未OCG)
    このページはアニメ遊戯王SEVENSに登場したラッシュデュエルのカードを商品化した物を未OCGとして掲載しています。 通常・効果モンスター 《セブンスロード・マジシャン》 《風使いトルネ》? 《魔剣士アンサラー》? 《ハイドロ・マジシャン》? 《ダーク・ソーサラー》? 《ミスティック・ディーラー》? 《魔獣ウォルフラム》? 《スペル・アーチャー》? 《ルミナス・シャーマン》? 《はぐれ使い魔》? 《連撃竜ドラギアス》? 《火口の番竜》? 《輝岩竜》? 《ツインエッジ・ドラゴン》? 《竜の祈り子》? 《ドラゴン・バット》? 《フェニックス・ドラゴン》? 《手乗りドラコ》? 《彩光のプリマギターナ》? 《ユル縞仙人》 《魔将ヤメルーラ》? 《セブンスロード・ウィッチ》? 《配達マシン・ブーブン》 《特報マシン・タフロイド》 《火麺忍者バー...
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  • 《模倣-イミテーション》
    《模倣(もほう)-イミテーション》 通常魔法 フィールド上に存在するトークン1体を選択して発動できる。 選択したトークンと同じ種族・属性・レベル・攻撃力・守備力の 「マスクトークン」1体を相手フィールド上に特殊召喚する。 選択したトークンの攻撃力の半分のダメージを相手ライフに与える。
  • 《ライン・プロモーション》
    《ライン・プロモーション》 永続魔法 ①:フィールド上に「ラインワールド」が表側表示で存在する場合に発動する事ができる。 自分フィールド上に存在する相手モンスターを破壊した「ラインモンスター」の効果の範囲を2倍にする。
  • シンクロ次元編
    通常・効果・ペンデュラムモンスター 《サスマタ・ガードナー》 《ヴィジランテ・ゼニー》 《ヴィジランテ・ガーター》 《Emウィンド・サッカー》 《Emファイヤー・ダンサー》 《Emボール・ライダー》 《ジュッテ・ロード》 《Emウォーター・ダンサー》 《Emウィング・サンドイッチマン》 《Emカップ・トリッカー》 《Emボーナス・ディーラー》 《Emオーバーレイ・ジャグラー》 《Emマジック・タクティシャン》 《茨の囚人-ヴァン》 《茨の囚人-ダーリ》 《銀塩の魔術師》 《キャリア・センチネル》 融合・シンクロ・エクシーズモンスター 《スナイピング・ヘイジ-タイプ0》 《Em影絵師シャドーメイカー》 《A BF-白虹のクニヨシ》 《A BF-白虹のクニサダ》 《A BF-白虹のクニフサ》 《A BF-叢雲のクサナギ》 《古代の機械究極猟犬》 《茨の戒人-ズーマ》 《茨の超越戒人-ヴァン・...
  • 《プレデション》
    《プレデション》 永続魔法 相手スタンバイフェイズに1度、 カード名を1つ宣言してこの効果を発動できる。 以下の効果から1つを選択してターン終了時まで適用する。 ●相手は宣言したカードの効果を発動できない。 ●相手は宣言したモンスターを召喚・特殊召喚できない。 ●相手の宣言したモンスターは攻撃できない ●相手は宣言したモンスターの表示形式を変更できない。 遊☆戯☆王GX第9巻「GX-62 最強のPシリーズ!!」で登場した永続魔法カード。 相手が行う特定のプレイを禁止する効果を持つ。 「カード名+特定の行動」という組み合わせで禁止する、 《禁止令》 のようなカード。 毎ターン切り替えることもできるが、全ての行動を禁止するわけではないため、柔軟性があるように見えて効果範囲が狭い。 ノーコストではあるが、それこそ相手の行動を予知できなければ、ただの飾りとなるだろう。 ...
  • 漫画版ARC-V
    通常・効果・ペンデュラムモンスター 《ファーニマル・フュージョニスト》 《DDカウント・サーベイヤー》 《DDスケール・サーベイヤー》 《EMローリング・サンバー》 《EMペンデュラム・コンダクター》 《ミラーイマジン・プライマリー6》 《ミラーイマジン・セカンダリー9》 《ミラーイマジン・リフレクター1》 《ミラーイマジン・リフレクター2》 《ミラーイマジン・リフレクター3》 《ミラーイマジン・カタディオプトリッカー7》 《ミラーイマジン・レイ5》 《ミラーイマジン・マグニファイアー4》 《DDエクストラ・サーベイヤー》 《ミラーイマジン・プリズムコート8》 《デストーイ・サドマリン》 《EMマー☆メイド》 《デストーイ・クロウパイレーツ》 《デストーイ・ボーンダイバー》 《神科学ヘル・ゲート》? 《神科学ヘヴン・ゲート》? 《神科学因子メルキオール》? 《神科学因子バルタザール》? 《...
  • 《ヘル・マルチプリケーション》
    《ヘル・マルチプリケーション》 通常魔法 ①:自分フィールドのレベル2以下のモンスター1体を対象として発動できる。 手札からその同名モンスター2体を特殊召喚する。 原作・アニメにおいて―― 「カイトvsMr.ハートランド」戦においてMr.ハートランドが使用。 《インフェクション・フライ》2体を特殊召喚した。
  • 《バトル・プリフィケーション》
    《バトル・プリフィケーション》 通常魔法 このターン、フィールド上に存在するモンスターの攻撃力はそのモンスターの元々の攻撃力になる。
  • 《NO13 エーテリック・アメン》
    《NO(ニューオーダーズ)13 エーテリック・アメン》 エクシーズ・効果モンスター ランク13/光属性/天使族/ATK 5000/DEF 4000 このカードは「RUM」と名のつく魔法カードの効果でのみ特殊召喚する事ができる。 ①:このカードは戦闘及びカードの効果では破壊されない。 ②:このカードの攻撃力は、このカードのX素材の数×100ポイントアップする。 ③:このカードが特殊召喚に成功した時、相手フィールド上に存在する Xモンスター1体のランクとこのカードのランクの差分だけ、 相手のデッキのカードをこのカードの下に重ねてX素材とする。 ④:相手フィールド上にXモンスター1体が特殊召喚された時、 そのモンスターのランクとこのカードのランクの差分だけ、 相手のデッキのカードをこのカードの下に重ねてX素材とする。 第二期バリアン編・アストラル消滅~決戦で登場した光属性・天使族のエクシ...
  • 《リレーションシップ》
    《リレーションシップ》 通常魔法 このターンに破壊されたモンスターと同じ攻撃力を持つ 「E・HERO」と名のついたモンスター1体をデッキから特殊召喚する。 原作・アニメにおいて― 「十代VSダークネス」戦において十代が使用。 《ダークネス1》の効果で《E・HERO スパークマン》が破壊された後に発動し、《E・HERO ネクロ・ダークマン》をリクルートした。
  • 《ヴォルカニック・マイン》
    《ヴォルカニック・マイン》 通常罠 相手フィールド上にモンスターカードゾーンが空いている数だけ、 「ボムトークン」(炎族・炎属性・星1・攻/守1000)を守備表示で特殊召喚する。 このターンのエンドフェイズまで、相手モンスターは表示形式の変更ができず、 効果モンスターの効果は無効化される。 このターンのエンドフェイズ時に「ボムトークン」を全て破壊する。 原作・アニメにおいて- 「オブライエンVSスカルビショップ」戦においてオブライエンが使用。 4体のボムトークンを送り付けることで《ヴォルカニック・デビル》の効果による全体除去に巻き込み、《ヴォルカニック・アーマー》と合わせて2500の効果ダメージを与えるコンボを完成させた。
  • 《フォトン・サブライメーション》
    《フォトン・サブライメーション》 通常魔法 ①:自分の墓地の「フォトン」モンスター2体をゲームから除外して発動できる。 デッキからカードを2枚ドローする。
  • アーク・クレイドル編/終章
    通常・効果モンスター 《水晶薔薇の女神》 《デヴォーション・ガードナー》 《ワイルド・ハート》 《バランス・シューター》 《時械天使》 《ダブル・デルタ・ウォリアー》 《リジェネ・ウォリアー》 《スカウティング・ウォリアー》 《シンクロ・ビリーバー》 《シンクロン・キーパー》 《スター・ギャザー》 《トライアングル・ウォリアー》 《スニーク・ジャイアント》 《フェイク・ガードナー》 チューナーモンスター 《ビッグ・イーター》 《蒼穹隼》 《マッハ・シンクロン》 魔法カード(スタンディング) 《虹の橋 ビフレスト》 《模倣-イミテーション》 《レンダリング・チューニング》 《レベル・ウィング》 《トラップ・ポーズ》 《オーロラ・ドロー》 《ロックオン・レーザー》 《二重波紋》 《シンクロ・モニュメント》 《カオス・ブルーム》 《カオス・ブラスト》 《未来破壊》 魔法カード(ライディング...
  • 《ドラゴン・エヴォリューション》
    《ドラゴン・エヴォリューション》 通常罠 自分フィールド上のドラゴン族モンスター1体をリリースして発動できる。 リリースしたモンスターのレベル+1以下のドラゴン族モンスター1体を 手札から特殊召喚する。
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