《闇への手招き》
通常魔法
相手フィールド上に表側表示で存在するモンスターを1体選択して発動する。
選択したモンスターを破壊する。
「闇遊戯vsパンドラ」戦においてパンドラが使用。
闇遊戯の《ブラック・マジシャン》を対象に発動したが、《精霊の鏡》(漫画効果)をチェーンされコントロールを闇遊戯に奪われた。
ちなみにその後
《悪夢の十字架》がさらにチェーンされたことで《精霊の鏡》は無効になっているが、このカードの効果処理は行われていない。
原作のリアルタイム形式のルールを考えると、このカードのコントロールを奪った《精霊の鏡》が無効化されたことで諸共無効になったと思われる。
最終更新:2023年08月15日 17:32