《スリップ・ストリーム》

《スリップ・ストリーム》

通常罠
自分用スピードカウンターが相手用スピードカウンターより少ない場合、
相手が「Sp」と名のついた魔法カードを発動した時に発動できる。
次の自分のターンのスタンバイフェイズ時に自分用スピードカウンターを
相手用スピードカウンターと同じ数にする。

《スピード・ワールド》発動中でしか発動できない通常罠。

ライディングデュエルの状況においては、《スピード・ワールド》及び《スピード・ワールド2》でスピードカウンターの差があるほど、相手がスピードスペルを発動する時にチェーンブロックが作れる。

相手のスピードカウンターが12個まで溜まった時にスピードスペルを発動することをチェーンにこのカードを発動したら、次の自分のターンのスタンバイフェイズで自分用スピードカウンターが12個になる程お得になる。

このカードを使うなら、《スピード・ワールド2》の効果を使って、相手のスピードカウンターより減らさなければならない。

あくまでも、スピードカウンターを12個溜めるのを狙うなら、このカードの他に《Sp-カウントアップ》がある。
そのカードを使って、併用するのを悪くはない。

スリップストリーム (slipstream) とは、プロペラを使用する航空機の後方に発生する後方に向いたらせん状の空気流、高速走行する物体の直後に発生する現象、またはスポーツ競技においてその現象を利用し直前を走行する人物・物体を抜き去る際に用いられる技術のこと。主にモータースポーツなどのスポーツ用語として用いられ、競技やカテゴリによってはドラフトまたはドラフティングとも言われる。
ライディングデュエルにおいて使用するカードであるため、後者の意味が適切だろう。

  • 原作・アニメにおいて―
「不動遊星vs牛尾哲」2戦目において、遊星が使用。
牛尾が発動した《Sp-ソニック・バスター》に対して発動。《ゲート・ブロッカー》?によりスピードスペルが発動できない状況を脱し、《Sp-ダッシュ・ピルファー》に繋げた。

「不動遊星vs炎城ムクロ」戦でも遊星が使用。
ムクロが発動した《Sp-サモン・スピーダー》に対して発動した。