《D-フォース》

(ディー)-フォース》

通常魔法 
このカードを表側表示で自分のデッキの一番上に置く。
このカードが自分のデッキの一番上に表側表示で存在する限り、
自分はドローフェイズにドローする事はできない。

※参考 《D-HERO Bloo-D》のアニメ版効果
このカードは通常召喚できない。
3体の生け贄を捧げる事で特殊召喚する事ができる。
相手モンスター1体を指定してこのカードに装備する
(この効果は1ターンに1度しか使用できず、
同時に装備できるモンスターは1体のみ)。
このカードの攻撃力に装備したモンスターの攻撃力の半分を加える。
また、装備したモンスターのモンスター効果を得る。
「D-フォース」が自分のデッキの一番上に表側表示で存在するとき、
相手フィールド上に表側表示で存在する効果モンスターは
全て効果が無効化される。
さらに、自分フィールド上のカードを対象とする
相手の魔法・罠カードの発動と効果を無効にし破壊する。


遊☆戯☆王GX 第98話「ついに発動!究極のDのカード」で登場した通常魔法カード。
このカード自体はドローフェイズにドローできないルール効果を持つデメリット効果しか持たないが、
デッキの一番上に表側表示で存在する限り《D-HERO Bloo-D》に絶対的な耐性を持たせる。

発動後、このカードをデッキの一番上に置くという類を見ない発動条件のカードである。
発動後はドローフェイズにドローができなくなってしまうため、展開しきってから発動するのが望ましいといえる。

劇中でもD.Dが言っていたように一見「完全無欠」ではあるが、結構穴がある。

3つ目の対象に取る魔法、罠カードの発動と効果を無効にする効果は、
対象を取らない 《ブラックホール》 や、 《奈落の落とし穴》 《激流葬》 は有効なので、
下手に展開すると全滅を招いてしまい、ドローできなくなる効果も相まって八方塞がりになる可能性もある。

2つ目のモンスター効果を無効にする効果と、上記の3つ目の効果は、
《手札断殺》 や、 《手札抹殺》 のようなお互いに手札交換を行うカードや、
《一時休戦》 《魔宮の賄賂》 のなどの強制ドローをさせるカードでもこの効果は
一時的ではあるが消える。
昨今の環境では1ターンもあれば十分ひっくり返す事もも容易なので、このカードを発動したからと言って
油断は禁物である。

OCG化された 《D-HERO Bloo-D》 はモンスター効果を無効化する効果を備えている理由は、2つ目の効果を合わせた事によるものだろう。
(3つ目の効果もコスト付きで入れて欲しかったものだが)

  • 原作・アニメにおいて―
アニメ版遊戯王GX「D.Dvsエド・フェニックス」にて世界チャンプのD.Dが使用。
その後はエド・フェニックスの下に 《D-HERO Bloo-D》 と共に渡り使用される事となる。
(あの船内火災の中よく回収できたものだが)

決闘の2ターン目に発動され、破滅の光のオーラを纏うような演出がなされた。
エド・フェニックスが発動した 《D-HERO デビルガイ》 のモンスター効果や、 《D-カウンター》
魔法罠効果を安々と弾き返し、D-HEROたちを完膚なきまでに破壊尽くした。