《天地の宝札》

天地(てんち)宝札(ほうさつ)

通常魔法
レベル8以上のモンスターを召喚・特殊召喚したターンに発動できる。
自分はデッキから2枚ドローする。
この効果でドローしたカードはこのターン使用できず、手札に魔法・罠カードがあれば1枚をセットしなければならない。

漫画版5D’s第8巻で登場した通常魔法カード。最上級モンスターを召喚・特殊召喚したターンにドローする効果を持つ。
レベルを参照するためエクシーズ・リンクを主軸に置くデッキとは相性が悪いが、シンクロ召喚を主体とするデッキなら自然に発動条件を満たせる。

ドローしたカードは次のターンまで使用できないという欠点こそあるものの、基本的に条件を満たした時点で召喚権は使用していることが多く、よほど手札に温存したいのでなければ伏せカードを置くのも当然のプレイングなので、実際のデメリットはかなり小さい。ただ、魔法カードを即座に使えないのは明確な欠点である。
セットできない場合は手札に魔法・罠がないことを相手に知らせてしまうため、情報アドバンテージを失うことになる。

それでも強力なドローソースであることに違いはなく、高レベルモンスターを扱うデッキならフル投入しても損はないだろう。

  • 原作・アニメにおいて―
漫画版5D’s第7巻において、「遊星VSゴドウィン」にてゴドウィンが使用。《邪神官チラム・サバク》の通常召喚により条件を満たし、2枚ドローした。