《森の怒り》

(もり)(いか)り》

通常罠
このターンのバトルフェイズ時に相手モンスターが戦闘で破壊されなかった時、
フィールドの表側攻撃表示モンスター1体を選択して発動できる。
選択したモンスターの攻撃力分のダメージを相手に与える。

漫画版5D'sで登場した通常罠カード。相手モンスターを戦闘破壊できなかった時、フィールド上の攻撃表示モンスターの攻撃力分のダメージを与える効果を持つ。

攻撃力を参照するモンスターは自分フィールドのものでも構わないが、攻撃表示同士で戦闘して条件を満たした場合こちらのモンスターはたいてい破壊されているため、基本的には相手モンスターを対象にとることになるだろう。

攻撃力半減と引き換えに戦闘破壊を防ぐ《ハーフ・シャット》とは相性が良く、相手の攻撃表示モンスターを殴りつつダメージを加算できる。

また、実は発動するだけなら戦闘する必要はないため、バトルフェイズに入って攻撃せずにメインフェイズ2に移っても発動は可能。


  • 原作・アニメにおいて―
「遊星vs龍亞&龍可」(2回目)において龍可が使用。直前のターンにセットし、《閃光竜スターダスト》による《妖精竜エンシェント》への攻撃を、《森の泉》の効果で墓地から発動した《守るべきモノ》で《機械竜パワー・ツール》に移し替えて発動を狙った。

この時、《機械竜パワー・ツール》の攻撃力は2500に上がっており、そのまま戦闘すれば相撃ちであった。そのため龍可は、遊星が《閃光竜スターダスト》の効果でその戦闘破壊を無効にすると踏んでセットしていたが……。