《バーニング・ソウル》

《バーニング・ソウル》

速攻魔法
自分の墓地のカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを手札に加える。

漫画版5D’s第9巻で登場した速攻魔法カード。墓地のカードをサルベージする効果を持つ。
類似のカードはOCGにも多く存在するが、総じて通常魔法であり、その多くがモンスター限定、かつレベルや属性、攻撃力などに制限がかかっており、魔法・罠の回収カードはコストが厳しいもので統一されている。

このカードはそれらの制限が一切存在しない上、速攻魔法であるため、バトルフェイズ中でも墓地に落ちたカードを再利用することが出来る。
一例を挙げれば《オネスト》を使い回すことで上級モンスターを殴り倒す、コンバットトリックのカードを二重にかけるなど応用の幅は広い。

また、相手の《死者蘇生》で墓地のモンスターが奪われそうになった場合、チェーン発動して手札またはエクストラデッキに回収することで不発にする、という芸当も可能。《リビングデッドの呼び声》と異なり、発動を潰されない限りサルベージが確実に出来るのも大きい。


  • 原作・アニメにおいて―――
漫画版5D’sにおいて、「遊星VSジャック(2回目)」にてジャックが使用。往復3ターン目にドローし、そのターンのバトルフェイズ中に《バトル・チューニング》をサルベージして再発動した。

「バーニング・ソウル」とはアニメ版5D’sに登場した、シグナーの祖となった男が至った境地。
かつて「紅蓮の悪魔」こと地縛神スカーレッド・ノヴァを封印した際にこの力が使われており、後にジャックが会得。紅蓮の悪魔を自らに取り込み、《スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン》を誕生させた。

カードイラストにはアメリカ先住民を思わせる男の姿が描かれているが、これがシグナーの祖だろうか?