《血の咆哮-ブラッド・ロアー》

()咆哮(ほうこう)-ブラッド・ロアー》

永続罠
相手のターンのスタンバイフェイズ時、
自分フィールド上に「D-HERO Bloo-D」が存在する場合、
このカードにブラッドカウンターを1つ乗せる。
ブラッドカウンターが2つ乗ったこのカードを墓地へ送る事で、
フィールド上のモンスター1体を破壊し、
破壊したモンスターの攻撃力の半分のダメージを相手ライフに与える。

遊☆戯☆王GX 第144話「究極封印神エクゾディオス召喚!」で登場した永続罠カード。
相手ターンのスタンバイフェイズ、または自分フィールド上に 《D-HERO Bloo-D》 が存在するときに
ブラッドカウンターを乗せる誘発効果と、ブラッドカウンターが2つ乗ったこのカードを墓地に送って
フィールド上モンスターを1体破壊し、その攻撃力の半分のダメージを与える起動効果を持っている。

フィールド上のモンスターならなんでも破壊できるので、相手モンスターを破壊すれば、
そのターンのバトルフェイズとあわせてかなりの大ダメージを与えることができる。

ブラッドカウンターを乗せるためには相手ターンのスタンバイフェイズ時に自分フィールド上に 《D-HERO Bloo-D》
最低でも2ターンの間存在させなくてはならない。
1つ目のカウンターを乗せた後に破壊されても、次の自分のターンでもう一体召喚できればカウンター
を乗せる効果を維持できるが、 《D-HERO Bloo-D》 は特殊召喚モンスターではあるものの
容易な召喚条件ではないため難易度は高い。
相手が 《D-HERO Bloo-D》 を破壊するための除去手段を講じてきた場合 《亜空間物質転送装置》 を使用すれば
装備カードを外して新たなモンスターを吸収することができ、かつ破壊を間逃れることもできるので効率的である。



  • 原作・アニメにおいて―
アニメGXの「アモン・ガラムvsエド・フェニックス」戦においてエド・フェニックスが使用。
8ターン目にセットされ、9ターン目のアモンのスタンバイフェイズに発動した。
アモン・ガラムのターンをしのげばこのカードを発動させ、効果ダメージで勝利できるはずだったが、
バトルフェイズをスキップする効果の 《ブラッド・ディスチャージャー》 の効果を 《封印されし者の憤怒》 で無効にされてしまったため、エクゾディオスの効果で特殊勝利されてしまった。

(コンボの説明してしまったらそれが破られるのが遊戯王である事を改めて知らしめてくれた1つである。)