《封印されし者の憤怒》

封印(ふういん)されし(もの)憤怒(ふんぬ)

通常魔法
自分フィールド上に「究極封印神エクゾディオス」のみが存在する場合に発動できる。
このターンに発動したカード1枚の効果を無効にする。
遊☆戯☆王GX 第145話「究極封印神エクゾディオス召喚!」で登場した通常魔法カード。
「究極封印神エクゾディオス」のみが存在する場合に発動でき、このカードの発動前に発動したカード効果を無効にする
効果を持つ。

しかしこの効果は些か使いづらい効果である。
テキストを要約すると 「発動して効果解決の終わったカードの効果を無効にする」 ため、
フィールドのカードを破壊する効果など、フィールドの状況に関係するカードは無効にできない可能性がある。
理由として、効果を無効にしても状況を元に戻せないためである。

無効にできる効果として、 《禁じられた聖槍》 のような追加効果を付与する効果や、
《突進》 や、 《収縮》 のような攻撃力を増減させるような効果(メインフェイズに発動されたものに限る)が上がると考えられる。

  • 原作・アニメにおいて―
アニメGXの「アモン・ガラムvsエド・フェニックス」においてアモン・ガラムが使用。
決闘の11ターン目に発動され、エド・フェニックスの 《ブラッド・ディスチャージャー》 を無効にし、
《究極封印神エクゾディオス》 (アニメ効果)の効果で特殊勝利した。

 しかしこのカードは 通常魔法カード なのでバトルフェイズ中、ましてや罠カードである 《ブラッド・ディスチャージャー》
 にチェーンすることすらできない。そのため特殊勝利条件を満たせずターンエンドせざるを得ない。
 次のターン、エド・フェニックスの目論見通り、 《血の咆哮-ブラッド・ロアー》 を発動され、敗北していたはずである。
 ただし、エド・フェニックスが 《ブラッド・ディスチャージャー》 を下記の正しいタイミングで発動した場合、このカードは
 真の意味で有効であった。

 ※バトルフェイズをスキップするためには 《ブラッド・ディスチャージャー》 を発動するタイミングはアモン・ガラムの
  メインフェイズ1の終了時 に発動すべきであるため
  (劇中では 《究極封印神エクゾディオス》 (アニメ効果)の攻撃宣言時に発動している。)