《ラミア》

《ラミア》

通常モンスター
レベル4/闇属性/爬虫類族/攻撃力1300/守備力1500

遊☆戯☆王GX第3巻、「GX-21 動き出した敵!!」で登場した下級モンスター。

通常モンスターで限定した場合、攻撃力1400で地属性の《ワームドレイク》がいる。
《デスグレムリン》は攻守が1600/1800であり、リバースモンスターである。

原作ではレベル・属性が曖昧であり、効果の説明も省かれただけという可能性もある。
それぐらい地味なカードだったという言い方もできるが。

「ラミア(ラミアー/Lamia、原語表記:Λαμία)は、ギリシャ神話に登場する怪物(人物)である。
海の神ポセイドンの息子ベロスと、その母リビュエとの間にもうけられた娘であり、元々はリビアの女王で、ゼウスに見初められた。
しかし、このことにゼウスの妻であるヘラが怒り、ゼウスとの間に産まれた子供を全て殺され、この時に「上半身は女性で下半身が蛇の怪物」に変えられた、と言われる。
ヘラは呪いでラミアの眠りを奪ったが、ゼウスはこれに見兼ねて目を外して眠れるようにしたものの、ラミアは子供を持つ母親を羨んだ挙句、子供を食べるようになった。
なお、ヘラに生まれてきた子供を喰う呪いをかけられ、その後上半身が女性で下半身が蛇の怪物にされた話や、ヘラに子供を殺された哀しみで怪物と化した話もある。

  • 原作・アニメにおいて―
漫画版GX における「十代vs星華」で星華が使用。《ライオウ》を戦闘破壊した後の追撃のために召喚したと思われる。
しかし十代が《ヒーローシグナル》の効果で 《E・HERO オーシャン》 を攻撃表示で特殊召喚したため、攻撃できずにバトルフェイズが終了した。
ところが、十代にとってはこの選択が裏目に出ることになる。
召喚後は 《蛇龍アナンタ》 の特殊召喚のためにフィールドから《呪念の化身ウルボヌス》と共にゲームから除外された。