《サークル・オブ・ライフ》

《サークル・オブ・ライフ》

永続魔法
 (1):お互いのプレイヤーは自分のターンに魔法カードを発動できない。
ターンプレイヤーはメインフェイズ1に手札の魔法カードを1枚捨てることで、
この効果をターン終了時まで無効にできる。


  • 原作・アニメにおいて―――
「龍亜vsミシェル」戦においてミシェルが使用。先攻で発動され、《囚われの鏡》を墓地に送った。
次のターンでは《ホロウ・ゴースト》の効果のトリガーのために魔法カードを墓地に送っている。
ただしこのシーンでは手札枚数にミスがあり、ミシェルの手札が1枚多くなっている(初期手札はこのカードと《サークル・オブ・テラー》《囚われの鏡》《ホロウ・スピリット》《ホロウ・ゴースト》《スリーピー・ビューティー》であり、次のターンでドローしたのが《ワイト》の合計7枚である)。

最終的に《D・インパクトリターン》により《サークル・オブ・テラー》と共にバウンスされ、結界の根源だったこのカードがフィールドから消えたことで屋敷を覆っていた力も消失している。

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最終更新:2024年02月07日 22:56