《グランエルT》

《グランエル(トップ)

効果モンスター
レベル1/地属性/機械族/攻撃力500/守備力0
「∞」と名のついたモンスターが自分フィールド上に存在しない場合、このカードを破壊する。
自分フィールド上に表側表示で存在する「∞」と名のついたモンスターがシンクロモンスターを攻撃する場合、
ダメージステップ終了時まで相手は効果モンスターの効果を発動する事ができない。


《グランド・コア》によって召喚される、機皇帝のパーツ。
攻撃力はわずか500だが、「∞」の名のつくモンスターがいなければ破壊される効果以外にも、シンクロモンスターを攻撃する際に相手モンスターの効果発動を封殺する効果も持っている。

モンスター効果を封殺するために攻撃対象としなくてはならないモンスターはシンクロモンスターだが、封殺できる効果モンスターの種類は問わない。
つまり、《ネクロ・ガードナー》などの効果も発動を封じることができる。

攻撃して効果を発動するシンクロモンスターは《シューティング・スター・ドラゴン》や《スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン》など。だが、攻撃と同時にフィールドのカードを破壊する効果を使用し、《スターダスト・ドラゴン》の効果を発動させなくするなんていうことも可能。

だが、それならそもそもシンクロモンスターを吸収してしまえばいいので、この効果も気にならない場合が多いが、《グランエルA》の効果を使って
吸収するのなら、あって損はない効果だろう。

  • 原作・アニメにおいて―
「ジャックvsホセ」においてホセが使用。《グランド・コア》の効果で特殊召喚される。
《スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン》の効果発動を封じ、撃破に貢献した。
アニメでは効果が若干異なっており、無効にするのはシンクロモンスターの効果だけだった(「遊星vsホセ」にて《ブラックフェザー・ドラゴン》に攻撃しようとした際、《波動の壁-ウェーブ・ウォール》の効果を発動されているため)。



  • コナミのゲーム作品において―
PSP用ソフト「遊戯王5D's TAG FORCE 5」においてゲームオリジナルカードとして収録されているが、効果がアニメと異なっており、
「1ターンに1度、相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体の効果を無効にする。」というものだった。