《エコール・ド・ゾーン》

《エコール・ド・ゾーン》

フィールド魔法
このカードがフィールドゾーンに存在する限り、お互いのモンスターは直接攻撃できない。
また、以下の効果を発動できる。
●トークン以外のモンスターが召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した場合に発動する。
そのモンスターを破壊し、破壊したモンスター1体につき、
そのモンスターの元々の攻撃力・守備力を持つ「マスクトークン(星1・悪魔族・地・攻?/守?)」
1体をコントローラーのフィールド上に特殊召喚する。

一見するとよく分からない効果なのだが、要約すると「召喚されるモンスターは全て、効果を失いレベル1・悪魔族・地属性のトークンとなる」効果である。

攻撃力・守備力はそのままなので、《スキルドレイン》のような感覚で元々の攻撃力が高いデメリットアタッカーや妥協召喚モンスターを利用できる。
しかしトークンに化ける都合上、戦闘破壊をトリガーとする誘発効果や、自身をリリースして発動する起動効果なども実質無効となる。
種族・属性まで変えられるため、それらを参照するサポートカードも使えなくなる。

トークンに変化する点を利用し、《暴走闘君》や《絶対魔法禁止区域》等と組み合わせるのも良い。
また、効果破壊をトリガーとする効果を召喚するだけで発動できる点も面白いだろう。

上記の評価やフィールド魔法である点を総合すると、相手にするなら《スキルドレイン》よりも厄介なカードとなるだろう。

  • 原作・アニメにおいて
アニメ5D'sアーク・クレイドル編/終章の「クロウvsアキvsシェリー」戦において、シェリーが使用。
その効果を利用してクロウとアキを惑わせ、同士討ちを狙った。
最終的に《ブラック・ローズ・ドラゴン》の効果で破壊されるが、それにより 《Z-ONE》 が発動し、《Z-ONE》は《魂縛門》の効果を得た。