《トイ・エンペラー》

「《トイ・エンペラー》」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

《トイ・エンペラー》」(2022/01/28 (金) 08:22:14) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*《トイ・エンペラー》 効果モンスター レベル6/地属性/機械族/攻撃力2300/守備力800 このカードが戦闘で相手モンスターを破壊した時、 デッキから罠カード1枚を選択して手札に加える事ができる。 [[光の結社編]]で登場した地属性・機械族の上級モンスター。 相手モンスターを戦闘破壊した時、デッキから罠カードをサーチする誘発効果を持つ。 戦闘破壊と言う点が低めの攻撃力と相まってネックになるものの、罠カードであれば何でもサーチできるという範囲の広さは魅力。カウンター罠であれば《解放のアリアドネ》の方が即効性があるため、永続罠などを狙いたいところ。 このカード自体が手札事故の要因になりかねないのも問題だが、[[《皇帝の戴冠式》]]でデッキから引き出すことも可能。 《ライジング・エナジー》や《和睦の使者》など、戦闘補助の罠カードを多数搭載したビートダウン特化型のデッキであれば出番があるだろう。 ただし、サーチした罠カードは当然ながら相手に公開せねばならないため奇襲性に欠けることは覚えておきたい。 -原作・アニメにおいて- ナポレオン教頭の使用する彼のエースモンスター。 「クロノスvsナポレオン」で登場し、[[《皇帝の戴冠式》]]の効果でリクルートされた。 《古代の機械兵士》を戦闘破壊し効果で《落とし穴》をサーチしたが、返しのターンに《重力解除》で守備表示に変更され、《古代の機械巨人》に戦闘破壊された。
*《トイ・エンペラー》 効果モンスター レベル6/地属性/機械族/攻撃力2300/守備力800 このカードが戦闘で相手モンスターを破壊した時、 デッキから罠カード1枚を選択して手札に加える事ができる。 [[光の結社編]]で登場した地属性・機械族の上級モンスター。 相手モンスターを戦闘破壊した時、デッキから罠カードをサーチする誘発効果を持つ。 戦闘破壊と言う点が低めの攻撃力と相まってネックになるものの、罠カードであれば何でもサーチできるという範囲の広さは魅力。カウンター罠であれば《解放のアリアドネ》の方が即効性があるため、永続罠などを狙いたいところ。 このカード自体が手札事故の要因になりかねないのも問題だが、[[《皇帝の戴冠式》]]でデッキから引き出すことも可能。 《ライジング・エナジー》や《和睦の使者》など、戦闘補助の罠カードを多数搭載したビートダウン特化型のデッキであれば出番があるだろう。 ただし、サーチした罠カードは当然ながら相手に公開せねばならないため奇襲性に欠けることは覚えておきたい。 OCGでは通常魔法《トイ・パレード》のイラストで登場している。 -原作・アニメにおいて- ナポレオン教頭の使用する彼のエースモンスター。 「クロノスvsナポレオン」で登場し、[[《皇帝の戴冠式》]]の効果でリクルートされた。 《古代の機械兵士》を戦闘破壊し効果で《落とし穴》をサーチしたが、返しのターンに《重力解除》で守備表示に変更され、《古代の機械巨人》に戦闘破壊された。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: