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*《ウジャト&ruby(がん){眼}の&ruby(ねんりき){念力}》
通常罠
相手モンスターが攻撃してきた時に発動できる。
ウジャトの刻印を押されたモンスターのコントロールは1ターンの間相手に移る。
[[バトルシティ編]]で登場した通常罠カード。相手の攻撃モンスターをコントロール奪取する効果を得る。
相手のモンスターを相手ターン限定でコントロール奪取する効果であり、このカード単体では攻撃を１回止める程度の意味合いしか持たない。
《緊急同調》や《ワンダー・エクシーズ》で素材にしてしまうのが処理方法としてのベターであり、いずれにしてもコンボが前提になる。
その他、各種リリースを要する罠カードのコストに使ってしまうのも手。
-原作・アニメにおいて―
「城之内ＶＳリシド」戦でリシドが使用。《ロケット戦士》の攻撃に対して発動し、《ワイバーンの戦士》との同士討ちを狙ったが《モンスターＢＯＸ》でかわされた。
原作では攻撃モンスター１体の攻撃対象を相手の他のモンスターに変更する効果だった。
//-コナミのゲーム作品において―
//-神話・伝承において―
*《ウジャト&ruby(がん){眼}の&ruby(ねんりき){念力}》
通常罠
相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。
このターンのエンドフェイズまで、その攻撃モンスターのコントロールを得る。
[[バトルシティ編]]で登場した通常罠カード。相手の攻撃モンスターをコントロール奪取する効果を得る。
相手のモンスターを相手ターン限定でコントロール奪取する効果であり、このカード単体では攻撃を１回止める程度の意味合いしか持たない。
《緊急同調》や《ワンダー・エクシーズ》で素材にしてしまうのが処理方法としてのベターであり、いずれにしてもコンボが前提になる。
その他、各種リリースを要する罠カードのコストに使ってしまうのも手。
-原作・アニメにおいて―
「城之内ＶＳリシド」戦でリシドが使用。《ロケット戦士》の攻撃に対して発動し、《ワイバーンの戦士》との同士討ちを狙ったが《モンスターＢＯＸ》でかわされた。
原作では攻撃モンスター１体の攻撃対象を相手の他のモンスターに変更する効果だった。
//-コナミのゲーム作品において―
//-神話・伝承において―
