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「《埋葬の腕》」(2022/07/27 (水) 15:20:10) の最新版変更点
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*《&ruby(まいそう){埋葬}の&ruby(うで){腕}》
通常魔法
対象のモンスター1体を墓地へ埋葬する。
[[バトルシティ編]]で登場した通常魔法カード。
モンスターを墓地へ送る効果を持つ。
「テキストの短いカードは強い」という遊戯王のジンクスを体現するようなカードで、「墓地へ送る」効果であるため破壊耐性をすり抜けられる。一方で対象を取るため一部のカードには通じないが、単体除去としては《地砕き》の上位互換にあたり、極めて優秀なカードと言える。
しかし、大量展開・高速展開が横行する現在の環境では、モンスター1体の除去だけでは間に合わないことも多く、投入するかどうかはよく検討すること。
-原作・アニメにおいて―――
バトルシティ編の「孔雀舞vs闇マリク」戦にて舞が使用。
《アマゾネスの鎖使い》に対して発動し、そのモンスター効果のトリガーに繋げた。
また、アニメオリジナルの「舞vsマグナム」戦でも使用されている。
ちなみに、このカードはパンドラが使用した[[《闇への手招き》]]と効果が全く同じ。
*《&ruby(まいそう){埋葬}の&ruby(うで){腕}》
通常魔法
フィールド上に存在するモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを墓地へ送る。
[[バトルシティ編]]で登場した通常魔法カード。
モンスターを墓地へ送る効果を持つ。
「テキストの短いカードは強い」という遊戯王のジンクスを体現するようなカードで、「墓地へ送る」効果であるため破壊耐性をすり抜けられる。一方で対象を取るため一部のカードには通じないが、単体除去としては《地砕き》の上位互換にあたり、極めて優秀なカードと言える。
しかし、大量展開・高速展開が横行する現在の環境では、モンスター1体の除去だけでは間に合わないことも多く、投入するかどうかはよく検討すること。
-原作・アニメにおいて―――
バトルシティ編の「孔雀舞vs闇マリク」戦にて舞が使用。
《アマゾネスの鎖使い》に対して発動し、そのモンスター効果のトリガーに繋げた。
また、アニメオリジナルの「舞vsマグナム」戦でも使用されている。
ちなみに、このカードはパンドラが使用した[[《闇への手招き》]]と効果が全く同じ。