《ハッピー・マリッジ》

「《ハッピー・マリッジ》」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

《ハッピー・マリッジ》」(2019/12/18 (水) 19:28:34) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*《ハッピー・マリッジ》 装備魔法 自分フィールド上に相手からコントロールを得たモンスターが表側表示で 存在する場合に発動する事ができる。 装備モンスターの攻撃力はそのモンスターの攻撃力の数値分アップする。 遊戯王GXで登場した装備魔法カード。コントロール奪取したモンスターがいる場合、その攻撃力分強化する効果を持つ。 ネーミングと効果からして[[《恋する乙女》]]のサポートカードとしてデザインされているようだが、自爆特攻を強要されるあちらとは相性は悪くないもののリスクが付きまとう。 よって、《強制転移》《精神操作》などで能動的にコントロールを奪っていきたいところ。 また、イメージ的な部分をさておいて《ゴヨウ・ガーディアン》に装備するのも一興。 ・原作・アニメにおいて――― 「十代VS早乙女レイ」戦においてレイが使用。[[《恋する乙女》]]に装備し、その効果でコントロール奪取した十代のモンスターの存在により攻撃力を上げていった。 最終的には《バースト・リターン》でコントロールを奪い返され、強化値が0になってしまった。 このカード自体はOCG化されていないが、不動遊星を演じた宮下氏の姉の結婚式に置いて、同名・同イラストのオリジナルカードがプレゼントとして製作されている。これは、《偉大なる戦士タイラー》同様の世界に一枚のカードである。
*《ハッピー・マリッジ》 装備魔法 装備モンスターの攻撃力は、元々の持ち主が相手となる 自分フィールド上のモンスターの元々の攻撃力の合計分アップする。 遊戯王GXで登場した装備魔法カード。 コントロール奪取したモンスターの元々の攻撃力の合計値だけ装備モンスターを強化する効果を持つ。 名前から受ける印象に反し、あらゆるコントロール奪取デッキに採用できる。 《強制転移》《精神操作》などでコントロールを奪取し、手軽に総合攻撃力を上昇させられる。 《ゴヨウ・ガーディアン》に装備させると、戦闘破壊する度に破壊したモンスターの攻撃力を得るかのように振る舞う。 また、コントロール奪取したモンスターに装備させることによって、そのモンスターの元々の攻撃力分アップさせるといった芸当も可能。 相手依存ではあるが、相手の高火力なモンスターを奪うほど真価を発揮するカードである。 アニメの影響で[[《恋する乙女》]]のサポートカードのような印象があるが、相性はあまり良くない。 《恋する乙女》と《キューピット・キス》によるコントロール奪取は『相手を戦闘破壊せず』『自分が戦闘ダメージを受ける』必要があるため、中途半端な火力になるとコントロール奪取を狙えなくなる。 モンスターゾーンいっぱいまで相手モンスターを奪ってから装備させるのが理想だが、その効率は他の運用法と比べると見劣りする。 このカード自体はOCG化されていないが、不動遊星を演じた宮下氏の姉の結婚式に置いて、同名・同イラストのオリジナルカードがプレゼントとして製作されている。 これは《偉大なる戦士タイラー》同様の世界に1枚のカードである。 -原作・アニメにおいて- [[学園編・セブンスターズ編]]の「遊城十代VS早乙女レイ」のデュエルで早乙女レイが使用。 [[《恋する乙女》]]に装備し、その効果でコントロール奪取した十代のモンスターの存在により攻撃力を上げていった。 最終的には《バースト・リターン》でコントロールを奪い返され、強化値が0になってしまった。 -KONAMIのゲームおいて デュエルリンクスにおいてRで実装された。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: