《二重融合》

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*《&ruby(ダブルフュージョン){二重融合}》 通常魔法 500ライフポイントを払って発動する。 このターン下記の効果を2回行う事ができる。 手札・自分フィールド上から、融合モンスターカードによって決められた 融合素材モンスターを墓地へ送り、その融合モンスター1体を エクストラデッキから特殊召喚する。 //効果テキストの編集ルール追加に伴い、このページの編集ロックを解除しました。by管理人 アニメGXの102話に登場した通常魔法。 《融合》魔法カードと同じ効果テキストで、発動ターン内に2回の融合召喚を行う事ができる。 このカードの長所は融合モンスターを2体揃える事ができるが、短所は手札からの融合素材が多く存在すると手札の消費枚数が激しいといったところである。 このカードを発動するために数多くの融合素材を揃うのに、リクルーターモンスターやサーチ効果のカードを使うのはかなり時間が掛かり、単体では《融合》だけで済むが、融合素材モンスターの中に融合モンスターを含めば、消費枚数は4枚必要である。 なお、このカードは《チェーン・マテリアル》との相性はいい。 《未来融合-フューチャー・フュージョン》の効果でエクストラデッキの融合モンスターを融合素材にできないため《チェーン・マテリアル》だけで済むが、エンドフェイズ時に自壊されるので融合モンスター1体では《月の書》や《亜空間物質転送装置》で対処したい。 融合モンスター2体を特殊召喚したら、アドバンス召喚のリリースやエクシーズモンスターの素材にするのも良い。 このカードがOCG化になれば非常に扱い辛くなり、デッキに採用されるのは【E・HERO】専用として入れるくらいである。 -原作・アニメにおいて― アニメGXの「十代vs斉王(1戦目)」及び「十代vsおジャ万丈目」において十代が使用。 「十代vs斉王(1戦目)」では十代の手札に《E・HERO エアーマン》《E・HERO バーストレディ》《E・HERO スパークマン》が揃った事で1ターンに《E・HERO シャイニング・フレア・ウィングマン》を融合召喚した。 「十代vsおジャ万丈目」においては、4ターン目の十代のターンに《O-オーバーソウル》で《E・HERO スパークマン》を特殊召喚し、《E・HERO シャイニング・フレア・ウィングマン》へと繋いだ。 //-コナミのゲーム作品において― //-神話・伝承において―
*《&ruby(ダブルフュージョン){二重融合}》 通常魔法 500ライフポイントを払って発動する。 このターン下記の効果を2回行う事ができる。 手札・自分フィールド上から、融合モンスターカードによって決められた 融合素材モンスターを墓地へ送り、その融合モンスター1体を エクストラデッキから特殊召喚する。 //効果テキストの編集ルール追加に伴い、このページの編集ロックを解除しました。by管理人 アニメGXの102話に登場した通常魔法。 《融合》魔法カードと同じ効果テキストで、発動ターン内に2回の融合召喚を行う事ができる。 このカードの長所は融合モンスターを2体揃える事ができるが、短所は手札からの融合素材が多く存在すると手札の消費枚数が激しいといったところである。 このカードを発動するために数多くの融合素材を揃うのに、リクルーターモンスターやサーチ効果のカードを使うのはかなり時間が掛かり、単体では《融合》だけで済むが、融合素材モンスターの中に融合モンスターを含めば、消費枚数は4枚必要である。 なお、このカードは《チェーン・マテリアル》との相性はいい。 《未来融合-フューチャー・フュージョン》の効果でエクストラデッキの融合モンスターを融合素材にできないため《チェーン・マテリアル》だけで済むが、エンドフェイズ時に自壊されるので融合モンスター1体では《月の書》や《亜空間物質転送装置》で対処したい。 融合モンスター2体を特殊召喚したら、アドバンス召喚のリリースやエクシーズモンスターの素材にするのも良い。 このカードがOCG化になれば非常に扱い辛くなり、デッキに採用されるのは【E・HERO】専用として入れるくらいである。 -原作・アニメにおいて― アニメGXの「十代vs斉王(1戦目)」及び「十代vsおジャ万丈目」において十代が使用。 「十代vs斉王(1戦目)」では十代の手札に《E・HERO フェザーマン》《E・HERO バーストレディ》《E・HERO スパークマン》が揃った事で1ターンに《E・HERO シャイニング・フレア・ウィングマン》を融合召喚した。 「十代vsおジャ万丈目」においては、4ターン目の十代のターンに《O-オーバーソウル》で《E・HERO スパークマン》を特殊召喚し、《E・HERO シャイニング・フレア・ウィングマン》へと繋いだ。 //-コナミのゲーム作品において― //-神話・伝承において―

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