《DT ナイトメア・ハンド》

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*《&ruby(ダークチューナー){DT} ナイトメア・ハンド》 ダークチューナー(効果モンスター) レベル10/闇属性/戦士族/攻撃力0/守備力0 このカードが召喚・特殊召喚に成功した時、自分の手札から レベル2モンスター1体を特殊召喚する事ができる。 遊戯王5D'sで登場した闇属性・戦士族の最上級モンスター。 召喚・特殊召喚成功時に手札のモンスターを特殊召喚する効果を持つ。 特殊召喚効果は時の任意効果であるためタイミングを逃すが、このカード自体が低ステータスゆえに《キラー・トマト》や《パーリィナイツ》に対応しているのは見逃せない。 最上級モンスターゆえにフィールドに通常召喚するのはリスクが高いため、可能な限り特殊召喚を狙いたい。リクルーターを使用するほか、《戦線復帰》や[[《戦士の誇り》]]で墓地から蘇生するなどの手も考えられる。 レベル10であるため、ほとんどのダークシンクロモンスターに対応しているのも大きい。 基本的にはこのカードの効果のみで呼び出せる《ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン》になるだろうが、ダークシンクロ版の方は前半の効果がインフェルニティ依存である。そのため、手札事故の要因となるこのカードを組み込むのは難しい。 割り切って後半のサーチ効果のみを当てにするのもいいだろう。 また、このカードの効果で呼び出すレベル2を《クリア・エフェクター》にすれば、展開の消耗をドロー効果でカバーしつつ効果破壊耐性を持った《ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン》を呼び出せる。 ・原作・アニメにおいて――― ダークシグナーの使用するダークチューナーモンスターの一つであり、鬼柳が使用。「遊星vs鬼柳」において、二度とも《極限への衝動》によるゴースト・トークンをリリースしてアドバンス召喚され、自身の効果で手札から特殊召喚された《インフェルニティ・ドワーフ》とともに《ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン》のシンクロ素材となった。 また、アニメ版ZEXALにおいては、第1話においてなぜかハートランド学園の生徒が使用するモンスターとして登場。 この作品ではシンクロモンスターが影も形もないが、スクラップなどシンクロテーマのモンスターは登場しているため、描かれていないだけでシンクロ召喚は存在すると思われる。 ただ、非常に特殊なカードであるダークチューナーを一般の生徒が使用できた理由は謎。お遊びネタであるため、深く考えるべきではないだろう。
*《&ruby(ダークチューナー){DT} ナイトメア・ハンド》 ダークチューナー(効果モンスター) レベル10/闇属性/戦士族/攻撃力0/守備力0 このカードが召喚・特殊召喚に成功した時、自分の手札から レベル2モンスター1体を特殊召喚する事ができる。 遊戯王5D'sで登場した闇属性・戦士族の最上級モンスター。 召喚・特殊召喚成功時に手札のモンスターを特殊召喚する効果を持つ。 特殊召喚効果は時の任意効果であるためタイミングを逃すが、このカード自体が低ステータスゆえに《キラー・トマト》や《パーリィナイツ》に対応しているのは見逃せない。 最上級モンスターゆえにフィールドに通常召喚するのはリスクが高いため、可能な限り特殊召喚を狙いたい。リクルーターを使用するほか、《戦線復帰》や[[《戦士の誇り》]]で墓地から蘇生するなどの手も考えられる。 レベル10であるため、ほとんどのダークシンクロモンスターに対応しているのも大きい。 基本的にはこのカードの効果のみで呼び出せる《ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン》になるだろうが、ダークシンクロ版の方は前半の効果がインフェルニティ依存である。そのため、手札事故の要因となるこのカードを組み込むのは難しい。 割り切って後半のサーチ効果のみを当てにするのもいいだろう。 また、このカードの効果で呼び出すレベル2を《クリア・エフェクター》にすれば、展開の消耗をドロー効果でカバーしつつ効果破壊耐性を持った《ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン》を呼び出せる。 ・原作・アニメにおいて――― ダークシグナーの使用するダークチューナーモンスターの一つであり、鬼柳が使用。「遊星vs鬼柳」において、1戦目では《インフェルニティ・デーモン》と《インフェルニティ・ビースト》を、2戦目では《極限への衝動》で生成されたソウルトークンをリリースしてアドバンス召喚され、どちらも自身の効果で手札から特殊召喚された《インフェルニティ・ドワーフ》とともに《ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン》のシンクロ素材となった。 また、アニメ版ZEXALにおいては、第1話においてなぜかハートランド学園の生徒が使用するモンスターとして登場。 この作品ではシンクロモンスターが影も形もないが、スクラップなどシンクロテーマのモンスターは登場しているため、描かれていないだけでシンクロ召喚は存在すると思われる。 ただ、非常に特殊なカードであるダークチューナーを一般の生徒が使用できた理由は謎。お遊びネタであるため、深く考えるべきではないだろう。

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