「《Sp-ギャップ・ストーム》」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「《Sp-ギャップ・ストーム》」(2023/08/10 (木) 13:59:39) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*《&ruby(スピードスペル){Sp}-ギャップ・ストーム》
通常魔法
自分用スピードカウンターと相手用のスピードカウンターが10個以上離れている時に発動する事ができる。
フィールド上の魔法・罠カードを全て破壊する。
《大嵐》と同様の効果を持つスピードスペル。
発動条件が自分と相手のスピードカウンターが10個以上の差ということで、微妙に扱い辛い。
このカードを発動するためには、自分のスピードカウンターを10個溜まった時に相手のスピードカウンターが0の状態で発動条件が満たされる。
逆に相手がスピードカウンターが10個以上の時に自分は《スピード・ワールド2》の効果で使ってスピードカウンターを減らす必要がある。
そのため、《スピード・ワールド2》の効果の使用次第で戦況が変えられる程、重大な駆け引きとなる。
スタンディングデュエルならメインデッキに《大嵐》が必須となれば、ライディングデュエルならこのカードが必須となるだろう。
・原作・アニメにおいて-
フォーチュン・カップにおいて「不動遊星vs炎城ムクロ」戦で遊星が使用。
ムクロのスピードカウンターが12個溜まったことに対して、遊星は《Sp-シフトダウン》の発動コストでスピードカウンターを6個減らしてこのカードを発動。
遊星の場にセットしてある《くず鉄のかかし》とムクロの場にある《スピード・ブースター》を破壊した。
*《&ruby(スピードスペル){Sp}-ギャップ・ストーム》
通常魔法
自分用スピードカウンターと相手用のスピードカウンターが10個以上離れている時に発動する事ができる。
フィールド上の魔法・罠カードを全て破壊する。
《大嵐》と同様の効果を持つスピードスペル。
発動条件が自分と相手のスピードカウンターが10個以上の差ということで、微妙に扱い辛い。
このカードを発動するためには、自分のスピードカウンターを10個溜まった時に相手のスピードカウンターが0の状態で発動条件が満たされる。
逆に相手がスピードカウンターが10個以上の時に自分は[[《スピード・ワールド2》]]の効果で使ってスピードカウンターを減らす必要がある。
そのため、[[《スピード・ワールド2》]]の効果の使用次第で戦況が変えられる程、重大な駆け引きとなる。
スタンディングデュエルならメインデッキに《大嵐》が必須となれば、ライディングデュエルならこのカードが必須となるだろう。
・原作・アニメにおいて-
フォーチュン・カップにおいて「不動遊星vs炎城ムクロ」戦で遊星が使用。
ムクロのスピードカウンターが12個溜まったことに対して、遊星は[[《Sp-シフト・ダウン》]]の発動コストでスピードカウンターを6個減らしてこのカードを発動。
遊星の場にセットしてある《くず鉄のかかし》とムクロの場にある[[《スピード・ブースター》]]を破壊した。