《Sp-ギャップ・ストーム》

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*《&ruby(スピードスペル){Sp}-ギャップ・ストーム》 通常魔法 自分用スピードカウンターと相手用のスピードカウンターが10個以上離れている時に発動する事ができる。 フィールド上の魔法・罠カードを全て破壊する。 《大嵐》と同様の効果を持つスピードスペル。 発動条件が自分と相手のスピードカウンターが10個以上の差ということで、微妙に扱い辛い。 このカードを発動するためには、自分のスピードカウンターを10個溜まった時に相手のスピードカウンターが0の状態で発動条件が満たされる。 逆に相手がスピードカウンターが10個以上の時に自分は《スピード・ワールド2》の効果で使ってスピードカウンターを減らす必要がある。 そのため、《スピード・ワールド2》の効果の使用次第で戦況が変えられる程、重大な駆け引きとなる。 スタンディングデュエルならメインデッキに《大嵐》が必須となれば、ライディングデュエルならこのカードが必須となるだろう。 ・原作・アニメにおいて- フォーチュン・カップにおいて「不動遊星vs炎城ムクロ」戦で遊星が使用。 ムクロのスピードカウンターが12個溜まったことに対して、遊星は《Sp-シフトダウン》の発動コストでスピードカウンターを6個減らしてこのカードを発動。 遊星の場にセットしてある《くず鉄のかかし》とムクロの場にある《スピード・ブースター》を破壊した。
*《&ruby(スピードスペル){Sp}-ギャップ・ストーム》 通常魔法 自分用スピードカウンターと相手用のスピードカウンターが10個以上離れている時に発動する事ができる。 フィールド上の魔法・罠カードを全て破壊する。 《大嵐》と同様の効果を持つスピードスペル。 発動条件が自分と相手のスピードカウンターが10個以上の差ということで、微妙に扱い辛い。 このカードを発動するためには、自分のスピードカウンターを10個溜まった時に相手のスピードカウンターが0の状態で発動条件が満たされる。 逆に相手がスピードカウンターが10個以上の時に自分は[[《スピード・ワールド2》]]の効果で使ってスピードカウンターを減らす必要がある。 そのため、[[《スピード・ワールド2》]]の効果の使用次第で戦況が変えられる程、重大な駆け引きとなる。 スタンディングデュエルならメインデッキに《大嵐》が必須となれば、ライディングデュエルならこのカードが必須となるだろう。 ・原作・アニメにおいて- フォーチュン・カップにおいて「不動遊星vs炎城ムクロ」戦で遊星が使用。 ムクロのスピードカウンターが12個溜まったことに対して、遊星は[[《Sp-シフト・ダウン》]]の発動コストでスピードカウンターを6個減らしてこのカードを発動。 遊星の場にセットしてある《くず鉄のかかし》とムクロの場にある[[《スピード・ブースター》]]を破壊した。

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