《Sp-アクセル・ドロー》

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*《&ruby(スピードスペル){Sp}-アクセル・ドロー》 通常魔法 自分用スピードカウンターが12個ある場合で、 相手用スピードカウンターが12個でない場合に発動する事ができる。 自分のデッキからカードを2枚ドローする。 ドロー強化用のスピードスペル。 発動条件が厳しいが、その効果は《強欲な壺》に匹敵するので強力。逆転をもたらすカードにもなりえるだろう。 しかし、自分だけがスピードカウンターが12である必要があるため、普通にスピードカウンターを溜めていくのでは お互いにスピードカウンターが12となり、発動できない。そのため、発動するには工夫が必要。 相手が[[《スピード・ワールド2》]]の効果を使うのを待ったり、[[《Sp-オーバー・ブースト》]]でスピードカウンターが1に なるのを待つのは危険。 やはり《Sp-オーバー・ブースト》や[[《Sp-カウントアップ》]]を使って補助するのがいいだろう。 [[《フルスロットル》]]を使ってもいいが、能動的にスピードカウンターを自分だけ12にするのは難しいことは計算に入れておこう。 -原作・アニメにおいて― 「遊星vs炎城ムクロ」においてムクロが使用。 [[《Sp-ジ・エンド・オブ・ストーム》]]と《スピード・キング☆スカル・フレイム》をドローした。 この時は「このカードの効果で、カードを2枚ドローする」と言っていたので、発動条件がないようにも思えるスピードスペルだった。 その次のターンで遊星が[[《Sp-シフト・ダウン》]]を使ったのだが、それは単に下位互換カードにしか見えなかった。 「遊星vsブレオ」において遊星が使用。 デッキ破壊の戦術を使うブレオに対して、次の攻めにつなげるために発動した。 この時に「自分のスピードカウンターだけが、12個ある時、デッキからカードを2枚ドローできる」と初めて明言された。 「クロウvs甚兵衛」において、甚兵衛の手札に確認できる。 //-コナミのゲーム作品において―
*《&ruby(スピードスペル){Sp}-アクセル・ドロー》 通常魔法 自分用スピードカウンターが12個ある場合で、 相手用スピードカウンターが12個でない場合に発動する事ができる。 自分のデッキからカードを2枚ドローする。 ドロー強化用のスピードスペル。 発動条件が厳しいが、その効果は《強欲な壺》に匹敵するので強力。逆転をもたらすカードにもなりえるだろう。 しかし、自分だけがスピードカウンターが12である必要があるため、普通にスピードカウンターを溜めていくのでは お互いにスピードカウンターが12となり、発動できない。そのため、発動するには工夫が必要。 相手が[[《スピード・ワールド2》]]の効果を使うのを待ったり、[[《Sp-オーバー・ブースト》]]でスピードカウンターが1に なるのを待つのは危険。 やはり[[《Sp-オーバー・ブースト》]]や[[《Sp-カウントアップ》]]を使って補助するのがいいだろう。 [[《フルスロットル》]]を使ってもいいが、能動的にスピードカウンターを自分だけ12にするのは難しいことは計算に入れておこう。 -原作・アニメにおいて― 「遊星vs炎城ムクロ」においてムクロが使用。 [[《Sp-ジ・エンド・オブ・ストーム》]]と《スピード・キング☆スカル・フレイム》をドローした。 この時は「このカードの効果で、カードを2枚ドローする」と言っていたので、発動条件がないようにも思えるスピードスペルだった。 その次のターンで遊星が[[《Sp-シフト・ダウン》]]を使ったのだが、それは単に下位互換カードにしか見えなかった。 「遊星vsブレオ」において遊星が使用。 デッキ破壊の戦術を使うブレオに対して、次の攻めにつなげるために発動した。 この時に「自分のスピードカウンターだけが、12個ある時、デッキからカードを2枚ドローできる」と初めて明言された。 「クロウvs甚兵衛」において、甚兵衛の手札に確認できる。 //-コナミのゲーム作品において―

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