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*《ナンバーズ・インパクト》
速攻魔法
①:自分の「No.」モンスターが、そのモンスターより攻撃力が1000以上高い
相手モンスターと戦闘するダメージ計算時に発動できる。
その戦闘を行う自分のモンスターの攻撃力は、
そのダメージ計算時のみ戦闘する相手モンスターの攻撃力分アップする。
[[第二期バリアン編・バリアン襲来~ナンバーズの遺跡]]で登場した速攻魔法カード。
No.の攻撃力を相手モンスターの攻撃力分アップさせる効果を持つ。
ダメージ計算時という防がれにくいタイミングでの発動であり、最悪でも相討ちに持ち込めるため攻撃性能は高い。
ただし、攻撃力の差が990以下の場合は発動できないため、基本的には自分からの攻撃で使うべきだろう。
《オネスト》を撃たれたとしても、発動できるタイミングはこちらが後になるため上回られる心配はない。
同じタイミングで使用できる《九十九スラッシュ》とは特性が似ているため、併用するのも手。
-原作・アニメにおいて―――
「遊馬vs風魔」戦において遊馬が使用。
ダメージステップ開始時に[[《オーバーレイ・ゼロ・バスター》]]によって《CX 機装魔人エンジェネラル》の攻撃力がアップし、《CNo.39 希望皇ホープレイ》の攻撃力を上回ったことで発動。
攻撃力を7600まで引き上げ、エンドカードとなった。
*《ナンバーズ・インパクト》
速攻魔法
①:自分の「No.」モンスターが、そのモンスターより攻撃力が1000以上高い
相手モンスターと戦闘するダメージ計算時に発動できる。
その戦闘を行う自分のモンスターの攻撃力は、
そのダメージ計算時のみ戦闘する相手モンスターの攻撃力分アップする。
[[第二期バリアン編・バリアン襲来~ナンバーズの遺跡]]で登場した速攻魔法カード。
No.の攻撃力を相手モンスターの攻撃力分アップさせる効果を持つ。
ダメージ計算時という防がれにくいタイミングでの発動であり、最悪でも相討ちに持ち込めるため攻撃性能は高い。
ただし、攻撃力の差が990以下の場合は発動できないため、基本的には自分からの攻撃で使うべきだろう。
《オネスト》を撃たれたとしても、発動できるタイミングはこちらが後になるため上回られる心配はない。
同じタイミングで使用できる《九十九スラッシュ》とは特性が似ているため、併用するのも手。
-原作・アニメにおいて―――
「遊馬vs風魔」戦において遊馬が使用。
ダメージステップ開始時に[[《ワイルド・チャージャー》]]によって《CX 機装魔人エンジェネラル》の攻撃力がアップし、《CNo.39 希望皇ホープレイ》の攻撃力を上回ったことで発動。
攻撃力を7600まで引き上げ、エンドカードとなった。