《カオス・リターン》

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*《カオス・リターン》 通常罠 ①:相手モンスターの攻撃宣言時、手札の魔法カード1枚を墓地へ送って発動できる。 その攻撃を無効にし、その魔法カードの発動時の効果を適用する。 ②:相手バトルステップに墓地のこのカードを除外し、 自分及び相手フィールドの表側攻撃表示モンスターを1体ずつ対象として発動できる。。 その相手の表側攻撃表示モンスターは その自分のモンスターへ攻撃し、ダメージ計算を行う。 [[第二期バリアン編・バリアン襲来~ナンバーズの遺跡]]で登場した通常罠カード。 手札を墓地に送ることで墓地の魔法カードの効果を適用する効果を持つ。 相手の攻撃宣言時というタイミングが足を引っ張り、現在の環境では発動前に除去されることの方が多いだろう。 《死者蘇生》などの効果を適用できれば儲けものであるが、《D-HERO ダイヤモンドガイ》と同じ使い方をすることもできる。 見方を変えればこのカードは、墓地の魔法カードの発動コストを「手札を1枚墓地に送って発動する」というテキストに書き換える効果と見ることもでき、《おジャマ・デルタハリケーン!》を発動して相手の場を一掃出来ればしめたものである。 ・原作・アニメにおいて――― 「アストラルvsNo.96」戦でNo.96が使用。《CNo.39 希望皇ホープレイ》の攻撃宣言をトリガーに、《魔法石の採掘》をコストに発動され、墓地の《RUM-バリアンズ・フォース》の効果を得て《No.96 ブラック・ミスト》を素材に《CNo.96 ブラック・ストーム》を特殊召喚し、続く攻撃強制効果で相討ちの引き分けに持ち込んだ。
*《カオス・リターン》 通常罠 ①:相手モンスターの攻撃宣言時、手札の魔法カード1枚を墓地へ送って発動できる。 その攻撃を無効にし、その魔法カードの発動時の効果を適用する。 ②:相手バトルステップに墓地のこのカードを除外し、 自分及び相手フィールドの表側攻撃表示モンスターを1体ずつ対象として発動できる。 その相手の表側攻撃表示モンスターは その自分のモンスターへ攻撃し、ダメージ計算を行う。 [[第二期バリアン編・バリアン襲来~ナンバーズの遺跡]]で登場した通常罠カード。 手札を墓地に送ることで墓地の魔法カードの効果を適用する効果を持つ。 相手の攻撃宣言時というタイミングが足を引っ張り、現在の環境では発動前に除去されることの方が多いだろう。 《死者蘇生》などの効果を適用できれば儲けものであるが、《D-HERO ダイヤモンドガイ》と同じ使い方をすることもできる。 見方を変えればこのカードは、墓地の魔法カードの発動コストを「手札を1枚墓地に送って発動する」というテキストに書き換える効果と見ることもでき、《おジャマ・デルタハリケーン!》を発動して相手の場を一掃出来ればしめたものである。 ・原作・アニメにおいて――― 「アストラルvsNo.96」戦でNo.96が使用。《CNo.39 希望皇ホープレイ》の攻撃宣言をトリガーに、《魔法石の採掘》をコストに発動され、墓地の《RUM-バリアンズ・フォース》の効果を得て《No.96 ブラック・ミスト》を素材に《CNo.96 ブラック・ストーム》を特殊召喚し、続く攻撃強制効果で相討ちの引き分けに持ち込んだ。

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