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「《デッドリー・ハンド》」(2024/04/10 (水) 23:27:43) の最新版変更点
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*《デッドリー・ハンド》
通常罠
相手の手札とフィールド上のカードの枚数が同じ場合、
相手モンスター1体を選択して発動できる。
そのモンスターを破壊する。
-原作・アニメにおいて―――
「ジャックVS鬼柳」戦においてジャックが使用。
[[《煉獄の零門》]]から構築された「無手札必殺・零式」を崩すべく、鬼柳のドロー直後に《煉獄龍 オーガ・ドラグーン》を破壊するためにセットしたが、《インフェルニティ・ポーン》(漫画効果)によりドローフェイズをスキップされたために空振りに終わった。
*《デッドリー・ハンド》
通常罠
相手の手札とフィールド上のカードの枚数が同じ場合、
相手モンスター1体を選択して発動できる。
そのモンスターを破壊する。
-原作・アニメにおいて―――
「ジャックVS鬼柳」戦においてジャックが使用。
[[《煉獄の零門》]]から構築された「無手札必殺・零式」を崩すべく、鬼柳のドロー直後に《煉獄龍 オーガ・ドラグーン》を破壊するためにセットしたが、《インフェルニティ・ポーン》(漫画効果)によりドローフェイズをスキップされたために空振りに終わった。
イラストに描かれているのは[[漫画版R]]で登場した[[《クレパール》]]である。2体存在することを見ると、「闇遊戯VS百野真澄」戦において[[《分散プリズム》]]で2体になっていたことが元ネタだろうか。