《逆境の宝札》

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*《&ruby(ぎゃっきょう){逆境}の&ruby(ほうさつ){宝札}》 通常魔法 相手フィールド上に特殊召喚されたモンスターが存在し、 自分フィールド上にモンスターが存在しない場合に発動できる。 自分のデッキからカードを2枚ドローする。 [[第一期ナンバーズ編~WDC編]]で登場した通常魔法。 非常にゆるい条件でのドローを可能としており、前提となる状況は普通に発生しうるため、3枚フル投入が推奨される。 ただ、この条件はデュエル中盤以降では劣勢を意味することが多く、切り返しの手段を別に用意しておかなければ押し切られることも十分に在りうる。 また、現在の環境ではドロー加速よりも特定のカードをサーチする方が重視されやすいため、考えなしに使えばいいというものでもないだろう。 -原作・アニメにおいて― 「遊馬vsカイト」戦(2回目)にてカイトが使用。《No.39 希望皇ホープ》の存在を条件に発動、《デイブレーカー》と《アクセル・ライト》をドローした。 //-コナミのゲーム作品において―
*《&ruby(ぎゃっきょう){逆境}の&ruby(ほうさつ){宝札}》 通常魔法 相手フィールド上に特殊召喚されたモンスターが存在し、 自分フィールド上にモンスターが存在しない場合に発動できる。 自分のデッキからカードを2枚ドローする。 [[第一期Dr.フェイカー編]]で登場した通常魔法。 非常にゆるい条件でのドローを可能としており、前提となる状況は普通に発生しうるため、3枚フル投入が推奨される。 ただ、この条件はデュエル中盤以降では劣勢を意味することが多く、切り返しの手段を別に用意しておかなければ押し切られることも十分に在りうる。 また、現在の環境ではドロー加速よりも特定のカードをサーチする方が重視されやすいため、考えなしに使えばいいというものでもないだろう。 -原作・アニメにおいて― 「遊馬vsカイト」戦(2回目)にてカイトが使用。《No.39 希望皇ホープ》の存在を条件に発動、《デイブレーカー》と《アクセル・ライト》をドローした。 //-コナミのゲーム作品において―

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