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*《ガムシャラッシュ》
速攻魔法
自分フィールド上のモンスター１体が相手モンスターと戦闘を行うダメージ計算前に発動できる。
自分のモンスター１体の攻撃力を０にし、相手に６００ポイントのダメージを与える。
[[第一期ナンバーズ編～ＷＤＣ編]]で登場した速攻魔法カード。
わずか６００ダメージのためにモンスター１体の攻撃力を０にする上、永続であるため攻撃力が戻らない。対象を取らず、また戦闘するモンスター以外でも良いとはいえ、基本的にはディスアドバンテージとなるカードだが、《ダイガスタ・スフィアード》など戦闘ダメージを押し付けるカードとはきわめて相性が良い。
また、守備力のみで戦闘を行う超重武者との併用も検討できる。
このカードのイラストはどうも《ガムシャラ》の続きらしく、逃げていた男が反転して逆にモンスターを猛追し始め、驚いたモンスター達が泡を食って逃げ出している。
ただ、あちらとこのカードの相性はこちらの攻撃力が０になる関係で最悪である。
-原作・アニメにおいて―
「遊馬＆凌牙＆カイトvsDr.フェイカー」戦において遊馬が使用。
戦闘ダメージを反射する《Ｎｏ.９２ 偽骸神龍 Ｈｅａｒｔ－ｅａｒｔＨ Ｄｒａｇｏｎ》に対抗するため、《ＣＮｏ.３９ 希望皇ホープレイ》の攻撃力を０にしつつダメージを与えた。
ただ、やはり割には合っておらず、凌牙からも「たかが６００ダメージのために無茶をする」と評されている。
//-コナミのゲーム作品において―
*《ガムシャラッシュ》
速攻魔法
自分フィールド上のモンスター１体が相手モンスターと戦闘を行うダメージ計算前に発動できる。
自分のモンスター１体の攻撃力を０にし、相手に６００ポイントのダメージを与える。
[[第一期Ｄｒ.フェイカー編]]で登場した速攻魔法カード。
わずか６００ダメージのためにモンスター１体の攻撃力を０にする上、永続であるため攻撃力が戻らない。対象を取らず、また戦闘するモンスター以外でも良いとはいえ、基本的にはディスアドバンテージとなるカードだが、《ダイガスタ・スフィアード》など戦闘ダメージを押し付けるカードとはきわめて相性が良い。
また、守備力のみで戦闘を行う超重武者との併用も検討できる。
このカードのイラストはどうも《ガムシャラ》の続きらしく、逃げていた男が反転して逆にモンスターを猛追し始め、驚いたモンスター達が泡を食って逃げ出している。
ただ、あちらとこのカードの相性はこちらの攻撃力が０になる関係で最悪である。
-原作・アニメにおいて―
「遊馬＆凌牙＆カイトvsDr.フェイカー」戦において遊馬が使用。
戦闘ダメージを反射する《Ｎｏ.９２ 偽骸神龍 Ｈｅａｒｔ－ｅａｒｔＨ Ｄｒａｇｏｎ》に対抗するため、《ＣＮｏ.３９ 希望皇ホープレイ》の攻撃力を０にしつつダメージを与えた。
ただ、やはり割には合っておらず、凌牙からも「たかが６００ダメージのために無茶をする」と評されている。
//-コナミのゲーム作品において―
