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*《エクシーズ・トレジャー》
通常魔法
①:フィールド上の表側表示のXモンスターの数だけ、自分のデッキからカードをドローする。
[[第一期ナンバーズ編~WDC編]]で登場した通常魔法カード。
ドローソースとしては極めて強力な部類だが、EXモンスターゾーンとの兼ね合いもあり、実質的なカード・アドバンテージは取りづらい。
【バハムート・シャーク】において2枚ドローを狙うのが現実的な限界だろう。
なお、カウントするエクシーズモンスターは表側表示のみであるため、《月の書》などをチェーンされるとドロー枚数が減るのに注意。
イラストでは海賊たちが宝を発見した場面が描かれている。この宝がドローということなのだろう。
ちなみに背景の海賊船は、帆が畳まれているため分かりづらいが《No.50 ブラック・コーン号》である。
-原作・アニメにおいて―
アニメZEXALにおいて遊馬とアストラルが使用するドローソースの一つで、アリトやナッシュも使用。
主に自分と相手にエクシーズモンスターが1体ずつの状況で2枚ドローすることが多く、最高記録は「遊馬vsアストラル」戦での5枚。
//-コナミのゲーム作品において―
*《エクシーズ・トレジャー》
通常魔法
①:フィールド上の表側表示のXモンスターの数だけ、
自分のデッキからカードをドローする。
[[第一期Dr.フェイカー編]]で登場した通常魔法カード。
ドローソースとしては極めて強力な部類だが、EXモンスターゾーンとの兼ね合いもあり、実質的なカード・アドバンテージは取りづらい。
【バハムート・シャーク】において2枚ドローを狙うのが現実的な限界だろう。
なお、カウントするXモンスターは表側表示のみであるため、《月の書》などをチェーンされるとドロー枚数が減るのに注意。
イラストでは海賊たちが宝を発見した場面が描かれている。この宝がドローということなのだろう。
ちなみに背景の海賊船は、帆が畳まれているため分かりづらいが《No.50 ブラック・コーン号》である。
-原作・アニメにおいて―
アニメZEXALシリーズにおいて遊馬とアストラルが使用するドローソースの一つで、アリトやナッシュも使用。
主に自分と相手にXモンスターが1体ずつの状況で2枚ドローすることが多く、最高記録は「遊馬vsアストラル」戦での5枚。
//-コナミのゲーム作品において―