《竜皇の宝札》

「《竜皇の宝札》」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

《竜皇の宝札》」(2023/12/01 (金) 09:15:19) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*《&ruby(りゅうおう){竜皇}の&ruby(ほうさつ){宝札}》 通常魔法 自分フィールド上のドラゴン族モンスターを全てリリースし、 自分はその攻撃力の合計分のダメージを受ける。 その後、リリースしたモンスターの数だけ自分はデッキからカードをドローする。 [[第二期バリアン編・アストラル消滅~決戦]]で登場した通常魔法カード。 自分フィールド上のドラゴン族をリリースしてダメージを受け、リリースした数だけドローする効果を持つ。 ドラゴン族モンスターは総じて打点の高いものが多く、漫然と使うだけでは自滅することになる。 そのため、ダメージを抑えるために《ウィッシュ・ドラゴン》や《ドラゴノイド・ジェネレーター》のトークンを使うか、《レインボー・ライフ》とのコンボでライフ回復に変換するなどコンボを狙いたい。 肝心のドラゴン族を展開する手段だが、上のカードのほかヴァレットが候補になる。 また、《地獄の扉越し銃》をチェーンすれば、ダメージを押し付けつつ大量ドローが狙えるため、ドラゴン族主体の【ペンデュラム召喚】に組み込むのも面白い。 また、原作でミザエルが使用した[[《ダメージ・オルトレーション》]]とは強力なシナジーを形成し、大量ドローに加えて戦線の維持とさらなる展開が見込める。 ・原作・アニメにおいて――― 「ミザエルvsドン・サウザンド」においてミザエルが使用。 本来は[[《竜皇の崩御》]]によるダメージでドン・サウザンドを1ターンキルする予定でドラゴン族を大量展開したが、ドン・サウザンドが《ヌメロン・ネットワーク》を介してデッキから発動した[[《ヌメロン・リライティング・マジック》]]によってこのカードの発動を強制され、結果ミザエルは敗北することになった。 ミザエルのデッキは「ミザエルvsIII&V」で見られた効果ダメージ対策が大量に組み込まれており、本来はそれらとのコンボを意図したものであるが、1ターン目に発動したことでデメリットのダメージが直撃した形である。 ー
*《&ruby(りゅうおう){竜皇}の&ruby(ほうさつ){宝札}》 通常魔法 自分フィールド上のドラゴン族モンスターを全てリリースし、 自分はその攻撃力の合計分のダメージを受ける。 その後、リリースしたモンスターの数だけ自分はデッキからカードをドローする。 [[第二期バリアン編・アストラル消滅~決戦]]で登場した通常魔法カード。 自分フィールド上のドラゴン族をリリースしてダメージを受け、リリースした数だけドローする効果を持つ。 ドラゴン族モンスターは総じて打点の高いものが多く、漫然と使うだけでは自滅することになる。 そのため、ダメージを抑えるために《ウィッシュ・ドラゴン》や《ドラゴノイド・ジェネレーター》のトークンを使うか、《レインボー・ライフ》とのコンボでライフ回復に変換するなどコンボを狙いたい。 肝心のドラゴン族を展開する手段だが、上のカードのほかヴァレットが候補になる。 また、《地獄の扉越し銃》をチェーンすれば、ダメージを押し付けつつ大量ドローが狙えるため、ドラゴン族主体の【ペンデュラム召喚】に組み込むのも面白い。 また、原作でミザエルが使用した[[《ダメージ・オルトレーション》]]とは強力なシナジーを形成し、大量ドローに加えて戦線の維持とさらなる展開が見込める。 ・原作・アニメにおいて――― 「ミザエルvsドン・サウザンド」においてミザエルが使用。 本来は[[《竜皇の崩御》]]によるダメージでドン・サウザンドを1ターンキルする予定でドラゴン族を大量展開したが、ドン・サウザンドが《ヌメロン・ネットワーク》を介してデッキから発動した[[《ヌメロン・リライティング・マジック》]]によってこのカードの発動を強制され、結果ミザエルは敗北することになった。 ミザエルのデッキは「ミザエルvsIII&V」で見られた効果ダメージ対策が大量に組み込まれており、本来はそれらとのコンボを意図したものであるが、1ターン目に発動したことでデメリットのダメージが直撃した形である。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: