《アンゴルモア》

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*《アンゴルモア》 永続罠 ①:相手が罠カードを発動した時、 自分フィールド上の装備カード1枚を墓地へ送って発動できる。 その罠カードの効果を無効にして破壊する。 ②:このカードを発動した次の自分スタンバイフェイズ時に発動する。 このカードの発動時に装備カードを墓地に送った事で 変化したモンスター1体の攻撃力の数値分のダメージをお互いのプレイヤーは受けて、 このカードは破壊される。 -原作・アニメにおいて― トロンがIIIに渡したカードの1枚で、「遊馬vsIII」戦においてIIIが使用。《No.6 先史遺産アトランタル》の攻撃に対し遊馬が発動した《バトル・ブレイク》にチェーンされ、装備カードとなっていた《No.33 先史遺産-超兵器マシュ=マック》を墓地に送って発動された。 続く攻撃が通ればジャストキルだったが、《ハーフ・アンブレイク》に阻まれ失敗に終わった。 このカードはトロン曰く「使えば自分も相手もタダでは済まない破滅のカード」であり(言及からして恐らくバリアン製のカード)、発動ターンの終了時にはARビジョンを飛び越え、現実世界にまでダメージが波及し、デュエルフィールドを侵食していた。最終的には破壊の起点となっていたIIIのライフが尽きたことで効果が終了し、ダメージも消失した。 //-コナミのゲーム作品において―
*《アンゴルモア》 永続罠 ①:相手が罠カードを発動した時、 自分フィールド上の装備カード1枚を墓地へ送って発動できる。 その罠カードの効果を無効にして破壊する。 ②:このカードを発動した次の自分スタンバイフェイズ時に発動する。 このカードの発動時に装備カードを墓地に送った事で 変化したモンスター1体の攻撃力の数値分のダメージをお互いのプレイヤーは受けて、 このカードは破壊される。 -原作・アニメにおいて― トロンがIIIに渡したカードの1枚で、「遊馬vsIII」戦においてIIIが使用。《No.6 先史遺産アトランタル》の攻撃に対し遊馬が発動した《バトル・ブレイク》にチェーンされ、装備カードとなっていた《No.33 先史遺産-超兵器マシュ=マック》を墓地に送って発動された。 続く攻撃が通ればジャストキルだったが、《ハーフ・アンブレイク》に阻まれ失敗に終わった。 このカードはトロン曰く「使えば自分も相手もタダでは済まない破滅のカード」であり、発動ターンの終了時にはARビジョンを飛び越え、現実世界にまでダメージが波及し、デュエルフィールドを侵食していた(言及からして恐らくバリアン製のカードであり、バリアン世界との部分的融合が始まっていたと思われる)。最終的には破壊の起点となっていたIIIのライフが尽きたことで効果が終了し、ダメージも消失した。 //-コナミのゲーム作品において―

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