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*《アンティキティラ・ギア》
通常罠
相手モンスターの直接攻撃宣言時、
相手フィールド上の表側表示モンスターが2体以上存在する場合に発動できる。
相手の攻撃モンスター以外の相手フィールド上に存在する
表側表示モンスター1体のを守備表示に変更してコントロールを得る。
-原作・アニメにおいて―
「凌牙vsIII」戦においてIIIが使用。
《No.32 海咬竜シャーク・ドレイク》の直接攻撃宣言時に発動し、《スカル・クラーケン》のコントロールを奪い壁にしようと試みたが、[[《超水圧》]]により無効化された。
モチーフになっているのはオーパーツの一つである、ギリシャ文明の天体観測機器「アンティキティラ島の機械」。
//-コナミのゲーム作品において―
*《アンティキティラ・ギア》
通常罠
相手モンスターの直接攻撃宣言時、
相手フィールド上の表側表示モンスターが2体以上存在する場合に発動できる。
相手の攻撃モンスター以外の相手フィールド上に存在する
表側表示モンスター1体のを守備表示に変更してコントロールを得る。
-原作・アニメにおいて―
「凌牙vsIII」戦においてIIIが使用。
《No.32 海咬竜シャーク・ドレイク》の直接攻撃宣言時に発動し、《スカル・クラーケン》のコントロールを奪い壁にしようと試みたが、[[《超水圧》]]によるサクリファイス・エスケープで回避された。
モチーフになっているのはオーパーツの一つである、ギリシャ文明の天体観測機器「アンティキティラ島の機械」。
//-コナミのゲーム作品において―