《スパーク・ブレイカー》

「《スパーク・ブレイカー》」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

《スパーク・ブレイカー》」(2023/12/16 (土) 14:43:43) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*《スパーク・ブレイカー》 通常罠 自分フィールド上のモンスターを全て破壊する。 [[WRGP編・プロローグ~クラッシュタウン編]]で登場した通常罠カード。自分フィールドのモンスターを破壊する効果を持つ。 漫画版GXに登場した[[《セルフ・ボム》]]と全く同じ効果である。 普通、自分フィールド上のモンスターを能動的に破壊するのはディスアドバンテージでしかない。【スクラップ】は同カテゴリーのカードによる効果破壊がトリガーなので相性は悪い。 このカードを本気で使うつもりなら[[《ワイズ・コア》]]や[[《漆黒の太陽》]]、【インティ&クイラ】など自己破壊で後バンテージを得る戦術を軸にすべきだろう。 //-原作・アニメにおいて― -コナミのゲーム作品において― タッグフォース6でオリジナルカードとして収録。「1ターンに1度、自分フィールド上のモンスター1体を破壊することが出来る」という、任意効果の永続罠カードとなっており、アニメに比べて使い勝手が大幅に上昇している。 コントロール奪取のカードやバウンスにチェーン発動することで目論見を崩したり、手札に戻ると困る大型を墓地に落としたり、と色々悪用の方法はある。
*《スパーク・ブレイカー》 通常罠 自分フィールド上のモンスターを全て破壊する。 [[WRGP編・プロローグ~クラッシュタウン編]]で登場した通常罠カード。自分フィールドのモンスターを破壊する効果を持つ。 漫画版GXに登場した[[《セルフ・ボム》]]と全く同じ効果である。 普通、自分フィールド上のモンスターを能動的に破壊するのはディスアドバンテージでしかない。【スクラップ】は同カテゴリーのカードによる効果破壊がトリガーなので相性は悪い。 このカードを本気で使うつもりなら[[《ワイズ・コア》]]や【インティ&クイラ】など自己破壊で後バンテージを得る戦術を軸にすべきだろう。 //-原作・アニメにおいて― -コナミのゲーム作品において― タッグフォース6でオリジナルカードとして収録。「1ターンに1度、自分フィールド上のモンスター1体を破壊することが出来る」という、任意効果の永続罠カードとなっており、アニメに比べて使い勝手が大幅に上昇している。 コントロール奪取のカードやバウンスにチェーン発動することで目論見を崩したり、手札に戻ると困る大型を墓地に落としたり、と色々悪用の方法はある。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: