《仲裁の代償》

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*《&ruby(ちゅうさい){仲裁}の&ruby(だいしょう){代償}》 通常罠 相手モンスターの攻撃宣言時に発動する事ができる。 相手プレイヤーは相手の墓地に存在するカードを2枚選択し、 選択したカードとこのカードをシャッフルしてモンスターカードゾーンにセットする。 自分は相手のモンスターカードゾーンからカードを1枚選択し、 選択したカードがこのカードだった場合、相手ターンのバトルフェイズを終了する。 その後、相手が選んだカードを相手のデッキの一番上に置く。 -原作・アニメにおいて――― 「城之内vs舞」(2戦目)において城之内が使用。《ハーピィズペット竜》の攻撃が通れば敗北というギリギリの状況で発動され、[[《ハーピィ・レディ-朱雀の陣-》]]と《ハーピィ・レディ-鳳凰の陣-》と共にセット、見事にこのカードを引き当てたことで攻撃を切り抜けた。 その後、KCグランプリ編における「城之内vsジークフリード」戦でも城之内が使用。こちらでは《ワルキューレ・ヴリュンヒルデ》の攻撃に対して発動されたが、[[《白鳥の乙女》]]を引き当ててしまったことで攻撃の阻止に失敗、そのまま直接攻撃を受けて城之内は敗北した。 城之内の持ち前の強運が発揮されなかったことについて、杏子は「何も懸けていなかったから運が発揮されなかった」と述べている。
*《&ruby(ちゅうさい){仲裁}の&ruby(だいしょう){代償}》 通常罠 相手モンスターの攻撃宣言時に発動する事ができる。 相手プレイヤーは相手の墓地に存在するカードを2枚選択し、 選択したカードとこのカードをシャッフルしてモンスターカードゾーンにセットする。 自分は相手のモンスターカードゾーンからカードを1枚選択し、 選択したカードがこのカードだった場合、相手ターンのバトルフェイズを終了する。 その後、相手が選んだカードを相手のデッキの一番上に置く。 -原作・アニメにおいて――― 「城之内vs舞」(2戦目)において城之内が使用。《ハーピィズペット竜》の攻撃が通れば敗北というギリギリの状況で発動され、[[《ハーピィ・レディ-朱雀の陣-》]]と《ハーピィ・レディ-鳳凰の陣-》と共にセット、見事にこのカードを引き当てたことで攻撃を切り抜けた。 その後、KCグランプリ編における「城之内vsジークフリード」戦でも城之内が使用。こちらでは《ワルキューレ・ヴリュンヒルデ》の攻撃に対して発動されたが、[[《白鳥の乙女》]]を引き当ててしまったことで攻撃の阻止に失敗、マキシマム・シックスに攻撃され城之内は敗北した。 城之内の持ち前の強運が発揮されなかったことについて、杏子は「何も懸けていなかったから運が発揮されなかった」と述べている。

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