《スナイパー・モード》

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*《スナイパー・モード》 通常魔法 自分フィールド上に存在するレベル3以下の機械族モンスターは 相手プレイヤーに直接攻撃できる。 //-原作・アニメにおいて― //-コナミのゲーム作品において― //-神話・伝承において―
*《スナイパー・モード》 通常魔法 自分フィールドの機械族・レベル3以下のモンスターは、このターン直接攻撃できる。 遊☆戯☆王GX第4巻、「GX-29 闇の決闘!!」で登場した魔法カード。 レベル3以下の機械族モンスターで直接攻撃が可能となる。 低レベル機械族用の《エレキ―》。あまり使い勝手は良くない。 ただ、機皇帝で直接攻撃可能になるという点は少し魅力的かもしれない。 なお、原作ではデイビットのターン終了時にこのカードが消滅するという演出がある。 「発動したターンしか効果がない」という事を分かりやすくするための演出なのか、「本当にフィールドに残り続け、破壊することで直接攻撃を回避できる」という意味なのかは不明。 -原作・アニメにおいて― [[漫画版GX]]における「万丈目VSデイビット」でデイビットが使用。《クオンティティー》3体による直接攻撃を可能にし、万条目に1500のダメージを与えた。 しかし[[《スペシャル・コーティング・ボディ》]]による戦闘破壊耐性を考えても、たった攻撃力500のモンスターを攻撃表示にするのはリスキーであり、実際この後[[手痛い仕返し>《ハリケイン・ドラゴン》]]を受ける事となる。 あくまで闇のデュエルによる精神的ダメージで相手を甚振るためだけに採用したのかもしれない。 //-コナミのゲーム作品において― //-神話・伝承において―

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