《怨念の集結》

「《怨念の集結》」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

《怨念の集結》」(2021/12/29 (水) 20:16:04) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*《&ruby(おんねん){怨念}の&ruby(しゅうけつ){集結}》 通常魔法 自分フィールドの「火の玉トークン」3体をリリースして発動できる。 デッキから「怨念の魂 業火」1体を特殊召喚する。 遊☆戯☆王GX第1巻、「GX-4 秀才デュエリスト!!」で登場した魔法カード。 火の玉トークン3体をコストに、デッキから[[《怨念の魂 業火》>http://yugioh-wiki.net/index.php?%A1%D4%B1%E5%C7%B0%A4%CE%BA%B2%20%B6%C8%B2%D0%A1%D5]]を特殊召喚する。 消費を考えると、どうにか《怨念の魂 業火》を手札に加えて特殊召喚した方が良く、《怨念の魂 業火》の攻撃力上昇効果も使える。 デッキから呼び出す方法も、[[《ピラミッド・タートル》>http://yugioh-wiki.net/index.php?%A1%D4%A5%D4%A5%E9%A5%DF%A5%C3%A5%C9%A1%A6%A5%BF%A1%BC%A5%C8%A5%EB%A1%D5]]等の無難なものがある。 能動的に呼び出す点では優れているのだろうが、コストとなる火の玉トークンは[[《魂のさまよう墓場》]]や《怨念の魂 業火》で特殊召喚するものであり、それを3体揃えるのは難しい。 もっとも、《魂のさまよう墓場》は永続罠でこそあるが、手札コストやリリースなどでもトークンを生成する。 1ターンに3体ほど墓地へ送りつつ手札交換や特殊召喚が行えるならば、ディスアドバンテージを多少無視できるかもしれない。 -原作・アニメにおいて― [[漫画版GX]]における「十代vs三沢(1戦目)」で三沢が使用。火の玉トークン3体を素材に《怨念の魂 業火》を融合召喚した。 原作の《怨念の魂 業火》は、融合素材にトークンを指定する斬新な融合モンスターだった。 このカードはその専用融合魔法である。
*《&ruby(おんねん){怨念}の&ruby(しゅうけつ){集結}》 通常魔法 自分フィールドの「火の玉トークン」3体をリリースして発動できる。 デッキから「怨念の魂 業火」1体を特殊召喚する。 遊☆戯☆王GX第1巻、「GX-4 秀才デュエリスト!!」で登場した魔法カード。 火の玉トークン3体をコストに、デッキから[[《怨念の魂 業火》>http://yugioh-wiki.net/index.php?%A1%D4%B1%E5%C7%B0%A4%CE%BA%B2%20%B6%C8%B2%D0%A1%D5]]を特殊召喚する。 消費を考えると、どうにか《怨念の魂 業火》を手札に加えて特殊召喚した方が良く、《怨念の魂 業火》の攻撃力上昇効果も使える。 デッキから呼び出す方法も、[[《ピラミッド・タートル》>http://yugioh-wiki.net/index.php?%A1%D4%A5%D4%A5%E9%A5%DF%A5%C3%A5%C9%A1%A6%A5%BF%A1%BC%A5%C8%A5%EB%A1%D5]]等の無難なものがある。 能動的に呼び出す点では優れているのだろうが、コストとなる火の玉トークンは《魂のさまよう墓場》や《怨念の魂 業火》で特殊召喚するものであり、それを3体揃えるのは難しい。 もっとも、《魂のさまよう墓場》は永続罠でこそあるが、手札コストやリリースなどでもトークンを生成する。 1ターンに3体ほど墓地へ送りつつ手札交換や特殊召喚が行えるならば、ディスアドバンテージを多少無視できるかもしれない。 -原作・アニメにおいて― [[漫画版GX]]における「十代vs三沢(1戦目)」で三沢が使用。火の玉トークン3体を素材に《怨念の魂 業火》を融合召喚した。 原作の《怨念の魂 業火》は、融合素材にトークンを指定する斬新な融合モンスターだった。 このカードはその専用融合魔法である。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: