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*《&ruby(りゅう){竜}の&ruby(しんげき){進撃}》
速攻魔法
自分のドラゴン族モンスターが戦闘で相手モンスターを破壊した時に発動できる。
自分はデッキから1枚ドローする。そのドローしたカードが
ドラゴン族モンスターだった場合、そのモンスターを表側攻撃表示で通常召喚できる。
//漫画で通常召喚なので、カウンター・ゲートに合わせて修正
遊☆戯☆王GX第9巻、「GX-63 SUNの脅威!!」で登場した速攻魔法。
戦闘破壊をトリガーに、ドローする効果とドローしたカードがドラゴン族ならば通常召喚できる効果を持つ。
条件はあるが、ドローしたドラゴン族モンスターで追撃できる。
デッキトップを操作し、あらかじめドラゴン族モンスターを仕込んでおくといい。
別に通常召喚ができなかった時にデメリットがあるわけではないが、この条件で1ドローするだけなのは物足りない。
ドローしたモンスターが高レベルの場合、アドバンス召喚のためリリースが必要となるが、攻撃したモンスターを使えば無駄がない。
ただ、戦闘破壊ができる程度の火力があるモンスターをリリースしたいかという問題もある。
《アックス・ドラゴニュート》や《ヘル・ドラゴン》のような、戦闘後に隙をさらすタイプのデメリットアタッカーと相性がいいだろうか。
総じて、使えなくはないが構築や状況を選ぶカードである。
あまり頼りすぎると、戦闘破壊できない状況で引いてしまい腐る場面もあり得る。
-原作・アニメにおいて―
[[漫画版GX]]の「十代&万丈目VSトラゴエディア」戦において万丈目が使用。
[[《レッド・ワイアーム》]]の攻撃による戦闘破壊をトリガーに発動し、《光と闇の竜》をドローした。
そして後半の効果により、《輪廻竜サンサーラ》と《レッド・ワイアーム》をリリースし、ドローした《光と闇の竜》をアドバンス召喚した。
*《&ruby(りゅう){竜}の&ruby(しんげき){進撃}》
速攻魔法
自分のドラゴン族モンスターが戦闘で相手モンスターを破壊した時に発動できる。
自分はデッキから1枚ドローする。そのドローしたカードが
ドラゴン族モンスターだった場合、そのモンスターを表側攻撃表示で通常召喚できる。
//漫画で通常召喚なので、カウンター・ゲートに合わせて修正
遊☆戯☆王GX第9巻、「GX-63 SUNの脅威!!」で登場した速攻魔法。
戦闘破壊をトリガーに、ドローする効果とドローしたカードがドラゴン族ならば通常召喚できる効果を持つ。
条件はあるが、ドローしたドラゴン族モンスターで追撃できる。
デッキトップを操作し、あらかじめドラゴン族モンスターを仕込んでおくといい。
別に通常召喚ができなかった時にデメリットがあるわけではないが、この条件で1ドローするだけなのは物足りない。
ドローしたモンスターが高レベルの場合、アドバンス召喚のためリリースが必要となるが、攻撃したモンスターを使えば無駄がない。
ただ、戦闘破壊ができる程度の火力があるモンスターをリリースしたいかという問題もある。
《アックス・ドラゴニュート》や《ヘル・ドラゴン》のような、戦闘後に隙をさらすタイプのデメリットアタッカーと相性がいいだろうか。
総じて、使えなくはないが構築や状況を選ぶカードである。
あまり頼りすぎると、戦闘破壊できない状況で引いてしまい腐る場面もあり得る。
-原作・アニメにおいて―
[[漫画版GX]]の「十代&万丈目VSトラゴエディア」戦において万丈目が使用。
[[《レッド・ワイアーム》]]の攻撃による戦闘破壊をトリガーに発動し、《光と闇の竜》をドローした。
そして後半の効果により、《輪廻竜サンサーラ》と[[《レッド・ワイアーム》]]をリリースし、ドローした《光と闇の竜》をアドバンス召喚した。