《ミサイルロイド》

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*《ミサイルロイド》 効果モンスター レベル4/炎属性/機械族/攻撃力1000/守備力200 このカードが戦闘を行ったダメージ計算後に発動する。 戦闘を行った相手モンスターの表示形式により、以下の効果を適用する。 ●攻撃表示:その相手モンスターの攻撃力は、このカードの攻撃力分ダウンする。 ●守備表示:その相手モンスターの守備力は、このカードの攻撃力分ダウンする。 遊☆戯☆王GX第7巻、「GX-49 翔の実力!!」で登場した下級モンスター。 相手モンスターのステータスを下げる効果を持ち、[[《ヘリロイド》]]の効果で直接攻撃が可能となる。 ミサイルらしく自爆特攻して戦闘破壊に繋げたり、相手の攻撃を躊躇させるために使える。 しかし《ロケット戦士》のように戦闘破壊や戦闘ダメージを防ぐ効果はないため、使い切りの上扱いが難しい。 -原作・アニメにおいて― [[漫画版GX]]における「翔&万条目vsジム&オブライエン」で翔が使用。このデュエルの隠れたMVPである。 《ヘリロイド》や[[《ランチャーロイド》]]などのサポートを受けて戦闘を行った。 漫画では「攻撃表示なら攻撃力、守備表示なら守備力を参照」という意味で「表示形式数値」という用語が使われていた。 つまり裏側守備表示の《ミサイルロイド》を攻撃された場合、相手の攻撃力は200しかダウンしない。
*《ミサイルロイド》 効果モンスター レベル4/炎属性/機械族/攻撃力1000/守備力200 このカードが戦闘を行ったダメージ計算後に発動する。 戦闘を行った相手モンスターの表示形式により、以下の効果を適用する。 ●攻撃表示:その相手モンスターの攻撃力は、このカードの攻撃力分ダウンする。 ●守備表示:その相手モンスターの守備力は、このカードの攻撃力分ダウンする。 遊☆戯☆王GX第7巻、「GX-49 翔の実力!!」で登場した下級モンスター。 相手モンスターのステータスを下げる効果を持ち、[[《ヘリロイド》]]の効果で直接攻撃が可能となる。 ミサイルらしく自爆特攻して戦闘破壊に繋げたり、相手の攻撃を躊躇させるために使える。 しかし《ロケット戦士》のように戦闘破壊や戦闘ダメージを防ぐ効果はないため、使い切りの上扱いが難しい。 -原作・アニメにおいて― [[漫画版GX]]における「翔&万丈目vsジム&オブライエン」で翔が使用。このデュエルの隠れたMVPである。 [[《タンクロイド》]]の効果でドローされた後、[[《マーチ・オブ・ロイド》]]によって特殊召喚され、[[《ヘリロイド》]]の効果で直接攻撃を行った。 返しのオブライエンのターンで《エレクトロ軍曹》に戦闘破壊され、効果によりあちらを弱体化した。 最終的には次の翔のターンにおいて[[《ランチャーロイド》]]の効果を受けた上でアリゲーター・トークンに自爆特攻し、あちらを弱体化することで[[《バーニング・ドラゴン》]]によるゲームエンドに繋いだ。 漫画では「攻撃表示なら攻撃力、守備表示なら守備力を参照」という意味で「表示形式数値」という用語が使われていた。 つまり裏側守備表示の《ミサイルロイド》を攻撃された場合、相手の攻撃力は200しかダウンしない。

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