《屍の中の真言》

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*《&ruby(しかばね){屍}の&ruby(なか){中}の&ruby(しんごん){真言}》 通常魔法 自分フィールド上に「封印の真言」が表側表示で存在する場合にのみ発動できる。 自分の墓地に存在する「封印獣」と名のついたモンスターの数だけ デッキからカードをドローする。 //-原作・アニメにおいて―
*《&ruby(しかばね){屍}の&ruby(なか){中}の&ruby(しんごん){真言}》 通常魔法 自分フィールド上に「封印の真言」が表側表示で存在する場合にのみ発動できる。 自分の墓地に存在する「封印獣」と名のついたモンスターの数だけ デッキからカードをドローする。 [[漫画版GX]]で登場した通常魔法カード。[[《封印の真言》]]の存在を条件にドローする効果を持つ。 封印獣は元々墓地に溜まりやすいため、大量ドローが狙える。 また、このカード自体にも発動制限はないため、上手くすれば手札を10枚以上にすることも不可能ではない。 しかし、[[《封印の真言》]]は永続魔法ゆえに除去されやすいのが難点。 [[《古文書の結界》]]や《The despair URANUS》を併用して守りたい。 -原作・アニメにおいて― 「十代VSアモン」においてアモンが使用。フィールドを一掃され手札に[[《封印の真言》]]のみ、という危機的状況でドローされ、4枚のドローを行った。

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