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「《屍の中の真言》」(2017/08/28 (月) 19:38:32) の最新版変更点
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*《&ruby(しかばね){屍}の&ruby(なか){中}の&ruby(しんごん){真言}》
通常魔法
自分フィールド上に「封印の真言」が表側表示で存在する場合にのみ発動できる。
自分の墓地に存在する「封印獣」と名のついたモンスターの数だけ
デッキからカードをドローする。
//-原作・アニメにおいて―
*《&ruby(しかばね){屍}の&ruby(なか){中}の&ruby(しんごん){真言}》
通常魔法
自分フィールド上に「封印の真言」が表側表示で存在する場合にのみ発動できる。
自分の墓地に存在する「封印獣」と名のついたモンスターの数だけ
デッキからカードをドローする。
[[漫画版GX]]で登場した通常魔法カード。[[《封印の真言》]]の存在を条件にドローする効果を持つ。
封印獣は元々墓地に溜まりやすいため、大量ドローが狙える。
また、このカード自体にも発動制限はないため、上手くすれば手札を10枚以上にすることも不可能ではない。
しかし、[[《封印の真言》]]は永続魔法ゆえに除去されやすいのが難点。
[[《古文書の結界》]]や《The despair URANUS》を併用して守りたい。
-原作・アニメにおいて―
「十代VSアモン」においてアモンが使用。フィールドを一掃され手札に[[《封印の真言》]]のみ、という危機的状況でドローされ、4枚のドローを行った。