《封印獣ヌヌラオ》

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*《&ruby(ふういんじゅう){封印獣}ヌヌラオ》 効果モンスター レベル2/地属性/獣族/攻撃力500/守備力800 自分フィールド上に「封印の真言」が存在する場合、 手札に存在するこのカードを特殊召喚する事ができる。 //-原作・アニメにおいて― -神話・伝承において― 名前の元ネタは台湾の神話に出てくる神、「ヌヌラオ」だろう。 「昔、パナパナヤンという所に出現した女神。右手に石を持ち、左手に一本の竹を持っていた。 ヌヌラオが石を投げると、石が割れて一人の神人が生まれた。これが馬蘭(ぼらん)社の祖先である。 次に竹を地に植えると、上の節からはパコセシルという女神が、下の節からはパコマライという男神が生まれた。この二神が卑南(ぴゅうま)社の祖先である。」と言い伝えられている。
*《&ruby(ふういんじゅう){封印獣}ヌヌラオ》 効果モンスター レベル2/地属性/獣族/攻撃力500/守備力800 (1):自分フィールド上に「封印の真言」が存在する場合、 このカードは手札から特殊召喚できる。 -原作・アニメにおいて― 「十代VSアモン」戦においてアモンが使用。 [[《封印の真言》]]の存在により2体が特殊召喚され、[[《封印獣ニブヌ》]]召喚のため生贄となった。 その後、[[《封印獣ワツム》]]の効果によりサルベージされ、返しのアモンのターンで再び特殊召喚、《The Despaia Uranus》召喚のために生贄に捧げられている。 -神話・伝承において― 名前の元ネタは台湾の神話に出てくる神、「ヌヌラオ」だろう。 「昔、パナパナヤンという所に出現した女神。右手に石を持ち、左手に一本の竹を持っていた。 ヌヌラオが石を投げると、石が割れて一人の神人が生まれた。これが馬蘭(ぼらん)社の祖先である。 次に竹を地に植えると、上の節からはパコセシルという女神が、下の節からはパコマライという男神が生まれた。この二神が卑南(ぴゅうま)社の祖先である。」と言い伝えられている。

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