「《シンセサイズ・スフィア》」の編集履歴（バックアップ）一覧はこちら
「《シンセサイズ・スフィア》」(2018/12/05 (水) 03:05:44) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*《シンセサイズ・スフィア》
効果モンスター
レベル４/風属性/鳥獣族/攻撃力1000/守備力1000
このカードが召喚、特殊召喚に成功した時、自分の墓地に存在する
レベル４以下の「スフィア」と名のついたモンスター１体を自分フィールド上に特殊召喚する。
[[漫画版ＧＸ]]で登場した風属性・鳥獣族の下級モンスター。スフィアを蘇生する効果を持つ。
このカード自体も条件に該当するカードであるため、同名カードが墓地にあれば連鎖的に最大４体のスフィアが並ぶことになる。
[[《大気伝達》]]を絡めれば一気にメインモンスターゾーンを埋め尽くせるため、リンク先を確保した上でエクシーズ召喚に繋ぐことも不可能ではない。
-原作・アニメにおいて―――
「吹雪vsジム」戦において吹雪が使用。自身の効果で[[《エアースフィア》]]を蘇生し守りを固めた。
「エドvs吹雪」戦では[[《発掘作業》]]のコストとして墓地に送られ、その後[[《バーチャル・スフィア》]]の効果により蘇生したことで[[《ブリーズ・スフィア》]]を蘇生、さらに[[《大気伝達》]]の発動に繋ぐコンボを見せた。
*《シンセサイズ・スフィア》
効果モンスター
レベル４/風属性/鳥獣族/攻撃力1000/守備力1000
このカードが召喚、特殊召喚に成功した時、自分の墓地に存在する
レベル４以下の「スフィア」と名のついたモンスター１体を自分フィールド上に特殊召喚する。
[[漫画版ＧＸ]]で登場した風属性・鳥獣族の下級モンスター。スフィアを蘇生する効果を持つ。
このカード自体も条件に該当するカードであるため、同名カードが墓地にあれば連鎖的に最大４体のスフィアが並ぶことになる。
[[《大気伝達》]]を絡めれば一気にメインモンスターゾーンを埋め尽くせるため、リンク先を確保した上でエクシーズ召喚に繋ぐことも不可能ではない。
-原作・アニメにおいて―――
「吹雪vsジム」戦において吹雪が使用。自身の効果で[[《エアースフィア》]]を蘇生し守りを固めた。
「エドvs吹雪」戦では[[《発掘作業》]]のコストとして墓地に送られ、その後[[《バーチャル・スフィア》]]の効果により蘇生したことで[[《ブリーズ・スフィア》]]を蘇生、さらに[[《大気伝達》]]の発動に繋ぐコンボを見せた。
いずれも最終的には《Ｔｈｅ アトモスフィア》の召喚のためにリリースされている。
