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*《カイトロイド》
効果モンスター
レベル1/風属性/機械族/攻撃力200/守備力400
相手モンスターの直接攻撃による戦闘ダメージ計算時、
手札のこのカードを捨てて発動できる。
その直接攻撃によって発生する自分への戦闘ダメージを0にする。
また、このカードが墓地に存在する場合、
相手の直接攻撃によって発生する自分への戦闘ダメージを1度だけ0にする。
この効果はデュエル中に1度しか発動できない。
-原作・アニメにおいて―
アニメGXで翔が使用。
デュエルで使用される以前に、異世界で乗り物として使用した。
デュエルにおいては第4期の「翔vs猪爪」で使用。
《パワー・ウォール》の効果でデッキから墓地へ送られた。猪爪のターンでは、《人造人間-サイコ・ロード》の直接攻撃時に効果を発動し、翔への戦闘ダメージを0にした。
尚、翔が自分のデッキをそのまま使っていると思っていた亮は、このカードの存在に驚いていた。
-コナミのゲーム作品において―
タッグフォース、デュエルリンクスでオリジナルカードとして実装されている。
後半の墓地での効果は、自身を墓地から除外して発動するように変更され、代わりにデュエル中に1度の制約はなくなった。
デュエルリンクスでは2枚イベント配布され、色々なデッキで時間稼ぎとして採用された。
デュエルを著しく遅延させるという理由でリミット2入り。
*《カイトロイド》
効果モンスター
レベル1/風属性/機械族/攻撃力200/守備力400
相手モンスターの直接攻撃による戦闘ダメージ計算時、
手札のこのカードを捨てて発動できる。
その直接攻撃によって発生する自分への戦闘ダメージを0にする。
また、このカードが墓地に存在する場合、
相手の直接攻撃によって発生する自分への戦闘ダメージを1度だけ0にする。
この効果はデュエル中に1度しか発動できない。
-原作・アニメにおいて―
アニメGXで翔が使用。デュエルで使用される以前に、異次元世界編で乗り物として使用した。
デュエルにおいては第4期・ダークネス編の「翔vs猪爪」で使用。
《パワー・ウォール》の効果でデッキから墓地へ送られた。猪爪のターンでは、《人造人間-サイコ・ロード》の直接攻撃時に効果を発動し、翔への戦闘ダメージを0にした。
尚、翔が自分のデッキをそのまま使っていると思っていた亮は、このカードの存在に驚いていた。
-コナミのゲーム作品において―
タッグフォース、デュエルリンクスでオリジナルカードとして実装されている。
後半の墓地での効果は、自身を墓地から除外して発動するように変更され、代わりにデュエル中に1度の制約はなくなった。
なお、二つの効果は同一チェーンで発動できるため、DCGゆえのコマンド選択ミスによる暴発に注意。
デュエルリンクスではタッグフォースと同じ仕様で2枚イベント配布され、色々なデッキで時間稼ぎとして採用されたが、デュエルを著しく遅延させるという理由でリミット2に指定されている。
2024年現在ではトレーダーで入手可能。