「《決闘定数》」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「《決闘定数》」(2024/04/14 (日) 01:02:07) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*《&ruby(けっとうていすう){決闘定数}》
通常魔法
自分フィールド上に表側表示で存在するモンスター・永続魔法・永続罠を
それぞれ1枚ずつゲームから除外して発動する。
デッキ・手札から「大頭龍 ブレーンドラゴン」1体を特殊召喚する。
-原作・アニメにおいて―――
「十代VSツバインシュタイン」戦においてツバインシュタインが使用。
[[《魔界算術士ラプラス》]]、[[《シュレディンガーの悪戯猫》]]、[[《ドローパラドクス》]]を除外し、[[《大頭龍 ブレーンドラゴン》]]をリクルートした。
*《&ruby(けっとうていすう){決闘定数}》
通常魔法
自分フィールド上に表側表示で存在するモンスター・永続魔法・永続罠を
それぞれ1枚ずつゲームから除外して発動する。
デッキ・手札から「大頭龍 ブレーンドラゴン」1体を特殊召喚する。
-原作・アニメにおいて―――
「十代VSツバインシュタイン」戦においてツバインシュタインが使用。
[[《魔界算術士ラプラス》]]、[[《シュレディンガーの悪戯猫》]]、[[《ドローパラドクス》]]を除外し、[[《大頭龍 ブレーンドラゴン》]]をリクルートした。
ツバインシュタインは、このカードは「デュエルを構成する3つの力、モンスター・魔法・罠を統一する理論」であるとされ、[[《大頭龍 ブレーンドラゴン》]]はその統一の象徴であると説明している。